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2019年09月05日
日本代表vsパラグアイ代表 結果
日本代表vsパラグアイ代表の国際親善試合は、2-0で日本代表がパラグアイ代表に勝利しました。
試合のハイライト
立ち上がりから攻勢を強めた日本は、前半23分に先制ゴールをあげます。
長友選手のクロスに合わせた大迫選手が落ち着いてゴールに流し込みました。
尚も勢いに乗る日本代表は、前半30分に追加点をあげます。
中島選手のスルーパスから酒井選手がクロス、合わせた南野選手が無人のゴールへと流し込み、パラグアイ代表を突き放しました。
後半も終始試合を支配した日本代表はパラグアイ代表を寄せ付けず、2-0での勝利となりました。
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日本代表vsパラグアイ代表 展望
本日はサッカー日本代表の国際親善試合が開催されます。
試合会場は鹿島サッカースタジアム、対戦相手はパラグアイ代表です。
対戦成績
パラグアイ代表とはこれまで9回対戦し、通算成績は3勝4分2敗でほぼ互角の成績になっています。
直近の対戦は前回のワールドカップ直前、2018年6月12日試合は4-2で日本が勝利しています。
しかし、このときは日本がワールドカップ直前なのに対して、パラグアイ代表はワールドカップに出場してないためコンディションやモチベーションなどに大きく差があったと言えるでしょう。
日本代表のメンバー
今回招集された日本代表のメンバーは以下の通りです。
GK
1 川島 永嗣 カワシマ エイジ(RCストラスブール/フランス)
12 権田 修一 ゴンダ シュウイチ(ポルティモネンセSC/ポルトガル)
23 シュミット・ダニエル シュミット ダニエル(シントトロイデンVV/ベルギー)
DF
5 長友 佑都 ナガトモ ユウト(ガラタサライSK/トルコ)
22 吉田 麻也 ヨシダ マヤ(サウサンプトン/イングランド)
19 酒井 宏樹 サカイ ヒロキ(オリンピック・マルセイユ/フランス)
2 植田 直通 ウエダ ナオミチ(セルクル・ブルージュKSV/ベルギー)
3 安西 幸輝 アンザイ コウキ(ポルティモネンセSC/ポルトガル)
4 畠中 槙之輔 ハタナカ シンノスケ(横浜F・マリノス)
16 冨安 健洋 トミヤス タケヒロ(ボローニャFC/イタリア)
MF
8 原口 元気 ハラグチ ゲンキ(ハノーファー96/ドイツ)
7 柴崎 岳 シバサキ ガク(デポルティボ・ラ・コルーニャ/スペイン)
6 遠藤 航 エンドウ ワタル(VfBシュツットガルト/ドイツ)
14 伊東 純也 イトウ ジュンヤ(KRCヘンク/ベルギー)
13 橋本 拳人 ハシモト ケント(FC東京)
10 中島 翔哉 ナカジマ ショウヤ(FCポルト/ポルトガル)
9 南野 拓実 ミナミノ タクミ(ザルツブルク/オーストリア)
20 板倉 滉 イタクラ コウ(FCフローニンゲン/オランダ)
21 堂安 律 ドウアン リツ(PSVアイントホーフェン/オランダ)
17 久保 建英 クボ タケフサ(RCDマジョルカ/スペイン)
FW
11 永井 謙佑 ナガイ ケンスケ(FC東京)
15 大迫 勇也 オオサコ ユウヤ(ヴェルダー・ブレーメン/ドイツ)
18 鈴木 武蔵 スズキ ムサシ(北海道コンサドーレ札幌)
招集メンバーは海外組が19人と主に外国でプレーしているメンバーを中心に、ほぼ現状のベストメンバーが招集されたと言えるでしょう。
フォーメーションは?
フォーメーションに関しては森保監督が4バック導入を明言しており、スタメンを予想することは非常に難しいと言えます。
また、パラグアイ代表には実力が劣りますが、9/10には大事なワールドカップ予選のミャンマー代表戦を控えており、どちらに主眼を置いてスタメンを構成するかがわからないからです。
ワールドカップ予選を控えた非常に大事な一戦となるので、非常に楽しみですね。
どのようなプレーを見せてくれるか注目しましょう。
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