こんばんは。
訪問ありがとうございます。
美モノ、脳内注入。今日もお疲れさまでした。
好きなことを仕事にする。
選んだ今の仕事に惚れる。
どちらであれ、それができれば
毎日幸せです。
仕事に費やす時間が一番多いですからね。
私が約25年前に
接客業を選んだ理由はいくつかあります。
●見た目を気にする
●制服やスーツを着る
●人と話すのが好き
この3つのメリットとして当時考えたのは
老けない、大きく体型が変わらない。
さらに次々と他の理由もでてきました。
●毎日違う人と話すことが楽しい
●コミュニケーション力が培われる
●人との関わりにおける経験を積める
●仲間のありがたみを感じる
これらは、とても大事なことで
自分自身をどこまでも磨いてくれます。
周りを見ると
そもそも、選んだ仕事を
専門職、プロとして、とらえている人は
使命感や責任感も強い。
そして会社から求められ、
成果を上げられる。
仲間からも頼りにされていきます。
そんな人たちに共通なことは
自分の仕事が好き、楽しんでいる、
惚れている、誇りがある、
頑張ってる自分が好き、など。
ここまでくると
好循環にしかなりませんよね。
トラブルや失敗はがあっても
前向きな経験としてとらえ、
乗り越えることでまた、自信につながる。
そんな人は
愚痴を言わず
自分ができることを淡々としている。
まずは、
自分が選んだ仕事に惚れること
惚れ直すこと。
=好きと思い込む、でも良い。
考え方、意識が変わることで
行動はどんどん変わります。
好循環の出発点は
いつでも、「自分」です。
うまくいかないことも
自分次第。そんなときは、
考え方やり方を変えてみるだけ。
やっぱり、起点は、『自分』。
キャリアウーマンランキング
2023年11月15日
2023年11月01日
【本はともだち】
こんばんは。
訪問ありがとうございます。
美モノ、脳内へ。
こんなに、大きな夕陽は初めてかもしれない。
今日も1日お疲れさまでした。
小学生の時、読書週間だったか、
夏休みの宿題だったか、
本に関するポスターを
他の生徒が作って、張り出されていました。
本と人が手をつないだ絵とともに
本はともだち、と書いてありました。
インパクトがあり
44歳になった今でも覚えているのは
当時は本を読まなかった自分にとって
「本はともだち」という標語が
違和感だったからかな。
大人になって
社会に出て
行き詰まった20代、
助けてくれたのは
いつも本でした。
図書館や本屋に行くのが楽しみで、
やっとそのポスターに
共感できたわけです。
ここ最近は、
電子書籍でも、美容や健康に関する本、
お金に関する本に興味を示し、
自己啓発やビジネス本ばかり
読んでいた20-30代とは
学びも気づきも興味も、
異なっていたわけです。
久々に
稲盛和夫さんの本を読みました。
とにかくやってやるぜ!
の20-30代の熱い気持ちを
思い出してあっという間に読み切りました。
だれよりもそこに熱意がないといけないわけです。
人生一度きりで、あっという間。
どうせ死ぬなら何でもやってみようの
精神と
自分が選んだ仕事が大好きで
仲間のことが大好きで
とにかくやりきる精神で。
毎日が楽しく
満足するかしないかは
自分次第である。
本日も、全てのことに感謝。
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訪問ありがとうございます。
美モノ、脳内へ。
こんなに、大きな夕陽は初めてかもしれない。
今日も1日お疲れさまでした。
小学生の時、読書週間だったか、
夏休みの宿題だったか、
本に関するポスターを
他の生徒が作って、張り出されていました。
本と人が手をつないだ絵とともに
本はともだち、と書いてありました。
インパクトがあり
44歳になった今でも覚えているのは
当時は本を読まなかった自分にとって
「本はともだち」という標語が
違和感だったからかな。
大人になって
社会に出て
行き詰まった20代、
助けてくれたのは
いつも本でした。
図書館や本屋に行くのが楽しみで、
やっとそのポスターに
共感できたわけです。
ここ最近は、
電子書籍でも、美容や健康に関する本、
お金に関する本に興味を示し、
自己啓発やビジネス本ばかり
読んでいた20-30代とは
学びも気づきも興味も、
異なっていたわけです。
久々に
稲盛和夫さんの本を読みました。
とにかくやってやるぜ!
の20-30代の熱い気持ちを
思い出してあっという間に読み切りました。
だれよりもそこに熱意がないといけないわけです。
人生一度きりで、あっという間。
どうせ死ぬなら何でもやってみようの
精神と
自分が選んだ仕事が大好きで
仲間のことが大好きで
とにかくやりきる精神で。
毎日が楽しく
満足するかしないかは
自分次第である。
本日も、全てのことに感謝。
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