2016年04月21日
業務スーパー 粗挽き塩こしょう
【こしょう 栄養と効能】
●抗菌作用
●防虫効果
●防腐効果
●発癌を抑制
●消化促進
●胃もたれ緩和
●便秘緩和
●食欲増進
●鎮静作用
●血行促進作用
【危険すぎる中国産食品】
《冷凍あさり》下痢性貝毒
《焼き鳥・つくね串》大腸菌
《中国茶》DDTが検出
《偽粉ミルク》幼児死亡事件
《漬物》残留農薬が検出
《冷凍焼きアナゴ》大腸菌群が検出
《サヤエンドウ》殺虫剤シペルメトリンを検出
《活はまぐり・あさり》除草剤プロメトリン検出
《冷凍ギョーザ》有機リン系の殺虫剤のメタミドホスとジクロルボス
《小豆》摂取すれば、下痢、吐き気、最悪の場合、死に至るジクロルボス
《ナッツ類》ダイオキシンをしのぐほど発がん性が非常に高いカビ毒で、微量を摂取しただけで肝臓がんを発症する恐れがあるアフラトキシン
《セロリ》微量でも中毒症状が出て、大量に摂取すると呼吸困難を起こして死ぬケースもあるクロルピリホス
《いんげん》吐き気、下痢、嘔吐、縮瞳、視野狭窄、意識低下などの神経系症状が現れる可能性があり大量摂取の場合は死に至ることもあるジクロルボス
《ウーロン茶》検出された殺虫剤フィプロニルは下痢や嘔吐などの健康被害
《きくらげ・しいたけ》乾燥食品に使用している漂白剤は気管支障害やアレルギー反応
《アヒルの卵・オレンジ》禁止されている着色料スーダンレッドを使用
▼下水道の汚水を再生した食用油『地溝油』という油を食用油として中国全土の多数の飲食店や屋台で使っていた
▼肥だめから汲み上げた『人間の大便』などから『食用の油』を作るグループが逮捕されている
▼『カドミウム(イタイイタイ病)』を含んだ米が流通、最も危ないのは、せんべい、あられ、スナックなどの米菓子、これらの成分表示に〈うるち米〉と書かれているのは中国米が多い『空揚げ粉、天ぷら粉、ギョーザの皮、ビーフン』なども中国米(毒米)が使われている危険性あり
▼肉を赤くするために染料など有害な物質を使用した『赤身化剤肉』重量を重くするために水を注入した『注水肉』なども流通
▼『フリーズドライキムチ』に入っていた乳化剤『ポリソルベート』は、安全性に疑問が残るため日本では使用が禁止
▼『中国製の冷凍食品』から、基準に反する農薬(ホレート、ジクロスボス、パラチオンなど)が検出
▼『キツネやネズミの肉』を『牛や羊の肉』と偽って販売するなど食肉偽装
▼『ポップコーン』を白くみせるため「漂白剤」に漬け込んだ
▼『白菜』の白さが失われないように発癌性がある『ホルマリン』をかけた
▼『ニラ』に『硫酸銅』を噴霧して出荷していたことも判明、硫酸銅は日本では劇物に指定されているほど危険な薬品
▼『廃液セメント』を溶かし香料を混ぜて『ミルクティ』を作り広東省全域に出荷
▼水洗いすると色が落ちる『牛肉』が販売されており、調べたところ『豚肉を染色』して牛肉と偽ったものであることが判明
▼『白ゴマ』を大量の『墨汁』に漬けて『偽装黒ゴマ』を出荷
【購入NG中国産食品】
《ナッツ類》カビ毒が検出されたことがあります。カビ毒は発がん性がありダイオキシンよりも強い毒性を持っています
《ウーロン茶》殺虫剤や除草剤の成分が検出されたことがあります
《鶏肉・食肉加工食品》大腸菌群が検出されています。中国の鶏には成長ホルモンや抗生物質をエサに混ぜてあたえているという話もあるので鶏肉が問題です
《冷凍食品》酸化防腐剤、大腸菌群、生菌、二酸化硫黄の過剰残在、貝毒などの検出事例がとても多くあげられています。成分規格不適合となる商品も多く注意が必要です
《塩漬け食品、乾燥食品》漂白剤、二酸化硫黄の過剰残在の事例が多くあげられています
【母親の無知は家族を病気にする】
外食チェーン店、居酒屋、お弁当屋さん、コンビニ、業務スーパーなど、中国産が多いです。コストパフォーマンスを優先せず、しっかりと原産地表示を確認して、安心、安全な食材を使おう
業務スーパー 粗挽き塩こしょう
株式会社 神戸物産
内容量 100g
中国産 税抜 84円
※一振りで沢山出てしまいます
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