2018年05月26日
最悪、受精卵移植の見送りも。卵胞の残りと薬の副作用
こんにちは☆
AM5:30起床
AM6:00ウォーキング開始
AM7:30朝食
今朝起きたら、昨日までの頭痛や腹痛はどこかへ消えていました。
とりあえず大丈夫だろうと思い、上のようないつも通りの過ごし方をして会社へ。
でも、お昼前くらいから大分痛くなって来たぞ・・・
やっぱり昨日のままだ!( ゚Д゚)
と確信し、すぐに病院に電話。
時間はもう、お昼休みの頃です。
昨日のブログはこちら
⇒副作用☆四重奏
副作用について
病院(先生)との電話越しの会話です。
「先日から腹痛や頭痛、腰痛がけっこう酷いんですが・・・」
「痛み止めとかは飲まれましたか?」
「昨晩だけ。さっきから痛みがぶり返しました。」
痛み止めを飲んだ時は痛みが消えていたんですよね・・・
当たり前ですけど(笑)。
「少し痛み止めを続けて、そのまま痛みが消えていけば移植出来ます。」
「痛みが続くようなら、今回は移植出来ませんよ。」
あー・・・こんな結果(途中結果?)が待っていたのね(´・ω・`)
痛み止めとかって一時的なものですしね・・・
短い期間でカラダがついてきてくれればいいんですけど。
いや、というよりこれだけ大きい副作用って今回が初めてかもしれません。
だから(延期も)仕方ないかも、と大分納得はしています。
加えて私の頭の中には、先日の診察で言われた事も浮かびました。
「卵胞が見られますね・・・」
当日のブログはこちら
⇒受精卵移植の前に立ちはだかる卵胞?
黄体化未破裂卵胞?
残った卵胞がある時は移植に踏み切るべきか
残った卵胞がある時は移植に踏み切るべきか
先生いわく、「卵胞があってもホルモン値が正常なら移植出来る」とのこと。
ただ聞いて従うだけな性格ではないので(笑)、自分でも調べてみたところ&先生の話と照らし合わせたところ、黄体化未破裂卵胞というものっぽいぞ?
黄体化未破裂卵胞(LUF)とは
卵巣に充分に成熟した卵胞(この中に卵子は含まれています)ができ,排卵期をむかえ排卵と同じホルモンの動きがあり,排卵後にはしっかり黄体ホルモンも分泌され,ホルモン状態は完全に高温相に移行しているにも関わらず,超音波検査をおこなってみると排卵せずに卵胞がそのまま残ってしまっている場合があります。
この状態をLUF(ルフ)と言います。
でもLUFなら処置が必要な場合もあるとか。
普通は自然に流れ出ていくのを期待し待ちますが、そうでなかった場合はまた面倒な事になりそうですね・・・
いずれにせよ、次の診察(6/2)でハッキリします・・・するんですよね?(´・ω・`)
※LUFは月経がある女性なら、誰でも年に1回程は起きているとか。
不妊治療の最中だと、普段見えないモノまで見えて来ますね(´・ω・`)
最後までご覧いただき、ありがとうございます
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