千葉県野田市自然経済推進部で課長として勤務する53歳の男性職員が、部下に対して足を蹴ったり頭を叩いたりするなどの暴力行為におよんだとして、2023年10月13日付で停職6か月の懲戒処分となりました
千葉県野田市自然経済推進部の課長は、2021年から2023年7月頃までの2年近くにわたって、20代で部下の男性職員に対して、複数回にわたって足や腰を蹴ったり頭を叩いたりする暴力行為に及んだ疑いがもたれています。
野田市自然経済推進部の課長は他にも、同じ部下に対して「バカ」「転職した方が良い」などと暴言を吐くなどのパワーハラスメントにおよんだ疑いがもたれています。
パワハラ暴行の被害にあった職員は、2023年7月から同年10月に至るまで療養休暇を取得しており、野田市が9月に面談したことでパワーハラスメント事案が発覚しました。
千葉県野田市のコメント
「今後、管理職を対象に研修を実施するなどして、再発防止に努める」
パワハラというよりは暴行事件です
暴行や傷害をパワハラ・イジメ
窃盗を万引き
売春を援交・パパ活
言い換えにより犯罪認識を低下させているのではないでしょうか
少し残酷な書き込みになりますが、暴行を受けた職員が1回蹴られた時点で警察に被害届を提出していれば、療養休暇にまで追い込まれることはなあったかもしれません
違法行為に対しては、我慢することなく、事務的に対処してもらいたいです
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