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2022年12月06日

工藤会系暴力団の組長が飼い犬を放し飼いにして通行人に傷害を負わせる

2021年9月28日
特定危険指定暴力団工藤会系の中島直人組長(79歳)が、2020年7月に福岡県北九州市の路上で、飼っているシェパードを散歩させていた際にリードを離したところ、シェパードがジョギング中だった50代の男性に噛みついたとして重過失傷害の疑いで逮捕されました

ジョギング中だった50代の男性は臀部を噛まれて全治数週間のケガを負いました。

工藤会系暴力団の中島直人組長は、過去にも飼い犬が罪なき通行人にケガをさせており罰金刑の前科がありました。


工藤会系組織暴力団 中島組長のコメント
「噛んでいるところを見ていないので、わかりません」
と容疑を否認しています
                                                  
シェパードは軍用犬として利用されています
走っている人間を「獲物」と判断して噛みつくのが犬です
人間に危害を加えた前例のある犬種に関しては、特定動物として認定するべきでしょう


ペットの離し飼い行為に対する罰則規定が必要です
各都道府県の条例は地域によってバラバラで、罰則規定を設定していない自治体の方が圧倒的に多いです

もし被害者が犬に嚙まれたのに、犬が逃げてしまった場合の対策として「犬へのGPS装着の義務化」と「犬のDNA情報の登録義務化」は不可避です

組織暴力団が凶暴な犬を放し飼いにして人を襲わせても、誰かが被害者となって訴え出るまで放置されるのが現状です

それどころか、放し飼いの犬でさえも「動物の愛護及び管理に関する法律」によって守られています
「動物の愛護及び管理に関する法律」は現代版の「生類憐みの令」です


テロリストが複数の犬を放し飼いにする日が来るかもしれません

その犬は「動物の愛護及び管理に関する法律」で保護されているため、人間には先制攻撃の権限が与えられていません
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