2015年10月01日
フェリシモのセルフネイル用アートプレートの会は本当にできますよ!コツをお教え致しま〜す♪
ネイルアートを自分でできたらいいなという方必見!
ネイルアートがされた指先は、美しいだけではなく、
そこまでの手入れが出来る「お金」も「時間」も持っている証・・・
でも、そんなに豪華なものでなくても、ほんの少しお手入れしてあるだけでも、
見ているだけで癒されちゃうというのが、ネイルアートの魅力です。
そんなネイルアートを「自宅で自分で、好きな時間に短時間で素敵なものができたら」
という贅沢な願いを叶えた商品がこちらです↓
フェリシモ 繊細柄をポンとスタンプ セルフネイル用アートプレートの会 (6回限定コレクション)
興味はあるけれど、本当に自分でもできるのか不安な方に、
この商品を上手に使うコツをお教え致します!続く⇒
この商品、不器用な人は練習するべし。でも必ずできます。
フェリシモのセルフネイル用アートプレートの会を使って分かったことは、
器用な人は一度目からできる。不器用な人はコツを掴むまで練習が必要 ということです。
まず使い方を説明しますと、
プレートの転写したい柄の上にマニキュアを乗せます。
セルフネイル用スタンプツールの会についているスクレーバーで、
デザインの溝に入っているマニキュア以外は、横にスライドして取り除きます。
柄が浮き出たところで、柄にスタンプをつけて転写します。
スタンプはシリコンでできているので、柄がそのまま転写されます。
それをカーブのある爪に、ゆっくりと片側からつけていきます。
「ポン」と押すのではありませんよ!
スタンプは上下ともついています。
スタンプを押したあとは、すぐシリコンをぬぐって余計なマニキュアを取り除いておきましょう。
初めてセルフネイルをやる時のアドバイス
初めて練習する時、除光液とスポンジも用意しておいてくださいね。
初めは爪の下地に色を塗ってない状態でやるといいと思います。
スタンプが上手に押せなくて、やり直そうと除光液でマニキュアを取る時に、下地の色も取れてしまうので。
また下地に色が無い状態でやる時、薄い色のマニキュアだと良く見えないので、
濃い色のもので練習すると良いと思います。
また手早くやるというのが、ひとつの大きなポイントなのですが、
慣れないうちは、速乾のマニキュアだと、行程の途中で乾いてしまうかも。
上手になるまでは、速乾のものでない方が良いと思います。
マニキュアは100円ショップのものでも、十分できましたよ〜♪
上手になったら、下地に色も塗って(速乾)でスタンプを押すと良いと思いますよ。
とっても素敵です。レース柄とかもあります。
つけ爪にスタンプを押して貼るというのも有りですよ。これは100円ショップのもの。
この製品の良いところ4つ!!
@ 自宅で空いた時間に出来るということ。
予約してネイルサロン行って・・・というのは意外と時間とられますから、
夜に「ちょっとネイルやろっか」みたいに隙間時間でできちゃうのが一番の魅力。
A プレートは一度買うとずっと使えるので、お得です♪
B プレートは6種類。柄を組み合わせたり、色の組み合わせを変えてみたり、自分の自由な発想でデザインでき
る楽しみがあります♪
C 「これ、自分でやったんです」と話のタネになります。話題の繋ぎとしても使えます。
このような製品は、外国にはあるそうなんですが、
国内のものではフェリシモでしかみたこと無いです。
プレートは6種類あって、6回コレクション(1600円+税)ですが、途中でやめることもできます。
初めだけスタンプツール(800円+税)も購入します。
ネイルサロンに行くことを考えれば、かなりお買い得です。
姉妹や友達同士でやるのもいいですね♪
使ってみませんか〜?
↓ ↓ 興味があれば、こちらからどうぞ(動画もみられますよ)
フェリシモ 繊細柄をポンとスタンプ セルフネイル用アートプレートの会 (6回限定コレクション)
フェリシモ ポンと柄をらくらく転写 セルフネイル用スタンプツールの会
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