兵庫県警の神戸市内にある警察署に所属する50代の男性警部補が、2022年5月から6月にかけて留置されている男性2人の胸ぐらをつかむなどしたとして、被留置者に対する暴行容疑で書類送検されました
兵庫県警は2022年10月3日付で特別公務員暴行陵虐容疑で書類送検し、この警部補を本部長訓戒の処分としました。
本部長訓戒は軽すぎます
組織としても厳しい罰を与えるべきです
兵庫県警も大阪府警同様に不祥事が目立ちます
腐敗が進んでいるという事です
公安だけでは各都道府県の警察組織を管理することは出来ないのでしょう
各都道府県の首長が腐敗した警察を監視するような制度が必要だと思います
警察組織は腐敗が進んているので、公安と地方自治体によるダブルチェックだけでは不十分かもしれません
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