生まれてこのかた50年(まだ49年)改め(になりました)

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連日のサッカー観戦で寝不足ですが
杉並の大宮神社にお友達といってきました

和田掘りから善福寺まで
善福寺川沿いに続く
四季折々の植物・景色が楽しめる
東京の真ん中とは思えないほど、緑豊かな公園のなかにあります

いつも散策する人ランニングをする人犬の散歩をする人
人それぞれの楽しみ方が出来ます

東京のへそと言われている神社で
子育て・厄除け八幡宮として、有名です
息子もサッカーの練習・試合をいつも行っている緑地公園の近くにあります。

行事が豊富な神社で
現在は7月15日まで
平安の七夕　乞巧奠（きっこうでん）飾り・ 乞巧潜りが行われています

お手水の前にご神水があり、
近隣の方が水をよく汲みに来ています

乞巧潜りをしたあと、願い事を書いた短冊を
竹笹につるしてきました

願いが叶いますように

お勧めスポットです

アルゼンチンドイツ

始まって選手たちが並んだ時に
あれドイツの選手強そ〜と思っていたら・・・

開始早々のフリーキック
入ると思ったら見事に入り・・・・

あとはご存知の通り、攻守ともにドイツが数段上でした

高い位置での守りと、カウンターの攻撃
本当に速く素晴らしい攻撃でした

応援していたアルゼンチンですが、
残念ながら完敗でした
メッシ選手にとって、あれだけのシュートを打ちながら
悔やんでも悔やみきれない、大会になってしまいましたね

しかし、運動量もメンタル面も勝っていたドイツ
文句なしの準決勝進出です

マラドーナ監督の動向は、これからも注目したいと思いますが
（試合後のインタビューは、なんとも悲しいお顔でした）

スペインパラグアイ

力が拮抗していて、とっても良い試合でした

勝敗を決めたのはなんといっても
ＧＫカシージャスのPKセーブ

パラグアイのＧＫビジャルもPKをセーブしましたが・・・・

（息子曰く）世界一のGKカシージャスの僅かな差の運だったのかも・・・

どちらが勝ってもおかしくない試合でした。

いずれにしても、頑張ったどの国の選手にも
お疲れ様でした
楽しいひと時をありがとうございます
と、感謝感謝

UK発、世界6カ国で展開中のサッカーオンラインショップ-サブサイドスポーツ日本語サイト

昨夜のブラジルオランダ
　　　ウルグアイガーナ

不覚にもブラジルが開始早々一点を決めた後
前半終了間際に夢の中へ

息子も期末試験が終了したばかりで、どっと睡魔が襲ってきたようで
同じように夢の中

朝は”え〜”の合唱から、始まりました

ブラジルが負けたしかもオウンゴール
ニュースで展開される、訳の解らなくなった、フェリペメロ選手の蛮行

カナリヤのユニホームが青だったせいにはしたくないけれど、
あまりにも悲しい試合でした

夢の中に落ちていった私その方が良かったのかな
見なくて正解だったのかななんて、悲しく自分に言い聞かせました

そして、なんとウルグアイのルイス・スアレス選手
サッカーって確か、ポジションが決まっているんじゃなかったかしら

手を使ってよい人はキーパー一人のはず
しかもキーパーはゴールを防ぐために手を使えるのですよね
私の記憶に間違いなければですが・・・・

後の選手はフィールドで足と頭を使ってプレイするという、
とってもシンプルで解りやすいスポーツなのに

コラムを読むと肯定派、否定派といらっしゃるようですが、
肯定否定の問題ではないような気がするのは
私だけでしょうか

普段サッカーなんて見ていない全世界の人が
サッカーってこんなスポーツなんだ、なんて認識したり、
明日のサッカー選手を夢見る子ども達に
自慢するようなプレイなのでしょうか

不覚にも寝てしまった私が言える義理ではありませんが
もう少し真面目に皆さんプレーされた方が、良いと思います。

不覚だったのは選手達だったような・・・

そう思うと、今回の日本チームの選手の方々
特に引退しようとしている
中村俊輔選手と田中マルクス闘莉王選手

あなた方は、今回の日本のサッカーをチーム力を
世界に知らしめるため、引退してはならないと思います

おばさんの戯言ですが、本当にあなた方は
現世界のサッカー界の大事な宝物だと改めて思います

僭越ながら意見を述べさせて頂きました

今日は絶対に寝ません
アルゼンチンドイツ
パラグアイスペイン
素晴らしい試合を、期待しています続きを読む...

サッカー専門にブログを書くつもりではなかったのですが、
なにやら、この所書かずにはいられないのです

今日も夏休みお勧めスポットを書くつもりでしたが、
昨日、日本選手の帰国により、やはり感動の気持ちを書きたくなりました

何しろ選手の素敵な男の顔と綺麗な瞳

あの輝きは嫉妬を覚える美しさ

生意気盛りでイングランド贔屓の中学2年の息子が
”今回の日本チームは本当に頑張った”とテレビを見ながら、
少し涙ぐんでいるように（普段は絶対に泣かないのですが）見えたので、
余計に私も泣いてしまいました゜(p´ロ`q)゜

残念な気持ちもさることながら、
チームの団結力と、和やかな温かい雰囲気に
心を奪われ
岡田監督の言うとおり”もう1試合させたかった”ですね

ニュースで見る試合のダイジェストと選手のコメント

何度見ても飽きないし、感動します

特に試合毎にどんどん惹かれていく選手が、
長谷部キャプテン

落ち着いた誠実な物言いと言葉は、ピカ一です
日本の青年の美しさを見せて頂き、本当に感謝です

そして、なんといっても中村俊輔選手
今回は、出場の機会が少なく活躍の場が無かったですが、
チームの大事な支柱であったことは、間違いないと思います。

昔から、
シャイなサッカー青年の感じがとっても歯痒く
そこに、とっても好感を持っています

特にサッカー日記は素晴しく

夢をかなえるサッカーノート 新品価格￥1,500から (2010/7/2 13:05時点)

どのようなジャンルの方にも、お勧めの一冊です

引退の意向があるようですが、まだまだ選手として十分続けていけるのではないでしょうか
（私のようなおばさんが言うのもなんですが）

チームの記者会見をみていたら
何故か、懐かしい日本の”風景”に見えてきました

これからの日本サッカーの活躍と発展を心よりお祈りし、
この素晴しいチームの存在を記憶に留め
存続・維持されていく事を切に願っています

本当に”感謝感激日本サッカー”です〓

おすすめ！サッカー観戦ツアー【ラウンドトリップ】

日本が敗れた事

時間が経てば、気持ちも薄れるかと思いきや、
なんだか、ぽっかりと生活に穴が開いたような感じがしています

でも、ワールドカップ決勝トーナメントの本番はこれから

最初の予想通り”マラドーナ監督{”炎}が率いる”アルゼンチンチーム”の快進撃

強豪ドイツとの戦い

得点王争いも目が離せません

楽しみにしています

そうだまだまだ楽しまなくっちゃ

7月2日（金） 準々決勝
試合情報
オランダ ブラジル
試合開始： 23:00 / 試合会場：ネルソン マンデラ ベイ スタジアム

ウルグアイ ガーナ
試合開始： 27:30 / 試合会場：サッカー シティ


7月3日（土） 準々決勝
試合情報
アルゼンチン - ドイツ
試合開始： 23:00 / 試合会場：グリーン ポイント スタジアム

パラグアイ - スペイン
試合開始： 27:30 / 試合会場：エリス パーク スタジアム

まだまだ寝不足の夜は続くようです

素晴しい選手達でした。
素晴しいチームでした。

言うまでも無く、一番悔しいのは監督・コーチ・選手達。

”勝ち””負け”をつけるための、ＰＫなのだから仕方がありません。

今回の日本のチームワークは、世界に誇れるものでした。

特に中澤佑二選手と田中マルクス闘莉王選手は、
素晴しかった日本選手の中でも、抜群でしたね。

彼らがワールドカップッという大舞台に立ち、サッカーが出来る喜び。

その喜びがひしひしと伝わってくる、プレーの数々でした。

これから世界に出て行く選手も、
日本のＪリーグでプレーをする選手も、
同じチームでプレーしたことを誇りに思い、
これからのサッカー人生が、
喜びと輝きに満ち溢れることを、心よりお祈りいたします。

睡眠不足もなんのその。
本当にこの3週間は楽しませて頂きました。

お疲れ様でした。
そして、素敵な時間を頂いた事、心より感謝いたします。

ありがとうございました。

こんにちはＴａｋｏです

今日は久々にサプリメントのお話です。

私が３番目に購入したサプリメントは、
会社の同僚が、ジャパネットたかたの名物社長が
”僕はこれを飲んで元気なのです
それは『王乳』ローヤルゼリーをです”
と、宣伝していたのを同僚が見て
”あの元気の秘密は、どうやら”王乳”なんだ”と、盛り上がり
勢い同僚三人で、購入することになり服用を始めました。

通常は１日に4錠位飲むようですが、私はお風呂上りに2錠飲んでいます

現在飲み始めて3ヶ月位経ち、
セサミンでも書きましたが、目の下の隈が改善されつつあります。

又、このところのワールドカップ観戦の
寝不足状態にも、”王乳”と<リンク:熟成やずやの香醋>のお蔭で
仕事中も眠気が無く、乗り切ることが出来ています

同僚は特に変わったところが無いか、気が付かないようで購入しないようですが、
私は密かに飲み続けようと思っています

<リンク:熟成やずやの香醋>と同じように、
ゆっくりと確実に効果があるように思います

今日の日本パラグアイ戦も
万全の体制で望みたいと思います

お勧めです

こんにちはＴａｋｏです

昨日のイングランドドイツ

入っていたゴールを逃しその後のプレーに影響したのか
イングランドは残念な結果に終わってしまいましたね

あの点数が入っていたら違っていたのに
と、ベッカム＆イングランドの大ファンの息子が、悲しい嘆きをぶちまけておりました

それにしてもドイツは強いですね
カウンター攻撃もさることながら、
再三迫ってくるイングランドの攻撃を押さえ、素晴しいものがありました

多分ドイツチームも勝ったものの、
疑惑のゴールがイングランドに加算されたほうが
スッキリ勝利の感激を味わえたのではないかしら

どちらにしても、またまた伝説が出来てしまいましたね

そして勝ち進んだ、アルゼンチン・ガーナ・ウルグアイ
どこのチームも素晴しい勝ちっぷり戦いぶりでしたね
それにしても、マラドーナの”オーラ”はやはり並ではありません

明日の日本チームが
世界中を驚かすパフォーマンスが出来ることを、心より願っています

頑張れ日本

<リンク:>サッカーソング特集

イングランドは
昨年の6月25日に亡くなった”マイケルジャクソン”が
最後のコンサート地に選んでいた場所です

”マイケル・ジャクソン”は
同年代の私達が
将に青春の時期にリアルタイムで活躍していた
素晴しいアーティストでした

その頃丁度”ディスコ”の全盛期で、（週に３日は通っていました）
マイケル・ジャクソンをはじめ、
ソウル・Ｒ＆Ｂ・ブラック・ファンキーミュージック等、
現在でも、良くＣＭに使われているような
軽快で楽しく、自然の身体が動き踊ってしまう音楽が、たくさん流れていました

1987年のコンサートは、チケットをどうにか手に入れ行くことが、
今でも素晴しいパフォーマンス・歌声が目に耳に焼きついています。

”ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＩＴ”勿論見に行きましたが、
最初にダンサー達が画面に出てきた時点で、
涙ぐんでしまいました。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション（2枚組） [DVD] 新品価格￥2,688から (2010/6/28 13:06時点)

この子達は本当にマイケルと、
一緒の舞台に立つことがどれだけ素晴しいことか
どれだけ誇らしいと思っていたかを感じたら、
ツツーと涙がこぼれました

マイケルのことは書ききれない程ありますが、
歌・音楽・ダンスどれをとっても
世界一のパフォーマー
アーティストだったことは、間違いないと思います。

スパースタート言われる人ほど、
私生活が悲しいものですが、それも典型的な出来事がたくさんありましたね

神様から選ばれた人は、
多くの人に感動・希望・勇気・夢を与え、
惜しまれて天に召してしまう運命なのでしょうか？

音楽好きの息子が、マイケルの亡くなったのをきっかけに、
マイケルの曲を聴いている姿、
ムーンウォーク（出来ていませんが）をしている姿に
世代を超えて共感できる
パフォーマンス・音楽に改めて
畏敬の念を表したいと思います。

マイケルが自由に踊って歌って
天国でたくさん楽しんいることを心よりお祈りしております

マイケル・ジャクソンさん
素晴しい夢の贈り物の数々を、ありがとうございました

改めてご冥福をお祈りいたします。

決勝トーナメント進出おめでとうございます〓

やりましたねサムライＪａｐａｎ

素晴しい勝利でした〓

今までの日本代表チームにも、
素晴しい選手はたくさんいましたが、
今回のチームは
全員の運動量と、精神的な持続力がぴか一のチームではないでしょうか

”岡田武史監督” ”大木 武コーチ” ”大熊 清コーチ” ”小倉 勉コーチ”
”加藤 好男ＧＫコーチ”

ＧＫ
”1 楢崎　正剛選手”　”21川島　永嗣選手”　”23川口　能活選手”
ＤＦ
”22 中澤　佑二選手”　”4 田中　マルクス闘莉王選手”
”15 今野　泰幸選手”　”13 岩政　大樹選手　　”3 駒野　友一選手”
”5　長友　佑都選手”　”6 内田　篤人選手”
ＭＦ
”10 中村　俊輔選手”　”7 遠藤　保仁選手”　”14 中村　憲剛選手”
”20 稲本　潤一選手”　”2 阿部　勇樹選手”　”17 長谷部　誠選手”
”18 本田　圭佑選手”　”8 松井　大輔選手”
ＦＷ
”9 岡崎　慎司選手”　”11 玉田　圭司選手”　”16 大久保嘉人選手”
”12 矢野　貴章選手”　”19 森本　貴幸選手”

予備登録メンバー
”徳永　悠平選手”　”槙野　智章選手”　”石川　直宏選手”
”小笠原満男選手”　”香川　真司選手”　”前田　遼一選手”
”田中　達也選手”
サポートメンバー
”山村　和也選手”　”酒井　高徳選手”　”香川　真司選手”
”永井　謙佑選手”

試合に出場していた選手達は勿論、
ベンチで控えていた選手達、メンバーではないけれど予備の選手達。

誰か一人でも欠けたら、この勝利は無かったと思います。

それ程サッカーがチームワークのスポーツであることを
改めて認識させてくれる、岡田ジャパンですね

選手達もそれをとっても理解しているようで、
ワールドカップという大舞台で戦うこと
勝つことを夢に描いていたサッカー少年から
代表選手に成長した姿を
ライブで見せてくれる、素晴しいチームだと思います。

試合が終わった瞬間
選手達が抱き合う姿を見て、涙が溢れました
一歩一歩、進んで行かれることを、（出来れば勝利の）
心よりお祈りしております

そして、素晴しい勝利と勇気を
ありがとうございました

心より感謝しております

ワールドカップツアーはこちら

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