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2004年に米国にあるArcosantiにてインド人の旦那さんと知り合い結婚。10年間の日本での生活から一転、日本の企業よりインドでの現地採用の話をもらい渡印することに。旦那さんの地元、南インドにあるAurovilleとは違ったリアルなインドの世界が待っていました。さてさて。。。
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posted by fanblog

2015年08月01日

息子向け勉強法さぐり1

子供たち(特に長男)は言語においてとても過酷な環境にいます。


英語を勉強すると言っても、英会話(聞く、話す)と

英語学習(読む、書く)という作業はかなり異なりますよね。


日本の学習法は後者に重点が置かれていたことを反省し

近年は前者に力を入れてる風ですが、実際どうでしょう。


ウチの子供たちはインドに来て、学校の授業は英語

国語としてヒンディー語、他の子供たちの会話はベンガル語
環境下にいます。

授業は英語と言っても、ウチの子供たちは日本で英会話も英語学習も
せずに来てしまい、毎日をチンプンカンプンの中過ごしています。

本来なら時間が経てば耳が慣れ、英会話として上達することを祈るのですが、

そうなるにはかなりの時間を要しますし、学校はそれを望んでいません。

小学生でも留年があるくらいなので、チンプンカンプンであろうとなかろうと

他の子の学習能力まで引き上げてほしいと言ってきます。

もちろん私たちも望んでます。


と言うことで、学校の授業に少しでも早くついて行けるようにすべく、

息子の思考回路、記憶の仕方を母親なりに観察し、試行錯誤の末

やっている勉強法をここで時々紹介していこうと思います。


学校で教えるスタイルとはちょっと違うけど、短いセンテンス

いくつかの事をまとめて学習できるよう考案中。


学習のプロではないので、細かいことは飛ばします。

学校でやっていることの理解と会話をする上でヒントになればと
思っています。


コツコツやることは子供も親もシンドいです。

でもそれが上手くいった時に与えられる自信がとても大きい気がします。



日本でもオンライン英会話とか結構ありますよね。
毎日受けられるものも。
1時間を週1回より、10分を毎日の方が効果的だと信じています。
コツコツ頑張りましょう!



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