2012年08月06日
初飲み エナジードリンク!?「レッドブル(Red Bull)」(オロナミンC+酸味+苦味−甘味)
県外のコンビニで、広島では見たことのないクールでおしゃれなデザインの炭酸飲料があったので購入してみました。
「レッドブル(Red Bull)」の「エナジードリンク」と「シュガーフリー」です。
どうやら2005年に日本に上陸したオーストリアのメーカーの炭酸飲料のようです。
時々F1レースを見ていたのでレッドブルという名前は数年前から当然知っていましたが、まさか飲料メーカーであったとは知りませんでした。
2006年からはコンビニでも販売されていて、ブーム??になっていたようです。広島でも同様にブームだったのかはよくわかりませんが、いつもながらの時代遅れですね。
ビタミンB群が入っているためか、見た目は深い黄金色です。
味に関してはすぐに「あっ、オロナミンCだ!」と思うのですが、酸味と苦みがあり甘さをあまり感じません。アミノ酸の1つであるアルギニンが入っているのでクセのあるエグみはそのためでしょう。やはり昔からの安心の味である「オロナミンC」のほうが日本人向けで良いですね。
オーストリアのメーカーなのに原産国はスイスになっています。缶によって原産国が異なるそうですが、アルプスの天然水を使用しているためなのでしょうか。
うたい文句がもっともらしくて面白いのですが、「パフォーマンスを発揮したい時のために開発されました。トップアスリート、多忙なプロフェッショナル、アクティブな学生、ロングドライブをする方など、世界的な評価をいただいています。」との記載・・・インアクティブな私はどれにも当てはまりません。
「レッドブル(Red Bull)」の「エナジードリンク」と「シュガーフリー」です。
どうやら2005年に日本に上陸したオーストリアのメーカーの炭酸飲料のようです。
時々F1レースを見ていたのでレッドブルという名前は数年前から当然知っていましたが、まさか飲料メーカーであったとは知りませんでした。
2006年からはコンビニでも販売されていて、ブーム??になっていたようです。広島でも同様にブームだったのかはよくわかりませんが、いつもながらの時代遅れですね。
ビタミンB群が入っているためか、見た目は深い黄金色です。
味に関してはすぐに「あっ、オロナミンCだ!」と思うのですが、酸味と苦みがあり甘さをあまり感じません。アミノ酸の1つであるアルギニンが入っているのでクセのあるエグみはそのためでしょう。やはり昔からの安心の味である「オロナミンC」のほうが日本人向けで良いですね。
オーストリアのメーカーなのに原産国はスイスになっています。缶によって原産国が異なるそうですが、アルプスの天然水を使用しているためなのでしょうか。
うたい文句がもっともらしくて面白いのですが、「パフォーマンスを発揮したい時のために開発されました。トップアスリート、多忙なプロフェッショナル、アクティブな学生、ロングドライブをする方など、世界的な評価をいただいています。」との記載・・・インアクティブな私はどれにも当てはまりません。
2012年08月05日
ついに訪問!広島市内初「無添 くら寿司 東雲店」(アミューズメントのある回転寿司)
6月下旬の記事でご紹介した「無添 くら寿司 東雲店」、ついにオープンしましたね。
入店してすぐのところにある機械から順番待ちのレシートを取るわけですが、1時間待ちでしたので買い物を済ませてから再訪しました。
駐車場がとても広いのには驚きました。60台収容できるようですので道路に車が渋滞する心配はないでしょう。写真手前にも広い駐車スペースがあります。
お寿司にかぶせてあるフタ「鮮度くん」と「注文レーン」です。
入店してすぐのところにある機械から順番待ちのレシートを取るわけですが、1時間待ちでしたので買い物を済ませてから再訪しました。
駐車場がとても広いのには驚きました。60台収容できるようですので道路に車が渋滞する心配はないでしょう。写真手前にも広い駐車スペースがあります。
お寿司にかぶせてあるフタ「鮮度くん」と「注文レーン」です。
「鮮度くん」はくら寿司独自のもので、ウィルスやホコリ・つば等からお寿司を守りたい、とのうたい文句のようです。「唾液」ではなく「つば」という表現なのが気になるのは私だけでしょうか・・。
タッチパネルで注文したお寿司が「注文レーン」にのってくるのですが、これがけっこう高速で子供はお寿司が行き来するのを楽しんでいました。「注文レーン」のシステムは福山店にはなく広島県内初で、店舗によってはキャラクターが使用されているようですが、この店舗ではシンプルなものでした。
まずは「愛媛県宇和島産みかんぶり」と「活け〆真だい」です。
「みかんぶり」なんて初めて聞きましたが、エサにみかんの皮を混ぜて与えた養殖ブリだそうです。おもしろいことにみかんの香りがはっきりとわかります。
「うに」と「いくら」です。
北海道にある「うにむらかみ」で無添加のうにを食べてからというものの、市販のうにのミョウバン臭が気になるようになってしまったので今回は1皿のみにしました。いつも高いうにを買うわけにはいかないので、やはり納得のうににはなかなか出会えないですね。
うに専門店「むらかみ」無添加生うに木箱 80g 2個以上で送料が無料 2SF 価格:2,980円 |
「えび」と「真いわし酢〆」です。