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2004年に米国にあるArcosantiにてインド人の旦那さんと知り合い結婚。10年間の日本での生活から一転、日本の企業よりインドでの現地採用の話をもらい渡印することに。旦那さんの地元、南インドにあるAurovilleとは違ったリアルなインドの世界が待っていました。さてさて。。。
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2018年05月12日

結局は個性と興味

インターナショナルスクールに通う子たちを見ていて思うのは、言語の習得はその子その子の持つ個性と興味次第なのではということ。

せっかくのインター校なのに、日本人のお友達としか話さない子もいる。
日本人のお友達といるけど、積極的に英語を身に着けようとする子もいる。
日本人も外国の子も関係なく積極的にコミュニケーションをとる子。

これはもう親の目の届く範囲ではないし、日本人が多くいるインターでは仕方のないこと。

親は、2-3年海外生活をしてるのに英語が見につかないまま帰るなんて「損」した気分かもしれない。

子供は、日本の学校よりのびのびした校風に自由を味わい、日本のお友達もいて「英語なんかわからないままでも楽しい」となる。

親がどんなに英語塾に入れようと、子供たち本人に興味がなければ進歩はない。

駐在家族として住む保護者も大変だな〜とつくづく思う。

とはいえ、たくさんの小学生が英検2-3級は取得して帰国するのも確か!


我が子もそのうち挑戦してみたいらしい。
(インターではなくローカルの私立校)
自分が日本的にはどれくらいのレベルになっまのかが知りたいって。
ローカル校はもちろん日本人はいないので、興味とか関係なく英語に浸かる日々なんだけどね。
息子たち二人は英語への向かい方が違うからか習熟度は違うなと思う。

長男は真面目だから勉強としてもするし、会話も頑張ってる。でも自分から積極的にはいかない受け身。

次男は本能に染み込むまで成果が現れにくいのか、なかなか上手くは話せない。文法的にはヒドイ。でも誰かれ構わず話しかけるし、コミュニケーションをとろうとする。

今のところ、長男の方が伸びてるけど、、、今後どうなるかな


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