2018年05月30日
聞かなければよかった・・・いや、聞いてよかった、副作用がある時の移植について
こんにちは☆!
前々からのブログの続きです。
⇒最悪、受精卵移植の見送りも。卵胞の残りと薬の副作用
※結局まだ進展していません。
けっこうな痛みはなくなったものの、まだ小さい痛みは「たまーに」ですがやって来る状態(´・ω・`)
我慢出来ないレベルでもないので痛み止めも飲んではいませんが、ここでふと気になった事が。
痛みがある時って移植の確率に影響しないの?
こんな事が頭をよぎりました。
プレマリンとかエストラーナの副作用(だと思う、ほぼ確信している)での痛みって過去にもありましたが、このまま痛みを引きずって移植にあたっていいのか・・・
そもそも移植した際に着床とかに影響しないのかと気になり始めたら、いてもたってもいられません。
どうせ次の診察は明々後日だから待てばいいものの、すぐに電話で確認に走ります(´・ω・`)
本当に副作用か分からない
副作用でも移植出来る
副作用でも移植出来る
「先日からの痛み、少しですがまだ続いているんですが」
「このまま移植してもいいんですっけ?」
「といいますと?」
「副作用があるまま移植とかって、妊娠率に影響しないのかなって思って」
「ああー!それは問題ないです、
変わりませんよ。」
「ただ、万が一副作用ではなかった場合ですよね。問題は。」
「腸炎とか、そういう事ですか?」
「そう。仮に他の病気だった場合、妊娠したら飲めない薬があるので自力で治さないといけない場合も。」
という事でした(´・ω・`)
結局、詳細は次回の診察でという事なので進展はなかったのですが、とりあえず「プレマリンやエストラーナの副作用は妊娠率に影響がない」という事が聞けてよかったです。
関連記事
⇒エストラーナやプレマリンの副作用
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