福岡県警南警察署留置管理課留置管理係に所属する38歳の男性巡査部長が、海浜公園の公衆トイレで女性を盗撮したとして、性的撮影処罰法違反の容疑で現行犯逮捕されました
福岡県警南警察署留置管理課留置管理係の巡査部長は、2024年8月24日午後5時40分頃に福岡市早良区百道浜にある海浜公園の女性用公衆トイレで、韓国籍の20代女性の下半身を動画で撮影した疑いがもたれています。
福岡県警南警察署の巡査部長は、別の個室ブースの中から施錠して盗撮していたとみられており、被害女性の同行者の韓国籍男性らが声をかけたところ、個室上部の隙間から身を乗り出して逃走し、120mほど逃げたところで取り押さえられて現行犯逮捕されました。
福岡県警南警察署の巡査部長は犯行当時は非番で、私用のスマートフォンには女性の下半身を撮影した動画が確認されています。
福岡県警南警察署留置管理課留置管理係の巡査部長コメント
「ストレス発散や性的欲求を満たすために盗撮を行ってしまった」
福岡県警の土谷武紀首席監察官コメント
「警察官としてあるまじき行為。 事実関係を明らかにし、厳正に対処する」
公衆トイレの盗撮犯を捕まえてみれば現職の警察官だった
これが日本の警察の実態です
日本の警察組織は、江戸時代では獄卒、戦後は兵隊崩れ、現在では国家ヤクザでしかありません
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