埼玉県さいたま市保育課で主任として勤務する39歳の男性職員が、事務処理の失念で請求権を消滅させたとして、減給1カ月(10分の1)の懲戒処分となりました
さいたま市保育課の主任は、市立保育所に勤務する保育士ら4人の労災保険などの事務処理を失念して、その請求権を消滅させました。
さいたま市保育課の主任は、給付額の約130万円を支払ったということです。
埼玉県さいたま市では、速度違反や交通事故を起こした市職員ら4人に対する、減給や戒告の懲戒処分を抱き合わせで公表しました。
不祥事を抱き合わせで公表する自治体からは、反省の情をくみ取ることはできません
また、不祥事を起こす事でしょう
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