住所不定・無職で26歳の韓国籍男性が、岩手県田野畑村で面識のない27歳女性に性的暴行を加えたうえで現金を盗んだとして、強盗及び強制性交等罪を含む5つの罪により起訴されました
通名で大堰を名乗る韓国籍男性は、2023年6月4日の午後5時頃に、岩手県田野畑村にある鵜の巣断崖の遊歩道付近を通りかかった面識のない女性に対して、包丁を突き付けて脅迫したうえで性的暴行を加え、現金5000円を奪った疑いがもたれています。
韓国籍男性は、2024年3月18日に盛岡地裁で開廷された初公判で起訴内容を認めており、裁判員裁判は2024年3月21日に結審し、判決は同月26日になる見込みです。
韓国籍男性のコメント
「間違いありません」
住所不定で無職の人間が、どうやって日本に在留できているのでしょうか
広く知られていませんが、日本人には定住する義務があります
短期旅行者は別としても、長期在留外国人には定住し、住所を報告する義務を課すべきです
それに違反するだけで強制送還の対象とするべきです
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image