国家の不祥事

2022年10月14日
ネパール国籍の少年が、面識のない女子高校生に対する強盗未遂の容疑で逮捕されました

強盗未遂容疑のネパール人は、2022年9月29日午後4時10分頃、兵庫県川西市西畦野1のトンネル内で、自転車に乗っていた帰宅途中の女子生徒の髪をつかみ、現金を奪おうとした疑いが持たれています。

強盗未遂のネパール人は、高校1年生女子生徒の髪をつかんで「マネー、スピークイングリッシュ」と脅して現金を奪おうとしたということです。

髪をつかまれた女子生徒が悲鳴を上げると、ネパール人はいったん犯行現場から逃走しましたが、その直後に女子高生のいる場所に戻ってきて「マネー、スピークイングリッシュ」と女子生徒に現金を要求したということです。
女子高生が拒否すると、ネパール人は現場から姿を消しました。

被害を受けた女子生徒が近くの交番に助けを求め、兵庫県警が捜査を開始しました。
逃げる少年が複数の防犯カメラに映っており、映像をつなげて足取りを追う「リレー捜査」の結果、ネパール人が自宅に入る姿が捉えられていたために逮捕につながりました。


強盗未遂容疑のネパール人コメント
「髪をつかんだり、金を要求したりはしていない」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
日本人を被害者とする外国人犯罪は増加の一途です
国は無策であり、そもそも対策を検討すらしていないのでしょう

外国人移民が増えれば、外国人犯罪は増加し、日本人の仕事は減少する
安い労働力を得られる一部のセクターと、献金や得票につながる政治屋だけが利を得て、国民が踏みつけにされています

ましてや、政権与党は反日感情をむき出しにしたカルトと密接に連携しています

問題のある外国人を、速やかに国外に退去させる仕組みも必要です
入管施設に長期間入所させるのは、更なる問題の種を産むだけです