2019年09月12日
もう1回したい…旦那さんが夢中になるキスの4つのテクニック?
こんばんは!
ぺぎそんです。
大切な人とするキスってそれだけで幸せだけど、できれば彼にもっともっと夢中になってもらえたら嬉しいですよね。
最近すっかりキスすることもなくなったという方も、勇気を出してトライしてみませんか? 今回はみなさんに向けて男性を夢中にされるとっておきの“キスの王道テクニック”をちょっぴりご紹介します。
じっと目を見る。目線を一度だけ唇へ
キスするにはそれっぽい雰囲気がないとちょっと興ざめ。おすすめは、相手の目をじっと見て見ることです。
旦那さんが自分の目を見つめ返してきた
な……と感じたら、1度だけ視線を彼の唇に落とします。何回も見たら露骨すぎるから、“うっかり見ちゃった”くらいを意識するのがコツ。
そして彼も唇をチラ見してきたなら、大成功。きっとあなたとキスすることを意識し始めているはず。
●顔はゆっくり近づけて。触れるか触れないかで一旦ストップ
しばらく目を見つめたら、ゆっくりと彼に顔を近づけていきます。緊張して勢いよく近づかないように。ひとつひとつの動作はゆっくりにするのが基本です。
ちょうど鼻が触れるか触れないか、お互いの息がかかるかかからないかのところで、近づくのは一旦ストップ。キスできそうででいない、ギリギリのところで焦らしてみて。
●がっつき過ぎない。舌に力はいない
ギリギリのところで1度ストップしたら、そこからはそっと唇を触れ合わせます。あまりがっつき過ぎないように、何度か角度を変えながら、優しく触れ合わせるのがカギです。
慣れてきたら舌をすっと滑り込ませて、相手の舌を扱ってみてもいいし、舌を絡めてもOKです。そのとき、下の力はできるだけ抜いておきましょう。仕上げにちょっぴり吐息を漏らせば、グッと色気が増して見えるはず。
●触れるときはゆっくりと。1度だけ目を見てから伏し目がちに
頃合いを見てそっと唇を離します。ゆっくりと離れた後は、名残惜しそうに1度だけ彼の唇を見ると完璧。
もう少ししたい、という余韻を残しておくくらいでちょうどいいのです。その方が、キスが終わった後も私のことを考えておらえるから。
●あなたの“忘れられないキス”は、私のもの
大切な人とするキスは、やっぱり特別なものだから。少しでも彼の中に、キスした記憶が残ってくれると嬉しいですよね。
彼を夢中にさせるキスのポイントは、ひとつひとつの動作を“ゆっくり”にすること。そういえば最後に旦那さんとキスしたのはいつだったか……そんな方もぜひ参考にして、素敵なキスをプレゼントしてあげてくださいぺんっ!
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