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VISCONTI Pininfarina 続き

 先日届いたビスコンティ ピニンファリーナのつづきです。


 本体はカーボングラファイト製となっていますが、カーボンファイバーをマイカルタの様に仕立てた様で、手触りは適度な摩擦感があってしかも黒檀の様な杢目があります。ゴツい腕時計程の重さがありますな。


 某宇宙戦艦の舳先を彷彿させるシャッター部。限定品にも関わらず特徴の一つであるバネクリップを残してくれているのに好感が持てます。因みにシリアルナンバーは015/930でした。
 


 本体中程からおよそ270度ツイストするとペン先ユニットが繰り出されます。廻し始めと終わりに60〜90度程遊びがあるようで、収納時や使用時の誤動作がありません。繰り出し方向に廻し切ると軸尾のマークがクリップと同じ方向を向くようになっていました。


 ペン先部分はシャッターと干渉する部分を巻きニブの下側に限定させる事でペン芯と触れる事無く開閉するようです。シャッターがインクまみれにならなくて良いのですが、ニブのスリット側が本体に干渉するようで、そのためなのか同タイプニブに見受けられる装飾はなくなっていますね。


 キャップレスのデメリットである筆記時のクリップの干渉ですが、ペン先のパーツがねじ式で取り外せる様になっている上に少し遊びが設けられているため、寝かせたりひねり癖があってもある程度までは許容出来るようです。左右10度を超えるとペン先の出し入れが重くなる様なのでオススメはしません。

 通常のニブサイズや軸を立て気味にして書くなら問題ない事ですが、イリジウムの無い(もしくは少ない)イタリックライティング用のペンで寝かせて書く場合、ニブ先端を紙面に平行にあてがう為に結構手首に負担がかかってしまうので、ペン先の角度を調整出来るのはありがたいですわ。


 どこいらへんがSmartouch(スマータッチ)なのかは判りませんが、金でもないのにペン先が比較的良くしなり易い事と、インクフローが気持ちいいくらい。


 クロミウム(クロム18)と言う新型ニブ素材なんですが、高級ステンレス素材に使われるだけあって滅多な事では錆びない対腐食性の高い素材なのだそうです。


 まあ普通のステンレスよりも柔らか成分が増した感じの筆記感ですので、ニブサイズが細くなる程、金ペンのしなやかさと鉄ペンの安定感が得られる妥協点に近くなる様な気がします。


 今回はたまたま太めの物だったので、調子こいて書きまくっていたらあっという間にインクタンクが空になっちゃいましたわ。





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