Jリーグ劇場 ガンバ推し

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ルヴァンカッププライムステージ1st legの結果は以下の通りです。

北海道コンサドーレ札幌 3-2 サンフレッチェ広島
得点者: (札) A.ロペス×2, 福森　(広) L.ペレイラ×2

川崎フロンターレ 2-0 名古屋グランパス
得点者: (川) 知念, 脇坂

ガンバ大阪 1-0 FC東京
得点者: (G) 倉田

浦和レッズ 2-3 鹿島アントラーズ
得点者: (浦) 興梠, 槙野　(鹿) ブエノ, 土居, 名古

注目のVARは何度か発動しましたが、中でもガンバ大阪vs FC東京の試合でゴール取り消しがありました。
後半6分にガンバ大阪の高江選手のシュートがFC東京のゴールキーパー林選手にセーブされてそのままゴール方向に向かって行きました。

最初は主審がゴールと判定しましたが、VAR発動後ノーゴールと判定されました。
映像をよく見ないとわからない微妙な判定だっただけに、VARを実施して一定の効果があったと言えるでしょう。

2nd legは9/8(日)に開催されます。
準決勝に進出するのはどのチームになるでしょうか。










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本日、徳島ヴォルティスより藤原志龍選手のポルティモネンセへの期限付き移籍が発表されました。

藤原志龍選手は今季ここまでJ2で2試合、天皇杯で2試合の計4試合、昨年もJ2で4試合出場にとどまるなど徳島ヴォルティスの主力となるプレーヤーではありません。

藤原選手のどのような特徴が評価されて今回移籍に至ったのか、見ていきましょう！

まずは藤原選手のプロフィールについてです。

■生年月日
2000年9月5日（18歳）
■出身地
徳島県北島町
■身長／体重
170cm／63kg
■ポジション
MF
■サッカー歴
北島FC→徳島ヴォルティスJrユース→徳島ヴォルティスユース→徳島ヴォルティス
(徳島ヴォルティス公式サイトより)

ご覧の通り、藤原選手は徳島生まれ徳島育ち、さらには中学生から徳島ヴォルティスの下部組織で育った選手です。

続いてはプレースタイルについてです。

藤原選手は主にサイドハーフを担うことの多いプレーヤーです。

特徴としてはサイドからのドリブル、そしてクロス・シュートと得点に結び付くプレーをすることにあります。

なぜ試合に出れなかった？

多くの方が疑問に思う点だと思います。
もちろんまだ18歳のプレーヤーであることを考えると、フィジカルが不足しているなど諸々の理由が考えられます。

しかし１つに理由を絞ると、守備力に不安があるからであると言われています。

これらの特徴などを踏まえると、若い頃の中島翔哉選手に近いものがあるのかもしれません。


今回は期限付き移籍とのことですが、まだまだ若い18歳のプレーヤーがポルティモネンセでどのような活躍を見せてくれるのか注目しましょう！






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はじめまして。
本日よりブログを出稿いたします。

本ブログでは日々刻々と流れるJリーグの最新情報をかいつまんで更新していきます！
J１リーグからJ２リーグ、ときにはJ３リーグまで新しくも詳しい情報を掲載していきます。

また、多くの方が気になる移籍情報に関しては常に最新の情報をお届けできればと思います。
筆者は外国人選手の情報が特に好きなので、噂段階から過去の海外リーグでの実績など詳しくお伝えします。





さて、本日はルヴァンカッププライムステージ1st legが開催されますね。

注目ポイントはやはりVARがJリーグ公式戦で初めて導入される点にあるのではないでしょうか。
VARの導入により、昨今話題となっている誤審が少しでもなくなり、多くのサッカーを愛する人が気持ち良く試合を観戦できることを望みたいと思います。

試合結果はいち早く更新していきたいと思いますので、キックオフを心待ちにしましょう！






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