兵庫県東播磨県民局の加古川県税事務所に勤務する62歳の職員が、虚偽の公文書を行使して住民票を不正に取得したとして懲戒免職処分となりました
兵庫県東播磨県民局加古川県税事務所の職員は2021年7月から2022年8月にかけて、虚偽の公文書を作成して、官公署に対して業務に関係ない住民票などを請求した疑いがもたれています。
さらに、住民基本台帳ネットワークの端末を悪用して、親族などの個人情報を不正に閲覧していたということです。
2022年9月2日に請求先の役所から職員が所属する加古川県税事務所に問い合わせがあり、職員に確認したところ住民票などの不正請求等が発覚しました。
兵庫県は2022年10月14日付でこの職員を懲戒免職処分とし、虚偽公文書作成・同行使の疑いで加古川警察署に刑事告発しました。
やってることはスパイと同じですよ
これは悪質です
実名報道が相当を思われます
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