住所不定で自動車整備士のドミニカ国籍で30歳の男性が、関空からコカインを含有する液体を密輸したとして、麻薬取締法違反(営利目的共同輸入)の容疑で逮捕されました
ドミニカ国籍男性は2024年4月11日に、コカインを含有した液体約4.2sをラム酒の瓶2本に分けてスーツケース内に隠す手口で、ドミニカから関西国際空港に密輸した疑いがもたれています。
税関検査の際に、多量の汗をかき動揺した様子がったことで手荷物検査が始まり、スーツケース内を拭き取り微物の探知装置にかけたところ、コカインの反応が検出されました。
さらに詳細に検査したところ、ラム酒瓶の中身にコカインが含まれていることが分かりました。
ドミニカ国籍男性は、既に起訴されています。
住所不定で自動車整備士というのが腑に落ちません
盗難車を扱うヤードが全国的に野放しになっています
それらと関係があるのでしょうか
住所不定の外国人を雇用して労働させることを、違法として摘発できなくてはいけません
空港では、麻薬犬を増やして手荷物の全検査を実施するべきです
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