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コールオブファレス:ガンスリンガー 最終回

どもども。
15回目にして最終回です!





この結末は、初見では驚かされました。
これから観る方やプレイされる方もいらっしゃるかと思いますので、
このブログでは多くは語りませんが、
このゲームは素晴らしいストーリー、ゲーム性だと思います。

このゲームを実況プレイでやろうと思ったのは、
まさにこのストーリーを堪能したい、堪能してもらいたいって思いでした。

実況プレイってこともあって、最後の結末はちょっと悲しい方を選んじゃいました・・・。
まぁ、どちらを選んでも、サイラスらしい結末となります。
でも、もう一つの方がやっぱり真エンドのような雰囲気になりますので、
是非プレイされるときはソチラをお選びください^^

最後の人物紹介です。



左:サンダンス・キッド / 右:ブッチ・キャシディ

アウトロー集団、ワイルド・バンチを代表する2人です。
右のブッチ・キャシディがリーダーです。
映画の「明日に向かって撃て!」はこの2人を題材にした作品として知られています。

ワイルド・バンチは数々の強盗や殺人で悪名を高め、
ピンカートン探偵社や法執行官、賞金稼ぎから常に追われる立場にありました。

そこで、ブッチとサンダンスは女性友人エセル・「エッタ」・プレースとともに南米に高飛びします。
南米にも追跡者は追ってきており、エッタは逃亡生活に嫌気がさし、
サンダンスに護衛されてサンフランシスコへ帰ります。

1908年11月、ボリビアの南部でアメリカン2人によって強盗事件が発生します。
この2人はブッチとサンダンスだと言われています。
通報をうけたボリビア軍は、この盗賊の隠れ家を急襲し、殺害します。

ゲーム内では上記の事件が通説のようになっていましたが、
ブッチとサンダンスはアメリカに戻ってきていた説もあります。
ゲーム内での事実はアメリカに戻ってきてましたよね。

ボリビアで死んだ盗賊ですが、1991年にDNA鑑定(?)をしたらしいですが、
遺体と、ブッチ、サンダンスの生存する親戚とのDNAは不一致だったらしいです。
このことが、アメリカに戻ってきていた説を強めたらしいです。
まぁ、簡単に書き過ぎていますので、詳細はwikipediaとかでご確認ください。



何はともあれ、今回でコール・オブ・ファレス:ガンスリンガーは完結です!
しゃべるタイミングなどが少ない作品ではありましたが、
実況プレイ復帰作として、そして一つのゲームとして、申し分のない作品でした。
是非、プレイされてみることをオススメいたします!

次回からはHammerwatchというゲームを初となるマルチプレイにてお届けいたします!
よろしければご覧ください!

ここまでご覧いただいてありがとうございました!

ではではノシ

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