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2004年に米国にあるArcosantiにてインド人の旦那さんと知り合い結婚。10年間の日本での生活から一転、日本の企業よりインドでの現地採用の話をもらい渡印することに。旦那さんの地元、南インドにあるAurovilleとは違ったリアルなインドの世界が待っていました。さてさて。。。
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2015年08月04日

里帰りと生活をすることの大きな違い

旦那さんの実家があるのは南インドにあるポンディシェリ(pondicherry)
Pondicherry-South-Boulevard.jpg


子供が生まれてからは2年に一回のペースで、旦那さんだけは毎年里帰りをしていました。


インド人と結婚したとたんに、行ける海外がインドに絞られてしまい、

旅行でリフレッシュしていた私には少し残念なところもありましたが、

それでもトランジットする国を変えて少し滞在とかできなくもないので

まあまあ許容範囲ではあります。



旦那さんの地元はイギリス領だった地域の中にポツンとフランス領だった

ポンディシェリという街で、全てがギュッと小さくまとまっていて、

アシュラムに来る外国人観光客オーロビルの住人

オーロビル滞在中の外国人観光客などインドなのに多国籍感があって、

居心地のいい場所です。
pondi.jpg



オーロビル(Auroville)とはインドなのに世界中から集まった人々が

宗教、国籍関係なく共存する2000人規模の大きなコミュニティ。

http://www.auroville.org/

auroville.jpg


オーロビルのゲストハウスに滞在し、自然の中を満喫し、ポンディインドの喧騒を満喫する。

そんな刺激的な二週間くらいの里帰りは楽しみの一つでした。




今回私達はインド国内とは言え旦那さんの地元でもなく、

母語も違う場所で生活するコトになりました。

現地採用の話が来た時、私は里帰りの印象しかない刺激的で楽しいインド

イメージしかなかったので、いざここでの生活が始まって思うのは、ココがインドなんだ
というコト。

生活環境、言語環境、食環境…
ココがインド。

日本と全く違う生活をしたいと望む人にはきっと刺激的な景色と生活を味わえる場所。



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オーロビル、ポンディシェリ最寄空港【チェンナイ(空港コード:MAA)】






posted by indonanomi at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活
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