2018年05月17日
古馬重賞はリピーター、平安Sは?
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
京都競馬場で行われる平安S。過去10年からリピーター馬がいるか調べてみます。
2016年 3着クリソライト(2017年2着)
2014年 1着クリノスターオー(2015年、2016年2着)
2011年 1着ダイシンオレンジ(2010年2着)
2009年 2着エスポワールシチー(2012年2着)
2008年 3着マコトスパルビエロ(2009年3着)
5頭のリピーターがいました。リピートしやすいダート重賞らしく、過去にはオースミジェットとスマートボーイが連覇。クーリンガー、マンボツイスト、エムアイブラン、マイネルブライアンなど多くのリピーターがいました。
それでは前年など過去年に着外で馬券にからんでいた馬を調べます。
2017年 3着マイネルバイカ(2013年12着)
2016年 1着アスカノロマン(2015年15着※2017年9着)
2010年 1着ロールオブザダイス(2009年11着)
2010年 3着ネイキッド(2009年4着)
一方前年馬券に絡んでいて翌年以降馬券外だった馬も調べます。
2016年 1着アスカノロマン(2017年9着※2015年15着)
2着クリノスターオー(2017年14着※2014年1着、2015年2着)
2013年 1着ニホンピロアワーズ(2015年8着)
2着ナイスミーチュー(2014年6着)
2011年 1着ダイシンオレンジ(2013年14着※2010年2着)
2着インバルコ(2012年5着、2013年8着)
それでは今年の登録馬で過去馬券に絡んだ馬、着外だった馬がいるのかを調べます。
前年など過去年に着外の馬
アスカノロマン
クリノスターオー
サンマルデューク
タガノゴールド
トップディーヴォ
トラキチシャチョウ
ドリームキラリ
前年など過去年に馬券内の馬
グレイトパール
過去年着外馬で注目はドリームキラリ。
ドリームキラリは昨年参戦し15着と敗退。その後ハナにこだわり逃げの競馬を貫くと成績が徐々に安定。4走前はエルムS3着と重賞でも好走。近走はオープンで4、3、3着と上位にきており、単騎逃げならチャンスはあるかもしれません。
トップディーヴォも中央地方ともに上位争いをできるように力をつけています。前走のブリリアントCは出遅れて、鞍上が横山典騎手ということもありポツン騎乗で度外視できます。先行してなだれ込む競馬なら、上位争いできるかもしれません。
昨年優勝のグレイトパールはダート無敗で重賞2勝を含む6連勝と敵なし状態。4コーナーから好位に進出して押し切る競馬が板についており成績も安定。上がりも速く弱点がないに等しいので、逆らわず連軸にするのが賢明かと思います。
京都競馬場で行われる平安S。過去10年からリピーター馬がいるか調べてみます。
2016年 3着クリソライト(2017年2着)
2014年 1着クリノスターオー(2015年、2016年2着)
2011年 1着ダイシンオレンジ(2010年2着)
2009年 2着エスポワールシチー(2012年2着)
2008年 3着マコトスパルビエロ(2009年3着)
5頭のリピーターがいました。リピートしやすいダート重賞らしく、過去にはオースミジェットとスマートボーイが連覇。クーリンガー、マンボツイスト、エムアイブラン、マイネルブライアンなど多くのリピーターがいました。
それでは前年など過去年に着外で馬券にからんでいた馬を調べます。
2017年 3着マイネルバイカ(2013年12着)
2016年 1着アスカノロマン(2015年15着※2017年9着)
2010年 1着ロールオブザダイス(2009年11着)
2010年 3着ネイキッド(2009年4着)
一方前年馬券に絡んでいて翌年以降馬券外だった馬も調べます。
2016年 1着アスカノロマン(2017年9着※2015年15着)
2着クリノスターオー(2017年14着※2014年1着、2015年2着)
2013年 1着ニホンピロアワーズ(2015年8着)
2着ナイスミーチュー(2014年6着)
2011年 1着ダイシンオレンジ(2013年14着※2010年2着)
2着インバルコ(2012年5着、2013年8着)
それでは今年の登録馬で過去馬券に絡んだ馬、着外だった馬がいるのかを調べます。
前年など過去年に着外の馬
アスカノロマン
クリノスターオー
サンマルデューク
タガノゴールド
トップディーヴォ
トラキチシャチョウ
ドリームキラリ
前年など過去年に馬券内の馬
グレイトパール
過去年着外馬で注目はドリームキラリ。
ドリームキラリは昨年参戦し15着と敗退。その後ハナにこだわり逃げの競馬を貫くと成績が徐々に安定。4走前はエルムS3着と重賞でも好走。近走はオープンで4、3、3着と上位にきており、単騎逃げならチャンスはあるかもしれません。
トップディーヴォも中央地方ともに上位争いをできるように力をつけています。前走のブリリアントCは出遅れて、鞍上が横山典騎手ということもありポツン騎乗で度外視できます。先行してなだれ込む競馬なら、上位争いできるかもしれません。
昨年優勝のグレイトパールはダート無敗で重賞2勝を含む6連勝と敵なし状態。4コーナーから好位に進出して押し切る競馬が板についており成績も安定。上がりも速く弱点がないに等しいので、逆らわず連軸にするのが賢明かと思います。
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