１ヶ月ぶりの治療: 40代不妊治療と日々の暮らし

2018年10月24日

１ヶ月ぶりの治療

こんばんは☆

ひそかーに採卵を続けています。
採卵を続けているというよりは、それに向かって進んでいるというか(´・ω・`)

今これを書いていて思うのは、最後の採卵からもう２ヶ月経っているという事実！

もうそんなに経った？！

っていうのが本音ですね(笑)。
さらに言うと、治療という治療をしていないと不妊治療の事を忘れそうっていうのもあると思います・・・多分。
今までは毎月採卵して即移植、の繰り返しだったのが現在は最後の採卵が２ヶ月前ですしね。
先月は卵胞の残りがあったので採卵が見送りという足踏み状態でしたし(´・ω・`)

たったの２ヶ月みたいに聞こえるかもしれませんが、ハードワーク(？)をこなしてきたカラダには凄く長い時間に感じるのです。。。

前回のブログも見てみて下さい☆

⇒卵胞が残りやすい体質もある？

といったわけで、現在の凍結胚のストックは１つだけ。
２ヶ月前に取れた２つの卵子の中、授精した１つだけが凍結してあります。
もちろん二段階移植の為のストックです。

今回はせめて２つ以上はストックしたいなぁと恒例の病院に(と行っても一月ぶり)向かいました。

当たり前ですが、先月の診察(月のモノの後の診察)であった残卵胞はなくなっていたのでホッと一息。
副作用が強くてめげそうになりながらもソフィアAを飲んでた甲斐がありました・・・効いてなかったら泣けますけど(´・ω・`)

でも不安要素は先月の卵胞だけではないんですよね・・・。
今回は月のモノから４日目の受診となったんですが、実は予約や月のモノの量？具合？の都合があって４日目とはいえ実質５日目なような気がしないでもない。

私本人的にはこんな「少し遅いかな？」という印象なんですが、先生的には違った様でした。

調べてもらったホルモン値からの見解ですが、生理後(もうオブラートには包みません)３日目位のものらしい。

この差って何！？

実際は４日～５日目なのにホルモン値はまだ３日目くらい？！

先生は全く気にならない様子で淡々と話していましたが、この誤差が気になって仕方ないのは私だけですかね？？？(´・ω・`)
帰ってからすぐに調べてもぜーんぜん出てきませんし。

そんなこんなで謎を残したまま採卵に向かってクロミッドを服用し始めました。
次の診察は月曜です(´・ω・`)！

最後までご覧いただき、ありがとうございます
m(_ _)m

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