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2024年10月24日

ドラフトですね


いよいよドラフト当日ですね

ファイターズは誰を1位指名するのか?

本日の朝に指名選手を決めるとか。。。

もう決まったのかな(笑)

例年であれば、その年の一番評価の高い選手を1位指名するのがファイターズ

宗山選手の名前も上がってますがどうなのかな?

ショートのレギュラーは決まってませんが、候補で渋滞してますからね〜

個人的には1位は即戦力を考えたピッチャーで、内野は将来を見据えて高卒でと思うのですけどね

昨日も書いたと思いますが、先発陣の年齢も考えると即戦力に近いピッチャーが欲しい

しかも先発タイプ

先発は計算できる布陣ですが年間を通しての安定を考えれば不安

絶対的なエースが不在のファイターズですしね

シーズンを戦う上で1枚でも先発が欲しいところかと

1位以外は3年先を見据えた若手でOKかなと

その中に道産子選手も欲しいところです

そして

飯山Jrの名前もあれば尚更かなと

そしてそして

このドラフト会議の後に新庄監督の進退が自らの口で発表されるのでしょう

恐らく・・・続投かと信じてます

「僕と一緒に・・・」と言うような言葉が出るのでは?

そう願います


さて今シーズンのファイターズは躍進しました

その一つに接戦をものにする力が付いたこと

そして

それが選手の自信にも繋がったことが大きいかなと

それもこれも新庄監督になっての2年間で選手の気持ちも変わったのかなと

技術はもちろんですが、それ以上に精神面が成長したのかなと思います

監督の出すサインに対して常に準備が出来ている

当初は戸惑いあったでしょうが、3年目となれば選手も「あるな」と言う気持ちになるでしょう

野村監督が選手を集めて講義したのなら、新庄監督は試合の中でサインとして選手に学ばせたと言えるのでは

試合の展開を自分で考えられるようになり、監督のサインにも常に心の準備が出来るようになった

心の余裕=精神面の強さに繋がったのかなと

そこへ選手によっては入れ替えることで危機感も生まれさせる

悪い意味での試合慣れも防ぐこともしてきたのかなと

その積み重ねが七分咲きのチームになった

そう感じる私です

そこが今シーズンのファイターズが躍進した一端でもあるかと思います


選手にとっては来シーズンが試金石

七分咲きで萎むのか、満開の花を咲かせることが出来るのか

悪いい意味で慣れずに、自分を律して常に全力でと思います

ドラフトはチームに新しい風を吹かせてくれる

それもまた選手に新しい力を持たすはずです

その選手達で25シーズンに満開の花を

もちろんですが・・・新庄監督の下で。。。











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ひんで
道南は田舎町住みです。月に一度は札幌へ日本ハムファイターズの応援観戦に泊まりで出かけます。それが唯一の楽しみと息抜きになってるかな。
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