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ひまわり太郎
適応障害を克服し、今も助けになっている考え方を載せています(^ー^) アダルトチルドレン回復の為に、生きています。 ホッとしたい方や人間関係に悩んでおられる方(^ー^)気が楽になるかもです。 【回復の為の経験したものーご参考まで(^0_0^)】 集中内観、カウンセリング
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2013年04月29日
危険な中に自分から行かない
自分が心乱れる環境、危険に自分から行かないようにしましょう。

そういった人にも近づかないようにしましょう。

昔から心が落ち着かない環境になれてしまっている人は、そういった場所や人に、突っ込んで行ってしまいます。

それが、自分の行動の癖だと思ったら自分から、手放しましょう。

突っ込んでいたら心が強くなるわけではないし、逃げるのとは違います。もし、逃げると感じたら逃げるでも良いのです。人生に逃げは有りです。

不快を手放したり、遠ざけたり出来ない時は、不快を感じている自分にごめんねといってあげましょう。

2013年04月23日
頑張りすぎてしまう。仕事が多すぎる。
仕事が多すぎてもう嫌だ 。『何であいつはあんなに早く帰るのに』・・・等、不満が募ると会社にいくのも嫌ですよね。ましてや、その辛さをそれを誰も解ってもらえなかったら・・・辛いですね。私もそんなときが今も正直あります。ただ、以前より大分ましになりました。

それは、環境の問題だけでなく、『何でも頑張りすぎてしまう自分』に気がついたからです。

そして、その大元は、『人に認めてほしい』『周りに悪く思われたくない』という、周りを気にして行動に移している自分に気がついたからでもありました。

本当は休みたい。ゆっくりしたい。映画でも見に行きたい。自分の本当の気持ちは、周りの人の気持ちを想像した欲求ではありません。

その気持ちに気がつくのは容易ではありません。時間も掛かります。
でも、まず始めに、自分が選択して行動をしていることに気がつきましょう。

同じ仕事量でも、上司に叱られてもいいやと帰る人だっているのです。それももちろん選択です。

それに気がついたら、次は自分の中の何が自分の行動を縛っているか、優先しているか、気がついてあげる様、意識的に自分の感情に耳を傾けましょう。感情が動いたことに気がついたら、毎日日記を書いてみることをおすすめします。これは、感情以外も何でも書いてもいい日記です。

自分がどんなときに、どんなことを考えてそのような行動をとるのか、気がつくキッカケになると同時に、1日の頭の中にグルグルしていることを、ノートに書くことでその日に記録して置いていくことができます。

その日の自分の大切な感情を書く日記です。
不快も含めて、自分の大切な感情です。

書いていて辛いくて書けないことがあったら書かなくてもよいのです。

私の場合、大元は自分で自分を認めるハードルが高く、人の目を気にして頑張って頑張って、いつも疲れきっていました。そんな自分にも気がつかず、もう無理だとき崩れたこともありました。自分の評価をほとんどすべて周りに委ねていたのです。

自分の評価は、自分でする。
自分にうんと優しくする。
あなたを利用して自己愛を満たそうとする人から、ちょっと距離をとる。

あなたは選択することが出来ます。

偉そうにいう私も回復途中ですが、以前よりましになりました。

ダメな自分も許しましょう(^.^)

2013年04月15日
鬱っぽい。有無を言わずに、毎日歩く!
生きている感じがしない、死にたい死にたいと気分が落ち込んでるそこのあなた!

まあまあ、動けるならば、とりあえず、歩きましょう。本格的な癒しはいつでもできるのです。焦らないで。
体からのアプローチも、心の為になります。

反復運動はセロトニンを分泌してくれます。

継続することが大事です。

もともと、自分のお世話が苦手なあなたなのですから(私もです(笑))、騙されたと思って20分歩きましょう。

ゆっくり散歩をする感じで。

少なくともその時間は、あなたはあなたのお世話をしていますよ(*^o^)/\(^-^*)あなたがあなたの為にしているのです。

1ヶ月続けてみましょう。

もう考えないで、体からアプローチ!

体は心と繋がっています。

騙されたと思ってやってみましょう。

2013年03月24日
アダルトチルドレン 回復
自分がアダルトチルドレンと気がついてから、学んだり、カウンセリングを受けている中で、自分の気づきや、回復のプロセスの中で感じたことを書きたいと思います。

「素人が危なっかしいことを書いて」と思われるかも知れませんが、アダルトチルドレンという一人の人間の学びとして、下記することを許して下さい。

そもそもアダルトチルドレンとは何かということから調べると、アルコール依存症の方が家族におられ、機能不全な家庭の中で育った子供という意味から、現在は機能不全な家庭で育ち、大人になってから生きづらさを感じている人を指すようです。

少なくとも私は、アダルトチルドレンというのは言葉でしかなく、「あなたはアダルトチルドレンです。」といった区分けの為の言葉でなく、自分を見つめ、回復する為のきっかけの一つでしかない「言葉」だと思っています。

私はこれまで、自分が辛いのが当たり前だと思っていたので、自分がストレスで、病気になるまで、自分がアダルトチルドレンだと気がつきませんでした。(笑)

家庭の中で緊張した状態があり、「自分はここにいてよいのだろうか?」と子供心に不安になり、家庭の中で居場所を見つける為、子供の頃から『役割』をもって生きてきたことに原因はあるようです。

大人になってもその役割を持つことで、自分の居場所を必死で見つけようとすることに、生きづらさを覚える。

具体的にどんな役割があるか、大きく分けると下の様になるそうです。

@優等生/家族の誇り
A問題児/いけにえ
Bいないふり/忘れられた子/仲間はずれ
C道化師
Dお世話焼き/なだめ役

それこそ、元々ジャイアンの様な気質を持っている子でしたら、役割への順応は少なくて済むのかも知れませんが、家族の状況にかなり大きく左右されるようです。

そういった方は、アンテナが自分の心ではなく、外に向いている本数がとても沢山になるといった表現を良く目にしますが、自分でも通りだと思います。

ですから、かなり自分のお世話が下手くそですし、自分のニーズ、欲求が何か解らないというのが、大人になってから気がついていきます。(私がそうでした)

そして、(これは私の生きづらさの一つでしたので、この問題が他の人に当てはまるかは解りませんが)世の中には気の合わない人もいる訳で、人間関係が上手くいかないときに、自分を責める傾向にありました。言い方を変えれば自意識過剰です。小さなことでもグジュグジュと気にしていました。原因は常に自分のアイデンティティーの部分を責められているような感覚があったからだと思います。

まず、学びとして、人は環境、行動までしか相手の部分を見ることが出来ない為、自分のアイデンティティー(性格、性質)を責められていると強く感じる必要性はないということです。

また、そもそも自分が自分のことを完ぺきだと思っている部分があるから必要以上に反応してしまう。ACの症状として良く見られる「完ぺき主義」が悪く自分に働くときはそういったときだとも思います。駄目な自分も、愛すべき自分なのです。

そして、10人居たら、苦手な人は2、3人いる訳で、何の理由もなく意地悪な事をいう人もいる訳です。そういった現実を知っていき、どう対処するかを学んでいくことも大変重要なことだと学びました。

インナーチャイルドを癒していくプロセス等、焦らずに、まず初めに行動するのは、自分の事をよく知る作業だと思います。「自分」という存在について肯定していく姿勢を作ることだと私は思います。

「不快」も含めて自分の感情だよ。という言葉が私は大変頭に残っています。

アダルトチルドレンの回復はただ聞くだけのカウンセリングではなく、「生き方の示唆」となるような強く自分を持っている方が、とても重要なカギとなるそうです。勿論、不健康な共依存とは別のものです。

実際、私自身、カウンセラーの方と話していて学ぶこと、目から鱗ということは結構あります。

私の経験上、明日から羽が生えたように幸せに生きれるようになるなんてありえない様な気がします。

少しずつ、アンテナを自分に向ける作業が、本当に大切になっていくと思います。

ACで悩んでおられるみなさん。お互い、自分が何を感じているか、頭でなく心にいっぱい聞いてあげましょう。

2013年03月21日
自分に悩むとき
自分について悩むということは決しておかしなことではありません。

自分の理想とのギャップや、自分の性格に悩んだり、周りとの人間関係がうまくいかない自分に悩んだりと、自分に悩む時期は必ずしもあり、健康的なことだと私は思っています。

その波が、今大きく来ているのだとしたら、あなたは自分のことを知る良いタイミングだと思います。

とてもそんな風には思えないと思われるでしょうが、トンネルはきっと抜けます。

悩みの原因は、周りと比べてでしょうか?
       人に何か傷つくことを言われたでしょうか?
       人に尽くしすぎる自分に疲れてしまったでしょうか?


一つ確実に言えるのは、【完璧な人間なんていません。】

ですので、どうかあなたがあなた自身を苦しめている様な、その原因を、まず自分に許してあげることは出来ないでしょうか?

もし、行動で変わっていくのであれば、自分の為に行動するのも有りだと思います。

まず、そういった自分がいることを知ることから始め、そういった自分が居ても良いと許してあげましょう。

そういった自分が嫌で、自分が変わりたいと思うのでしたら、変わるためのパワーに変えても素晴らしいことですよね。

どちらか選べというわけではありません。ちょっとずつ変わっていったり、ちょっとずつの努力で変わっていったり。

明日からいきなり変わろうなんて、思わなくて良いのです。

自分とは一生付き合っていくのですから、少しずつ自分の弱さも、良さも受け入れていけば良いのです。

変わる為のエネルギーに変えたら素晴らしい。
弱さを受け入れることができたらもっと素晴らしい。

理想は弱さも含めたありのままの自分に誇りを持つことだと私は思います。

お互いあまり自分をいじめない様にしましょう。

2013年03月21日
皆に好かれる必要はない 『嫌われていないか気になる』
嫌われているんじゃないかと気にし始めると、毎日の生活の中でもかなりストレスがたまりますよね。

私も気になって気になって仕方がないときがありました。
元々『よい子 』になるような育て方で育った私は、人に受け入れてもらえない自分が許せませんでした。

そんなとき、とある言葉に助けられました。

万人に好かれようと思ったら、それだけの自分が必要だよ。10人いたら2,3人苦手な人、嫌いな人が居るのは自然なこと。相手も同じなんだよ。/太>

そして『人に嫌われてもいいんだよ』ということを自分に少しずつゆるしました。

誰だって、皆に好かれ尊敬され、すべての人と心から良好な関係が築ければ、楽しい毎日となるでしょう。

でも、相手の気持ちは不快も含めて相手の気持ちなのです。
そして、今辛いなと思っているあなたの気持ちも、まさしくあなたの気持ちなのです。誰のものでもないあなたの大切な気持ちです。

相手の気持ちをコントロールする為、たとえば好かれたいが為にあなたのエネルギーを沢山つかうより、自分が何を感じているかに注目して、辛ければ少しずつでも、辛く感じている部分を許してあげてください。

元々人の目が気になった私は自己思考を心がけることによって、以前より素直な自分をだせるようになりました。周りの関係もありのままの自分で一緒に居てくれる人なので、以前より気がとても楽なのです。

自己思考を大切にしていきましょう(*^^*)

2013年03月20日
適応障害と診断されたら (ストレスが溜まって限界と思ったら)
私が、このブログを書き始めたのは、【適応障害】という病になってからでした。

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適応障害とは・・・

ストレスにより、日常生活や社会生活、職業・学業的機能において著しい障害がおき、一般的な社会生活ができなくなるストレス障害です。

不安、抑うつ、焦燥、過敏、混乱などの情緒的な症状があり、不眠、食欲不振、全身倦怠感、易疲労感、ストレス性胃炎、頭痛、吐き気、発熱、体のふるえ、精神運動抑制等の現象が体に現れます。

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うつ病は現在多くの方に認知されていますが、適応障害という病名を言っても「それはいったい何?」といった認知度ではないでしょうか。

理解されず、苦しんでおられる方が今も沢山おられると思います。

私が、適応障害になったとき、それまで、明るく、元気な自分がまるで嘘の様に自信がなく、この世でこれから生きていけるのか?という不安で一杯になりました。

自分に自信がないものですから、その間友人に何かに誘われても、行くべきか行かないべきかは相手の顔色を伺いました。

両親へ相談しても理解してもらえず、常に頭がフル回転で何かを考えている状態が1,2年程続きました。常にどうするべきか?どう感じるべきか?を考えていたのです。(恐ろしいですね(笑))

ずっと苦しい状態が続きながら、趣味も辞め、友達関係も希釈になり、生活も両親に頼りながらの就職活動がしばらく続きました。

もう心身ともに滅茶苦茶な状態です。

何とか就職が決まり、私は初めて誰にも言わずにカウンセリングへ行きました。
(実は1人目の人があまりにもスピリチュアルな方で合いませんでした。2人目に出会った方に現在もお世話になっています。)

もう自分に疲れたというのが、本音でした。

カウンセラーの方にあって、糸が切れた様に話し、一日が終わるころには、「助かった」と思いました。一人でも理解してくれる人がいれば救われると本当に思いました。

自分の話になり、申し訳ありませんでしたが、私が今思うことは

「話を聞いてくれる健康な関係の第3者の専門家」にもっと早く出会えていたらと思いました。

病気と診断されていなくとも、ストレスを自分でどれくらい抱えているか、限界を通り越すまで分らない人は沢山います。体を壊すまでがんばってしまう方もいるでしょう。

現在、かなり苦しく、明日自分がどうすればよいのか分らないと悩んでおられる方は、一度休息をとられて、心療内科、あるいは専門的な知識を持ったカウンセラーの方に相談することが何よりだと私は思います。それは何も恥ずかしいことではなく、むしろ自分と向き合えた自分を褒めてあげて下さい。

「休日は休むことが仕事」と現在映画でも有名な「ツレが鬱になりまして」にもありましたが、その通りだと思います。

その為にも、自分を責めるのをまずやめましょう。
自分の弱い所を見つけたなら、それをやさしく受け入れてあげましょう。

弱いところがあって人間です。男性だろうが女性だろうが関係ありません。

自分に対して優しくしてあげましょう。
あったかーいお風呂に入って、自分の世話をしてあげるイメージで、自分を大切にしましょう。



2013年03月20日
stress発散方法5つ御紹介 (悩みを考えすぎる方へ)
悩んでいるとき、頭で考えて考えて悩みぬいて解決するという癖のある方。

是非、以下のことを試してみてはどうでしょうか。

ストレスをスペルに置き換えるとSTRESSになりますよね。

一つ一つのスペルがストレス解消の頭文字となります。

【ストレス減少のための5つの行動】

S・・・SPEAK      (話す)
T・・・TRAVEL     (旅行)
R・・・RECREATION(気晴らし)
E・・・EAT       (食べる)
S・・・SPORTS     (運動)
S・・・SLEEP      (睡眠)



頭で、いっぱい考えていつも答えを出して、自分で納得できれば良いのですが、自分の心を偽ることは中々出来ません。

頭で心は支配できないと、私は思っています。

小さな頭に比べて、心は海の様に広く、深く、自分がわからないことも沢山あります。

逆に、心が何を感じているか、頭にすくい上げてあげることをしてあげることが、
ストレス減少、そして自己受容への一つのステップだと思います。

それでもどうしても、考えてしまう人はこの用に考えてみてはどうでしょうか。

未解決も解決の内

嫌なことや辛いことをすべてプラスに考えなくて良いのです。

嫌なものは嫌だと感じる自分の気持ちを素直に受け入れてあげましょう。

そして、今度は自分の為に行動する。
動くことだけが行動ではありません。ゆっくりゴロゴロすることだって行動なのです。

何も考えず、体を動かしたら、なぜかさっきまでの気分が嘘のように変わっていることもあります。

心と体と思考と行動は密接につながっています。

一つが良い方向へ向かえば、他もつられてよい方向へ行きます。

考えすぎないよう、身体に意識が向くような、ウォーキングなどの反復運動を思い切ってやるのもありだと思います。


皆さん、お互い無理しないようにしましょう。

2013年02月03日
明日が来るのが怖いあなたへ
忙しく、めまぐるしい生活を送っておられる方の中には、明日が来るのが怖いと感じる方もいるでしょう。

「生活に余裕を感じれるようになりたい。」

「こんな人間らしくない生活はいやだ」

頭でいっぱい考えても、解決策が見つからず、どうすればよいか解らない方へ。

「今日が人生で最後の日だと思って生きる」

そんなとき、私はこの言葉を贈られました。

これ以上、何を頑張れというんだと思われるかもしれません。

ただ、今日一日を大事に生きようと考えると、自然に自分を大切にしていきます。

時間に追われるあなたに、自分を大切に出来る時間の流れに少し戻してあげられる言葉。

「今日が人生で最後の日だと思って生きる」

あなたが、あなたの感情を信じてあげられますように。


2013年01月27日
他人にどう思われているか気になる。
私は、人にどう思われているのか気になって仕方がありませんでした。

ええかっこしいとでもいうのでしょうか。表現が中々難しいです。

ですから、普通普遍的なものにかなり左右されていました。

今思う理由として、自己志向でなく、他者志向の傾向がかなり強かったからだと感じます。小さなときから父親が絶対的なルールでしたので、人の価値観に合わせるのが癖になっていました。

現在、認知行動療法とアファメーションで自分を癒やしています。

今は、人に強く依存、共依存しなくても生きて生けるようになりつつあるのかもしれないです。

共依存は、他人の考えが自分の中心になってしまうこと。そう私は思っています。自分が無くなったように感じるかも知れません。とても疲れますよね。

私は、家族以外で共依存していた、嫌だった人間関係を断ちました。
初めは手持ち無沙汰な感じがしました。
自分の軸を他人に委ねていたのですから、手持ち無沙汰な感じがするというのは、当たり前かもしれません。


カウンセラーの方と、自分の感情や行動等を報告しながら、ここまで来ました。
一人で周りの機能不全な関係から抜け出すのはかなり困難だと思います。
あなたが、お悩みならば一度専門家に相談するのをお勧めします。

自分を信じてあげるプロセスの中で、自分の感情より、他人の考えが優先されていたら、いつまでたっても息苦しさは拭えません。

私は自分ともっと深く向き合いたいです。

アダルトチルドレンと気が付いてから約1年かな。

治療に入って4ヶ月くらいか。
一生かけて治していきたい。

自分の感情を優先していいのです。それが自分らしさ。

あなたが、自分の感情を信じてあげられますように。

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