沖縄県児童相談所で児童福祉司として勤務していた32歳の職員が、児相を利用した女子児童に対してわいせつな行為におよんだとして、強制わいせつ罪が問われた初公判で起訴内容認めました
沖縄県児童相談所の児童福祉司は2020年度から児相に3年間在籍していた間に、児童との面接で2人きりになった際にわいせつな行為におよびその様子をスマートフォンで撮影して保存した疑いがもたれています。
沖縄県児童相談所の児童福祉司は、2023年3月下旬と2022年6月上旬にも、県内小学校で同じ児童への強制わいせつ罪の2件で起訴されています。
検察の冒頭陳述
「男は複数回面接した児童に好意を持ち、性的対象として見るようになった」
沖縄県児童相談所の児童福祉司コメント
「間違いありません」
児相を利用する事で、更に児相案件が増えてしまう
これが公的機関と公務員の実態でしょう
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