京都府警伏見署に所属する20代の男性巡査が、当て逃げ事故により書類送検されました
書類送検された京都伏見署の巡査は、2021年8月26日の昼頃、京都府宇治市内の市道を車で運転中に、停止していた車両のサイドミラーと接触する事故を起こした後、交通事故の届け出義務があることを知りながら、その場から逃げた疑いがもたれています。
20代の男性巡査は道路交通法違反(事故不申告、安全運転義務違反)の疑いで書類送検され、京都府警としては2021年10月28日付けで所属長訓戒の処分にしました。
当て逃げした巡査のコメント
「大したことはないと思って届け出なかった」
当て逃げ犯が現職の警察官
日本の警察はここまで落ちました
メディアがでっち上げた「日本の警察は優秀」などというデマを妄信しないでください
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