2013年01月26日
通販は好きなのに・・・。
この今年一番の大寒波の中、郵便局物販サービスと三越伊勢丹ホールディングスの合弁会社設立とか始めちゃってました。
(株)郵便局物販サービスと(株)三越伊勢丹通信販売の合弁会社設立準備に向けた基本合意について
まあ、今までの食料品メインの自爆サービスよりかは需要が見込めそうですが、ネット通販全盛の時代にカタログ通販部門を切らないのは、カタログゆうメールの収入を見込んでの事でしょうか?
正直なところ、毎月電話帳の様に分厚いカタログを赤字スレスレの送料で配達するのは如何なものかと思うのですが・・・。
人員が物量に対して圧倒的に足りない事を本社経営陣は全く把握していないのでしょうか、それとも最初から、不十分な物流基盤を無視してもスタートした処を見ると、約40万人の社員達に強制購入させるだけなのだから配達にかかる人件費は無視出来ると考えたのでしょうか。
いずれにせよ、社員の自爆=販売力と(知っていて)取り違えているのでしょうから、経営陣の鬼畜ぶりには飽きれてしまいますわ。
(;´Д`)y─┛~~
まあそれでも、今まで通りの先払いシステムのままなら単純に右から左へ物を動かすだけで済む所ですが、これで代引などの後払いサービスが追加されでもしたら・・・。
もうね、いつまで経っても配達が終わらなくなっちゃいますな。
何と言うか、郵便局の配達員が持つ端末はバーコードは読めても代引の金額は読めないので、未だに手作業で入力しとるんですわ。
そのために配達前に予め追跡バーコードと代引の金額を紐付けする作業がある訳で、これがやたらと面倒な上、品物一個あたりなんやかんやで5分くらいかかってしまうので、一度に20個以上も到着しよう物ならそれだけで就業時間の半分を費やしてしまう訳です。
流石に代引ばかりに構っている訳ではないので、代引や着払いの荷物が多い日は休む暇もないくらいに忙しいですわ。
内の様な小さな郵便局はこの一連の作業を通常業務の合間に一人でこなさなきゃならんので、半分発狂寸前な状態です。
ああ今日も代引が多かったな〜。
日に日に量が増えていってる気がする。
人員を増やす気がないなら、この旧世代決済システムをなんとかして欲しいわ。
(株)郵便局物販サービスと(株)三越伊勢丹通信販売の合弁会社設立準備に向けた基本合意について
まあ、今までの食料品メインの自爆サービスよりかは需要が見込めそうですが、ネット通販全盛の時代にカタログ通販部門を切らないのは、カタログゆうメールの収入を見込んでの事でしょうか?
正直なところ、毎月電話帳の様に分厚いカタログを赤字スレスレの送料で配達するのは如何なものかと思うのですが・・・。
人員が物量に対して圧倒的に足りない事を本社経営陣は全く把握していないのでしょうか、それとも最初から、不十分な物流基盤を無視してもスタートした処を見ると、約40万人の社員達に強制購入させるだけなのだから配達にかかる人件費は無視出来ると考えたのでしょうか。
いずれにせよ、社員の自爆=販売力と(知っていて)取り違えているのでしょうから、経営陣の鬼畜ぶりには飽きれてしまいますわ。
(;´Д`)y─┛~~
まあそれでも、今まで通りの先払いシステムのままなら単純に右から左へ物を動かすだけで済む所ですが、これで代引などの後払いサービスが追加されでもしたら・・・。
もうね、いつまで経っても配達が終わらなくなっちゃいますな。
何と言うか、郵便局の配達員が持つ端末はバーコードは読めても代引の金額は読めないので、未だに手作業で入力しとるんですわ。
そのために配達前に予め追跡バーコードと代引の金額を紐付けする作業がある訳で、これがやたらと面倒な上、品物一個あたりなんやかんやで5分くらいかかってしまうので、一度に20個以上も到着しよう物ならそれだけで就業時間の半分を費やしてしまう訳です。
流石に代引ばかりに構っている訳ではないので、代引や着払いの荷物が多い日は休む暇もないくらいに忙しいですわ。
内の様な小さな郵便局はこの一連の作業を通常業務の合間に一人でこなさなきゃならんので、半分発狂寸前な状態です。
ああ今日も代引が多かったな〜。
日に日に量が増えていってる気がする。
人員を増やす気がないなら、この旧世代決済システムをなんとかして欲しいわ。
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