名古屋地検に勤務する41歳の男性検察事務官が、女子大学生に抱きついてわいせつな行為をしたとして逮捕されました
名古屋地検の検察事務官は、2023年12月に福岡県北九州市にある店舗内で、20代の女子大学生に対して後ろから抱きつき、無理やり体を触るなどの行為におよんだ疑いがもたれています。
名古屋地検の検察事務官は、警察の取り調べに対して容疑を否認しています。
名古屋地検の検察事務官コメント
「それなりに酒を飲んでいて記憶がない」
名古屋地検の山中一弘次席検事コメント
「誠に遺憾。捜査の状況などを踏まえ、厳正に対処する」
自公議員と官僚は、都合の悪い部分の記憶が都合よく消えるようです
最低限度の記憶力を有する事を議員や官僚が具備するべき能力と定めて、都合の悪い記憶が都合よく飛んだ連中を欠格事由により罷免できる制度が必要です
検察は検察事務官を不起訴とすることで、法務省による犯罪をもみ消すでしょう
刑法と刑訴法を私物化する検察だけに刑事事件の提訴権を与えるべきではありません
議員や公務員犯罪を不起訴とした場合は、国民の誰もが検察審査会に訴える権利を有するべきです
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