捨てによって生まれる利益と欠点
捨てることができれば良いのでは???とも思われるんですが。
最近、雑誌を見ても捨て特集が多くて。
かなり減らさなくてはという強迫観念。みたいな
ちなみに雑誌に載っているビフォーアフターができる部屋ではなくて。
まだまだ、やましたひでこさん曰く「しらないおじさん」(自分が記憶がない品々の事をこういうらしい)
家にあふれています。
捨てを頑張って綺麗。下駄箱維持できているし、服もかなり減りました。
だいぶ動きやすくはなりました。
(まだ山ほどあるんだけど、気合が入らないと動けない)
楽にはなった、キッチン回りはだいぶ改装したこともあり以前より便利継続する、そのまま続ければいいんだけど、日々の変化もあって
(子供が前すごく好きだったけど食べなくなってなどで食料品の備蓄が変わる→再整備に至らず散らかり始める)
個人的にはまだかなり減らしたい、写真のようにきれいにしたいと思うのですが、子供のおもちゃゾーンには依然やったけど、子供の成長とともに続けられなくなったり。
その場の勢い的で捨てはできるけど継続はやっぱり難しい。
お片付け特集をみると、キレイ後に継続できますって書いてあります。
でも、難しいと思う今日この頃です。
セミナーにでも出れば違うのかもしれませんが、最低限まで減らすとかそういう事がどこが行き着く先なのが迷子です。
でも、気分が乗る時に時間を作って今後も減らす予定です。
変化に耐えられないぐらい、もともと片付け苦手って影響していると思います。
断捨離したら片付け上手でプロになっちゃった等いうわけにはいかない私の暮らし。
もっと、って追い求めるときりがありません捨てすぎて生活が苦しくて買いなおした。って人ぐらいなくしてみたいですが。もったいなくて
そして楽しみが減った
欲しいものが分からなくなって。
モノって買ったら負けな感じがあって。そこまで頑張っていないとは思うのですが。
本当に欲しいか良くわからない時も多くてやめて。
それでも欲しいものは買いに行く。なら、良いんですけど。
後で欲しかったけど、買いに行く時間がない。(子供がぐずるから戻れない、大変だからやめる)
など、後はない。
そうするとなんかストレスに。
こういうものに惹かれてみる。
そんなことをしてくれる人は周りにはいなかったな〜。
じぶんご褒美とか
モノ≒楽しみ って駄目だった時のストレス
これを何か別のものに向けていけたらいいと思います。
本当は運動とかして楽しいって言えたり快感って言えると良いんでしょうが。
何せ動くのがすごく嫌い。
何なら1歩も動かず生活したいものぐさなもんで。(体験とか楽しいことならしたいけど
)
改装したいが時間がとれないのがストレス
ストレスが溜まっているのかも。
これは間違いなく負ですね。
片づけても、時間をかけるから余計に???確かにちょっとづつきれいになっているけど、時間をかけすぎているために
「もっと」が生まれちゃってます。
できる方は期間を短くするとよさそうですね。
変化はすぐに対処。遠い道のりですが、頑張ろ。出来るところから。