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2004年に米国にあるArcosantiにてインド人の旦那さんと知り合い結婚。10年間の日本での生活から一転、日本の企業よりインドでの現地採用の話をもらい渡印することに。旦那さんの地元、南インドにあるAurovilleとは違ったリアルなインドの世界が待っていました。さてさて。。。
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2017年07月13日

久しぶりの投稿

バンガロールに来て一年半が経った

IMG_20170417_074836_549.jpg
ガーデン都市と言われるだけに、本当に緑が多く爽やかな風が吹いている。。。

いろんな事があって、やっと今落ち着きつつある私達の生活。

希望を持ってやって来たけど、会社と合わずあっという間に辞職(泣)

旦那はすぐに仕事が見つかり何とか生活が継続できたものの、肝心の私の仕事が見つからない。
理由は明らか、英語力(泣)



そんな私のところに夢のような話が!!

あるインターナショナルスクールで、母国語(日本語)を担当する人を探していると聞く。
すぐに手を上げ、保護者の皆さんからの了承を得て担当者になったのが去年の後半。


それまでの悶々とした日々とは違い、元気一杯の子供達と接する時間はエネルギーをもらう感じ。
年少の子から中学2年までと学年に幅があり、最初は大変だったけど、子供という存在の成長を見れるのはとても楽しいことだな、と今は思う。

学校関係の仕事をする事で自分の生活リズムが自分の子供達と同じになり、子供達との時間も確保できること、子供達の学習進捗状況も理解しやすく、今の私にとってより良い環境になったのは間違いない。



また、こんな話は続く!!

日本語補習校でも先生が足りず、中1の数学を担当することになった。

思春期の子供達が海外という特殊な環境の中にいることからくるストレスや、学校や家庭での悩みなど、彼らの話はセキララ。

私だって通り過ぎてきた時間だし、私の子供達もいつか通る道。数少ない同級生同士で語り合うことはとても重要。彼らと過ごす時間も刺激のあるものになった。

IMG_20170616_151626_279.jpg


バンガロールに来て「日本語」に絡んだ話しかこないので、私の英語力はまだまだのびる気配なし(笑)

このまま子供達に抜かれていくのだろう...

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posted by indonanomi at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活
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