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コールオブファレス:ガンスリンガー 5〜6回目

どもども!

今週は4本立てでお届けいたします。
本日は5回目と6回目の2本立てです!





この5回目と6回目は1話で1章が完結しております。
基本的に、章の始まりの回にはムービーが流れます。
このゲームのムービーは、なんかカッコイイですよね・・・。
メタルギアのピースメーカーみたいな感じで、印象的です。

今回登場したヤツの解説です。



ヘンリー・プランマー

こやつはザ・イノセントという盗賊団のボスでございます。
保安官や市長などをしてたんですが、イケメンだったことからモテまくり、
三角関係のもつれで殺人を犯します。

ですが、人気があって減刑嘆願が募り、結核を患っていたこともあって2年で釈放されます。
その後、再び保安官となりますが、晩年には盗賊団を結成し、
100人以上を殺害するほどの凶悪犯となり、32歳の時に自警団によって捕まって処刑されました。
ゲームのステージも鉱山でしたが、鉱山などで財を成していた人物でもあります。
まぁ、この戦いで賞金稼ぎとしてサイラスは名を上げたって訳ですな。


ジョン・ウェズリー・ハーディン

15歳で殺人を犯し、生涯40人以上を殺したと言われる西部時代を代表する凄腕ガンマンの一人です。
ゲームじゃイビキにムカついて殺人と書かれてましたが、それは伝説に過ぎないらしいです。
ゲームでは決闘の末、殺害せずに捕まえたとありましたね。
実際に捕まったジョン・ウェズリー・ハーディンは、1984年に出所し、ジョン・セルマンという人に殺されたらしいです。

有名なガンマンはたくさんいますが、中でも有名な人を一人紹介します。

ワイルド・ビル・ヒコック

この人は映画とかでよく題材にされる人で、
西部開拓時代を代表するガンマンと言っても過言ではない人らしいです。

よく映画とかでは、真昼間の道のど真ん中で早撃ち決闘のシーンなんかありますが、
実際はありえない光景らしいです。

でも、このワイルド・ビルに関してはそれが定番だったらしく、
「真昼間の決闘」というとワイルド・ビルで相手が決まり、とまで言われてたらしいです。

ポーカーで「A」と「8」のツーペアを「デッドマンズ・ハンド」と言いますが、
それは、ワイルド・ビルがポーカーをプレイ中に後ろから撃たれ絶命したのですが、
その時に出来てた役が「A」と「8」のツーペアだったことに由来するそうです。
真実のカケラでは、黒のAのワンペアと黒の8のワンペアで全てが黒だった。とあります。
まぁ、ポーカーもDQと大航海時代の知識のみで、詳しく無いんで、まぁ、適当に・・・。

こういった魅力的な人物達が繰り広げる西部開拓時代っていうモノに少しでも興味を持っていただけたら幸いです!

次回はアパッチ族との戦い、そして「殴り込み一家」と知られるギャング団との戦いです!

ではではノシ

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