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2019年05月29日
我々は、同胞 台湾を忘れていないか? 〜日本は、一つの中国を認めてはいない〜
台湾に行っていたのは、ずいぶん昔のことだ。
私が20歳代の頃だから、かれこれ、40年前になる。
当時の台湾は、まだまだ「発展途上国」であり、現在の「桃園国際空港」は
まだ建設すらされていなかった。
しかし、治安は良好で、夜夜中でも危険を感じたことは無かった。
しかも、日本人に対しては大変に友好的で、当時の年配の台湾人は
みんな、片言でも日本語を理解することが出来た。
だから「異国」という感じを持たなかった記憶がある。
現在の台湾は、国連に「国」として認めてもらえないにも
かかわらず、発展を遂げて先進国の仲間入りをしようとしている。
日本企業を買収する台湾企業が出てくるほどになった。
戦後に奇跡の復興を遂げたわが日本と、同様に、台湾もまた
奇跡の復興をしたのである。
そして現在、日本と価値観を共有し、民主主義の仲間として
西側に名を連ねている。
その西側のリーダーであるアメリカは、最近富に台湾保護に
乗り出すようになってきた。
対中国の戦略でもあるが、アメリカは台湾の重要性を
ハッキリと認識している証拠である。
対する日本は? というと、情けない限りだ。
中国一辺倒で、経済的な事しか考えていない。
安全保障を「見て見ぬふり」で、中国の領海侵犯でさえ
取り締まれないでいる。
中国に舐められるのは当然である。
もし、台湾が中国になったなら、日本は沖縄まで取られると言う
危機感が全く感じられない。
尖閣諸島どころではないのだ。
以前から、中国は、沖縄独立を要望している。
その後に、中国とする計画だからだ。
これで「太平洋戦略」は、成功するわけだ。
日本の一部には、この危機感を提言しているグループが居るが
政府は、まったく聞き入れようとしない。
特に「二階自民党幹事長」などは、中国人か?と
思えるほどに、親中国に傾いている。
一部には「二階は、中国のハニートラップに嵌った」という噂が
流れるほどだ。
経済一辺倒の見方しかできない政治家や企業経営者が
何と沢山あることか?
中国の狙いを感じてはいても「見ないふり」なのであろう。
目の前に危機が現れるまで、この調子なのではないか?
「黒船(中国版)」が、目の前に来なければ、判らないのだ。
しかしその時には、すでに遅い。
国防力もない日本が、中国に立ち向かえるはずもない。
有事にアメリカが本当に日本を守るのかさえ確約などはないのだ。
それでも日本は「日米同盟」を堅持しなければならない。
「日米同盟」を破棄するようなことをすれば、喜ぶのは中国とロシアである。
あっという間に、占領されてしまうだろう。
そうなれば、独立させてくれたアメリカとは違う対応を
してくるはずなのである。
中国は、絶対に日本を手放さない。
それどころか、日本の独立など金輪際認めることは無い。
永久に日本は無くなるのである。
それでいいのか?
今、国防を考えないで、いつ考えるのだ!
黒船が来てからでは遅いのである。
台湾と手を結べ!
BY いいとこどり
私が20歳代の頃だから、かれこれ、40年前になる。
当時の台湾は、まだまだ「発展途上国」であり、現在の「桃園国際空港」は
まだ建設すらされていなかった。
しかし、治安は良好で、夜夜中でも危険を感じたことは無かった。
しかも、日本人に対しては大変に友好的で、当時の年配の台湾人は
みんな、片言でも日本語を理解することが出来た。
だから「異国」という感じを持たなかった記憶がある。
現在の台湾は、国連に「国」として認めてもらえないにも
かかわらず、発展を遂げて先進国の仲間入りをしようとしている。
日本企業を買収する台湾企業が出てくるほどになった。
戦後に奇跡の復興を遂げたわが日本と、同様に、台湾もまた
奇跡の復興をしたのである。
そして現在、日本と価値観を共有し、民主主義の仲間として
西側に名を連ねている。
その西側のリーダーであるアメリカは、最近富に台湾保護に
乗り出すようになってきた。
対中国の戦略でもあるが、アメリカは台湾の重要性を
ハッキリと認識している証拠である。
対する日本は? というと、情けない限りだ。
中国一辺倒で、経済的な事しか考えていない。
安全保障を「見て見ぬふり」で、中国の領海侵犯でさえ
取り締まれないでいる。
台湾が泣いている:日本よ台湾の悲鳴を聞け!
5/28(火) 6:15配信 JBpress
筆者は、日本安全保障戦略研究所(SSRI)の一員として、台湾戦略研究学会(TSRA)との「日台戦略対話」を発足させるため5月10〜13日の間、台湾を訪問した。
この間、同学会のみならず、台湾の立法院国会研究室、台湾国防安全研究院、台湾国防大学戦争学院戦略研究所を訪問し、対話を重ねる機会を得た。
今回の台湾訪問は、台湾が中国から本格的に軍事的威嚇を受けていること、来年の台湾総統選挙では、民進党が相当厳しい状況に置かれていることなどを考慮して実施した。
こうした状況では相当踏み込んだ軍事的な対話をする必要があり、また、常続的に対話を継続する枠組みを作る必要があると考えたからである。
当初、我々SSRIメンバーは、今回の訪問を通じて日台間の安全保障・防衛協力の対話のレベルを少しでも上げることができるのではないかと意気込んでいた。
しかしながら、訪問の結果、日本に対する「台湾の大きな失望」を理解していなかったことに大きな衝撃を受けた。
中国に舐められるのは当然である。
もし、台湾が中国になったなら、日本は沖縄まで取られると言う
危機感が全く感じられない。
尖閣諸島どころではないのだ。
以前から、中国は、沖縄独立を要望している。
その後に、中国とする計画だからだ。
これで「太平洋戦略」は、成功するわけだ。
日本の一部には、この危機感を提言しているグループが居るが
政府は、まったく聞き入れようとしない。
特に「二階自民党幹事長」などは、中国人か?と
思えるほどに、親中国に傾いている。
一部には「二階は、中国のハニートラップに嵌った」という噂が
流れるほどだ。
経済一辺倒の見方しかできない政治家や企業経営者が
何と沢山あることか?
中国の狙いを感じてはいても「見ないふり」なのであろう。
目の前に危機が現れるまで、この調子なのではないか?
「黒船(中国版)」が、目の前に来なければ、判らないのだ。
しかしその時には、すでに遅い。
国防力もない日本が、中国に立ち向かえるはずもない。
有事にアメリカが本当に日本を守るのかさえ確約などはないのだ。
それでも日本は「日米同盟」を堅持しなければならない。
「日米同盟」を破棄するようなことをすれば、喜ぶのは中国とロシアである。
あっという間に、占領されてしまうだろう。
そうなれば、独立させてくれたアメリカとは違う対応を
してくるはずなのである。
中国は、絶対に日本を手放さない。
それどころか、日本の独立など金輪際認めることは無い。
永久に日本は無くなるのである。
それでいいのか?
(中略)
■ 求められる日本の決意
日本は、米国の同盟国であり、米中対決は、他人事ではなく日本の問題そのものである。米中対決の間に漁夫の利を得ようなどと思わないことだ。
米国は、40年ぶりに「現在の危機に関する委員会:中国」を立ち上げ、最終的には中国の共産主義体制が諸悪の根源というところまで追求する決意だ。
米海軍は6月4日にテロの戦いの時に掲げた「ガラガラヘビ」のネイビージャックから元の「ユニオンジャック」、すなわち、大国間競争に入ったと言う旗に変わる。
6月4日はミッドウエー海戦の初日であり、米海軍が太平洋の覇権を日本から奪い取った日でもある。
日本よ! 目を閉じても、この嵐は簡単には過ぎ去らない。
この期に及んでも中国へ向かう自殺行為は直ちにやめ、唯一の友好国である台湾を本気で助けるべきではないだろうか。
今、国防を考えないで、いつ考えるのだ!
黒船が来てからでは遅いのである。
台湾と手を結べ!
BY いいとこどり
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「頭悪いんか、記者辞めたら」 暴言警視処分 ほんとに頭悪かったかも・・・
公的な立場に立つものは、一般国民より言葉により
気を付けなければいけない。
たとえそれが、本当にバカな記者であっても・・・である。
最近のマスコミの質の低下は、国民も知るところではある。
見境なくスクープを狙う記者たち、周りの迷惑も考えず
蠅のようにたかってくる記者や、カメラマンたち。
目に余る行為が多すぎる。
気持ちは十分わかる、・・・が、暴言を吐けば、こうして
マスコミの餌食になることは、明白なのである。
「揚げ足取り」は、マスコミの「専売特許」なのだから・・・。
「わきが甘い」のである。
マスコミに付け込まれないように、気を付けて発言しましょう。 WWW
BY いいとこどり
気を付けなければいけない。
たとえそれが、本当にバカな記者であっても・・・である。
頭悪いんか・記者やめたら…「暴言」警視を処分
7 時間前 読売新聞オンラインより
無断転載禁止
徳島県警は、男性記者に暴言を繰り返すなどしたとして、男性警視(51)を本部長注意処分とした。処分は22日付。
県警監察課によると、警視は徳島中央署で広報担当だった昨年5月〜今年1月頃、取材で訪れた徳島新聞の20歳代の記者に「頭悪いんか。何回も同じことを聞くな」「記者やめたら」などと発言した。どなり声を上げたり、ファイルを机にたたきつけたりしたこともあった。暴言やこうした行為は13回に及んでいた。
警視は暴言などを認め、「相手に苦しい思いをさせて申し訳ない」と反省しているという。現在は、県警本部に勤務している。
徳島新聞から1月に抗議があり、県警が調査。部下へのパワーハラスメントと同程度の行為と認定した。
最近のマスコミの質の低下は、国民も知るところではある。
見境なくスクープを狙う記者たち、周りの迷惑も考えず
蠅のようにたかってくる記者や、カメラマンたち。
目に余る行為が多すぎる。
「もう記者やめたら」徳島新聞記者に9カ月間にわたり暴言 警視を本部長注意処分・徳島県警
5/23 13:00
徳島中央署 拡大する
徳島中央署
徳島新聞の20代の男性記者に、約9カ月間にわたって暴言を繰り返したとして、徳島県警は22日、男性警視(51)を本部長注意処分とした。警視は計13回、記者の人格を否定するような発言をしていた。
県警の調査などによると、警視は徳島中央署の広報担当だった昨年5月ごろから今年1月ごろまでの間、取材で訪れた記者に「頭悪いんか。同じことを何回も聞くな」「もう記者やめたら」などと発言。怒鳴り声を上げたり、ファイルを机にたたき付けたりして、威嚇するような行動も取っていた。
気持ちは十分わかる、・・・が、暴言を吐けば、こうして
マスコミの餌食になることは、明白なのである。
「揚げ足取り」は、マスコミの「専売特許」なのだから・・・。
「わきが甘い」のである。
マスコミに付け込まれないように、気を付けて発言しましょう。 WWW
BY いいとこどり
2019年05月28日
日本人は、働くことに喜びを感じる 〜外国の文化との違い〜
外国と比べることに無理がある。価値観が違うのだから・・・。
外国の多くは、「若い内に儲けて、早い段階でリタイアして、悠々自適」が
大方の人たちの考え方だと思う。
しかし日本人は違う。
日本人は、働くこと自体に喜びを感じるので「生涯現役」に
こだわる人が多い。
特に「職人さん」はこの傾向が強いでしょう。
だから、10連休といっても、持て余す人が多いと思います。
休み方がわからないんですね。
「休む」ですから、何にもしないで休養したいところですが、
日本人はこれが出来ない。
「休み」の日でも、何かしないと気が済まない。
ただ、のんびりとすることに「罪悪感」すら覚えます。
別に「祝日」を喜んでいる大人ばかりではありません。
「祝日」というより「休日」の感覚の方が強いでしょう。
「今日は、何の日?」と聞くくらいですから・・・。 WWW
日本人にとって「働く」というのは、単に「金を稼ぐ」だけではないのです。
「人に喜んでもらう」とか、「誰かの為に」とか、そういう思いがあります。
単純に外国人と比べられても、困っちゃうんですよね。
農耕民族は「収穫の喜び」の重要性を知っています。
でも「狩猟民族」は、ただ、食うために「生き物を殺す」だけですから
「慶びより、罪悪感」の方が強い。
だから早くリタイアしたいんですね。
「収穫の喜び」なんて、単に「成果を喜ぶ」ことでしかない。
それが、欧米人です。
生き物を殺しても「神が、許してくれる」のですから。。。、
根本的に価値観が違う国民を、比べることに意味はない。
欧米人が優秀なわけでもないのです。
日本本来の文化を大切にして、外国なんかと比べるのは止めましょう。
BY いいとこどり
外国の多くは、「若い内に儲けて、早い段階でリタイアして、悠々自適」が
大方の人たちの考え方だと思う。
しかし日本人は違う。
日本人は、働くこと自体に喜びを感じるので「生涯現役」に
こだわる人が多い。
特に「職人さん」はこの傾向が強いでしょう。
だから、10連休といっても、持て余す人が多いと思います。
休み方がわからないんですね。
「休む」ですから、何にもしないで休養したいところですが、
日本人はこれが出来ない。
「休み」の日でも、何かしないと気が済まない。
ただ、のんびりとすることに「罪悪感」すら覚えます。
オランダ人には不思議な"日本人の休み方"
5/27(月) 15:15配信 プレジデントオンライン
今年の10連休は、史上最長となったが「休めなかった」という声も聞く。なぜ日本人は休みを満喫できないのか。オランダに移住して2カ月のフォトグラファー・三浦咲恵さんは「全国民一斉に同じ日に休むなんて健全ではない。祝日を喜ぶのは子どもだけだ」という――。
別に「祝日」を喜んでいる大人ばかりではありません。
「祝日」というより「休日」の感覚の方が強いでしょう。
「今日は、何の日?」と聞くくらいですから・・・。 WWW
日本人にとって「働く」というのは、単に「金を稼ぐ」だけではないのです。
「人に喜んでもらう」とか、「誰かの為に」とか、そういう思いがあります。
単純に外国人と比べられても、困っちゃうんですよね。
農耕民族は「収穫の喜び」の重要性を知っています。
でも「狩猟民族」は、ただ、食うために「生き物を殺す」だけですから
「慶びより、罪悪感」の方が強い。
だから早くリタイアしたいんですね。
「収穫の喜び」なんて、単に「成果を喜ぶ」ことでしかない。
それが、欧米人です。
生き物を殺しても「神が、許してくれる」のですから。。。、
根本的に価値観が違う国民を、比べることに意味はない。
欧米人が優秀なわけでもないのです。
日本本来の文化を大切にして、外国なんかと比べるのは止めましょう。
BY いいとこどり
学生にとって、非常にいい経験になります。 〜名古屋フィル楽団員が講師〜
飯田市は、毎年「音楽祭」が開催されている、音楽都市でもあります。
訪れる楽団もたくさんあります。
そんな中の「名古屋フィルハーモニー管弦楽団」のプロたちが
飯田の学生たちに、マンツーマンで講習をしてくれました。
こういう経験は、若者たちには非常に貴重な機会です。
自分の実力を知るいい機会でもあり、成長するためのチャンスでも
あるわけです。
こういう機会を、もっと、沢山設けて上げたいものです。
音楽が好きな若者たちよ、集まれ〜〜〜!
BY いいとこどり
訪れる楽団もたくさんあります。
そんな中の「名古屋フィルハーモニー管弦楽団」のプロたちが
飯田の学生たちに、マンツーマンで講習をしてくれました。
こういう経験は、若者たちには非常に貴重な機会です。
自分の実力を知るいい機会でもあり、成長するためのチャンスでも
あるわけです。
こういう機会を、もっと、沢山設けて上げたいものです。
音楽が好きな若者たちよ、集まれ〜〜〜!
BY いいとこどり
中高生にプロが講習会 飯田
中日新聞WEBより 5/27
中高生らがオーケストラのプロ奏者に楽器の基礎を学ぶ講習会が二十六日、飯田市の鼎文化センターで開かれた。
毎年五月に市内で開かれる音楽の祭典「オーケストラと友に音楽祭」の実行委員会が、初心者や基礎を学び直したい人を対象に企画。飯田下伊那地域の中高生ら八十九人が、バイオリンやクラリネット、トランペットなど十五の楽器に分かれ、講師の名古屋フィルハーモニー交響楽団員から演奏の基礎を学んだ。
フルート奏者の大久保成美さんによる講習には、フルートやピッコロを演奏する中高生十一人が集まった。全員で音合わせをした後、一人ずつ大久保さんの個人レッスンを受けた。
大久保さんは一人一人に課題を聞き、楽器の姿勢や持ち方、息遣いなどを細かく指導。大久保さんが「唇と楽器が平行になるように」「音を合わせるときに、楽器に油性ペンで印をつけるといい」などとアドバイスすると、受講生らは熱心にノートにメモしていた。
初めて参加した竜峡中二年の鈴木乃愛さん(13)は「いつも吹いている音は息の量が足りていないことに気がついた。プロ奏者とは身近に会えないので、自分にとっていい機会」とうれしそうだった。
(寺岡葵)
北海道で39.5度! 死ぬ〜〜〜 〜5月だよねー〜
北海道佐呂間町で39,5度を記録したそうだ。
佐呂間町と言えば「原生花園」のあるところ。ハマナスが咲くところでもあるが
夏でも肌寒いような地域である。
5月でこんな気温では、みんな「死ぬ〜〜〜」であろう。 WWW
大体北海道は、クーラーの普及率が低い所。
今頃は、朝晩は寒いので「ストーブ」が必要な所なのに
クーラーが無いと死んじゃうような気温。
なんで???
まあ、大陸は色々といたずらをしてくれるところですなあ・・・。
梅雨前にこれでは、先が思いやられるが、逆に夏は「冷夏」の
予想が出ているらしい。
地球がおかしい・・・と思うよね。
先日は、中国でフロンガスの放出で、オゾン層が破壊されている。という
研究発表があったが、この暑さでオゾン層が無くなれば、紫外線を
もろに浴びることになりますよね。
怖いですねえ・・・。
年々、どうも気候がおかしいと感じるのですが、「温暖化」だけでしょうか?
どうもまだ、他に何かありそうな感じがするんですが・・・。
誰か、教えてくださいな。
北海道の皆さん、生きててね! WWW
BY いいとこどり
佐呂間町と言えば「原生花園」のあるところ。ハマナスが咲くところでもあるが
夏でも肌寒いような地域である。
5月でこんな気温では、みんな「死ぬ〜〜〜」であろう。 WWW
大体北海道は、クーラーの普及率が低い所。
今頃は、朝晩は寒いので「ストーブ」が必要な所なのに
クーラーが無いと死んじゃうような気温。
なんで???
北海道で39.5度! 史上初の高温に!
岡本 肇日本気象協会 北海道支社岡本 肇
2019年05月26日18:35
北海道で39.5度! 史上初の高温に!
今日(26日)の北海道は、上空の5月最強の暖気の影響で記録的な暑さとなっており、昼前には年間を通しての北海道記録や5月の全国最高気温を更新するまでに気温が上がりました。午後6時までの最高気温は、網走地方の佐呂間で最も高く39.5度。北海道の観測史上初となる39度台となりました。
まあ、大陸は色々といたずらをしてくれるところですなあ・・・。
梅雨前にこれでは、先が思いやられるが、逆に夏は「冷夏」の
予想が出ているらしい。
地球がおかしい・・・と思うよね。
先日は、中国でフロンガスの放出で、オゾン層が破壊されている。という
研究発表があったが、この暑さでオゾン層が無くなれば、紫外線を
もろに浴びることになりますよね。
怖いですねえ・・・。
年々、どうも気候がおかしいと感じるのですが、「温暖化」だけでしょうか?
どうもまだ、他に何かありそうな感じがするんですが・・・。
誰か、教えてくださいな。
北海道の皆さん、生きててね! WWW
BY いいとこどり
「子供を返せ」 そんな親には「返さない」と言いましょう 〜児相問題〜
「児童福祉法等改正案」は、衆院を通過したため、成立の見通しが立った。
しかし、法律だけでは、問題は解決はしないだろう。
合わせて、児童相談所の実態を認識し、解決策を講じなければならない。
児童相談所の人員不足
同じく、権限不足
児相同士の連携不足
合わせて、行政機関の無責任ぶり
これらを早急に解決しなければ、子供たちを守れはしない。
また、我々一般国民も「地域で子供を育てる」という意識を持って
積極的な協力をしなければならない。
どれ一つが欠けても、この問題は解決しない。
「子育て」とは、それほど難しく、かつ、重要な事であろう。
「子育て」は、すなわち、「人間を作る」ということである。
これ以上重要なことなど、あろうはずがない。
BY いいとこどり
しかし、法律だけでは、問題は解決はしないだろう。
合わせて、児童相談所の実態を認識し、解決策を講じなければならない。
朝日新聞デジタル>記事
「子ども返せ」数時間罵倒 親の圧力に悲鳴上げる児相
有料会員限定記事
山口啓太 2019年5月24日08時00分
児童虐待の防止強化のための児童福祉法等改正案が今国会で成立する見込みとなった。業務の増大や敵意をあらわにする特定の親への対応……。虐待と向き合う児童相談所の現場では、悲鳴があがっているのも現実だ。専門家は、法改正だけでなく、職員を守るための仕組みが早急に必要と話す。
虐待防止強化の改正法案、与野党が合意 今国会で成立へ
「家に帰ってからも、その日に聞いた親からの怒鳴り声を思い出す」。首都圏の児相に勤める40代の児童福祉司の男性は明かす。複数の児相で数年間、虐待事案に対応してきた。この児相では、児童福祉司1人あたり年60〜70件の虐待事案に対応している。それ以外にも、非行事案や継続案件もある。「1件ずつ満足いくまで向き合うには数が多すぎる」
親からの圧力は、千葉県野田市の小学4年の女児(10)が虐待死したとされる事件でも問題になった。
女児は小学校のアンケートで父親からの暴力を訴えたが、学校や市教委は「訴訟を起こす」と脅され、市教委が父親にアンケートのコピーを渡した。父親は一時保護を解除されて過ごしていた親族宅で「たたかれたというのはうそ」と書かせた書面を児相職員に提示し、自宅への帰宅を認めるよう迫った。児相は虐待のリスクが残っている可能性を認識しながら自宅に戻しており、問題視された。
「高圧的な態度をとる親は少なくない。特定の親への電話対応や説明に多くの業務時間が割かれる」。男性はそう話す。面接や電話で「子どもを返せ」と数時間罵倒され続けることも。「心理的負担が大きい。不安定になり勤務が困難になる人もいる」と訴える。
児童相談所の人員不足
同じく、権限不足
児相同士の連携不足
合わせて、行政機関の無責任ぶり
これらを早急に解決しなければ、子供たちを守れはしない。
また、我々一般国民も「地域で子供を育てる」という意識を持って
積極的な協力をしなければならない。
どれ一つが欠けても、この問題は解決しない。
「子育て」とは、それほど難しく、かつ、重要な事であろう。
「子育て」は、すなわち、「人間を作る」ということである。
これ以上重要なことなど、あろうはずがない。
BY いいとこどり
江戸時代から知られていた? 「昼神温泉郷」 〜古文書見つかる〜
何と、前から一部では言われていたことだが、昼神温泉は江戸時代から
利用されていた。という証拠となる古文書が見つかった。と言う。
その後、一時、災害などで埋もれて、忘れ去られていたらしい。
近年になって、高速道路建設に伴って、発見された昼神温泉は
昔の温泉の復活だったらしいのだ。
この地域には、古道である「東山道」という街道があった。
その街道筋の温泉場ではなかったのか?
この阿智村は「星空プロジェクト」で有名になった村である。
この5年で村は大きく変わった。
かつては中日ドラゴンズのキャンプ地として、「落合ロード」が
有名であり、彼の奥さんの生まれ故郷でもあった。
その温泉は、「奇麗な星空」を売り物に、大きく変容した。
一度は足を運びたい温泉であることは間違いない。
日本一の星空の村 昼神温泉
BY いいとこどり
利用されていた。という証拠となる古文書が見つかった。と言う。
その後、一時、災害などで埋もれて、忘れ去られていたらしい。
近年になって、高速道路建設に伴って、発見された昼神温泉は
昔の温泉の復活だったらしいのだ。
この地域には、古道である「東山道」という街道があった。
その街道筋の温泉場ではなかったのか?
昼神、江戸時代も温泉地だった!? 絵地図見つかる
中日新聞より
見つかった江戸時代の温泉湧出を示す絵地図
一九七三(昭和四十八)年の湧出を機に開かれた阿智村智里の昼神温泉郷が、江戸時代にも温泉地として親しまれていた可能性を示す絵地図が見つかった。地域資源の再発見につながる史料として期待される。
村の地域活性化を目指す「全村博物館構想」のプロジェクトが昨年、温泉と関連する地名を記した江戸の絵地図を確認した。プロジェクト企画委の林茂伸さん(63)によると、昨年十月末に村の古文書を調査した際、智里東の蔵に保管されていた。
絵地図のコピーを示す林さん=阿智村智里で
写真
絵地図には、一八三五(天保六)年の旧昼神村から旧小野川村への網掛山一部譲渡に関する記録のほか「湯の根」「湯の洞」「湯の神」の地名や神社の印が記されている。場所は現在の湯元ホテル阿智川周辺で、林さんは「温泉の湯元はやがて洪水などで埋もれ、人々の記憶から消え去ったのでは」と推測。一方で、明治以降も雪が早く消えたり、川の水で手を暖めたりした逸話が残っていることから、阿智川と湯脈の関連を考える上でも興味深いという。
昼神と温泉の関連は、一七四〇(元文五)年ごろの文書「信州伊奈郡郷村鑑」に《近世此(この)村ニ温泉湧出シテ、近郷ノ人湯治ス》との記述があるが、あまり知られていない。林さんは「昼神は単なる新興温泉ではなく、三百年以上の昔からあったことはもっと注目されていい」と話している。
(石川才子)
この阿智村は「星空プロジェクト」で有名になった村である。
この5年で村は大きく変わった。
かつては中日ドラゴンズのキャンプ地として、「落合ロード」が
有名であり、彼の奥さんの生まれ故郷でもあった。
その温泉は、「奇麗な星空」を売り物に、大きく変容した。
一度は足を運びたい温泉であることは間違いない。
日本一の星空の村 昼神温泉
BY いいとこどり
2019年05月27日
中国の領海侵犯、何故取り締まらない? 〜濃くない法適用可能接続水域〜
中国は、少しずつ侵犯して、日本の出方の様子を
見ているのだ。
また、これに対するアメリカの反応を見ることも
忘れない。
これが中国の狡猾なやり方であろう。
こうして既成事実を積み重ねて、日本は抵抗してこないことを
確認しているのである。
その上で、次期を見て、中国は必ず尖閣を取りに来る。
素人の私でも、それぐらいの想定は出来るのだが、日本政府は
果たして、この事態をどれほどに感じているのであろうか?
「攻めてこないでくれ」と、願うばかりなのであろうか?
それでは、「黒船」が来た時と何ら、変わらないではないか。
日本よ! 危機的な状況が近づいていることを、自覚せよ。
BY いいとこどり
見ているのだ。
また、これに対するアメリカの反応を見ることも
忘れない。
これが中国の狡猾なやり方であろう。
尖閣周辺で中国公船が43日連続の活動 過去最長に並ぶ、先鋭化に懸念
2019.5.24 19:07国際国際問題 産経新聞より
尖閣諸島(沖縄県石垣市)の周辺海域で24日、領海外側の接続水域に中国海警局所属の公船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。接続水域より内側で中国公船が確認されるのは43日連続となり、記録がある平成24年9月以降では最長の連続日数に並んだ。中国は尖閣領有を一方的に主張し、活発な海洋活動を続けており、政府は警戒を強めている。
海保によると中国側は4月12日から、船団を交代させながら連続43日間、接続水域内側で公船を航行。26年8〜9月にかけて連続航行させた過去最長の日数に並んだ。今月24日も4隻が航行し、うち1隻は機関砲のようなものを搭載。一部の船が午前9時ごろから一時、領海に侵入したため、海保の巡視船が警告した。
24年に日本が尖閣諸島を国有化すると、周辺海域では中国公船の航行が激増。荒天日などを除き、ほぼ毎日、接続水域での航行が確認され、領海侵入も相次ぎ緊迫した状況が続く。
一方、昨年7月には、海上保安機関だった中国海警局が、軍の指導機関にあたる中央軍事委員会傘下の人民武装警察部隊に編入。尖閣周辺では、中国公船の大型化や、機関砲とみられる設備が搭載される武装強化なども確認され、軍事活動への恐れも指摘される。
海保は連続で活動する中国側の意図について「背景は不明。今後も動向を注視する」としているが、複数の政府関係者は「尖閣周辺で日常的に活動し、長期的に領有権の既成事実化を目指している」と分析。6月に大阪で開催される20カ国・地域(G20)首脳会議に向けて、尖閣に関する中国の変わらない姿勢を見せつけ、日本を牽(けん)制(せい)する狙いもあるとみられる。
領海は国連海洋法条約に基づき沿岸から最大12カイリ(約22キロ)。領海の外側に12カイリ認められる接続水域でも、沿岸国の国内法で取り締まりを行うことができる。
こうして既成事実を積み重ねて、日本は抵抗してこないことを
確認しているのである。
その上で、次期を見て、中国は必ず尖閣を取りに来る。
素人の私でも、それぐらいの想定は出来るのだが、日本政府は
果たして、この事態をどれほどに感じているのであろうか?
「攻めてこないでくれ」と、願うばかりなのであろうか?
それでは、「黒船」が来た時と何ら、変わらないではないか。
日本よ! 危機的な状況が近づいていることを、自覚せよ。
BY いいとこどり
中国に技術を渡せば、共産党軍に利用されると考えよ 〜住友EL技術〜
自社の利益だけを考えている企業は、結局、国を売ることになる。
自国の技術で、自国民を殺すことに繋がるのだ。
ヒロセ電機よ、ファーウエイへの供給を停止せよ!
供給元は、最終販売先を確認する義務を負え!
技術の盗用によって、中国軍の軍事力が高まれば、世界は
大混乱に陥ることになる。
最近の中国軍の驚異的な発展は、外国の技術の盗用だと思うべきだ。
世界に対抗するだけの軍事力を持てば、中国は必ず覇権を狙う国だ。
日本企業が間接的にでも、その片棒を担ぐなど
絶対にあってはならない事であろう。
自国をも滅ぼすことに繋がるのだ。
BY いいとこどり
自国の技術で、自国民を殺すことに繋がるのだ。
ヒロセ電機よ、ファーウエイへの供給を停止せよ!
供給元は、最終販売先を確認する義務を負え!
<独占報道>日本・住友電工の光ファイバー技術、ファーウェイ経由で中国軍に渡った=米国防省筋
大紀元時報 2019年5月24日 19:37 2
<独占報道>日本・住友電工の光ファイバー技術、ファーウェイ経由で中国軍に渡った=米国防省筋
中国人民解放軍の最新戦闘機J-10 (Getty Images)
米国防総省の諜報関係者は大紀元の取材に対して、中国共産党政権はファーウェイ(華為科技、HUAWEI)とZTEを通じて、米国防総省から日本企業に委託開発させた最先端の光ファイバーケーブル技術を手に入れ、軍事利用していると述べた。国際戦略専門家は、海外企業に対して「中国に渡った技術で、自国の兵士が殺されると考えたほうがいい」とその技術の取り扱いに高い警戒心を持つよう呼びかける。
技術の盗用によって、中国軍の軍事力が高まれば、世界は
大混乱に陥ることになる。
最近の中国軍の驚異的な発展は、外国の技術の盗用だと思うべきだ。
世界に対抗するだけの軍事力を持てば、中国は必ず覇権を狙う国だ。
日本企業が間接的にでも、その片棒を担ぐなど
絶対にあってはならない事であろう。
自国をも滅ぼすことに繋がるのだ。
BY いいとこどり
おいでになった目的は何ですか? 〜韓国議員団〜
ただ、文句を言いに来ただけ?
それとも、韓国国内向けの「パフォーマンス」?
と、でも思わなければ、説明がつかない議員団訪問だったらしい。
何しに来たのかすら読めない、今回の訪問団は
現在の日韓関係の危機を、全く理解していないのだろう。
子どもの使いにもならない・・・。 WWW
きっと、韓国の一般国民も呆れているのではないだろうか?
今の韓国の国際関係では、国が崩壊するのは明白だ。
もう、何が起こっても、世界が要求しても、日本は助けない。
過去に苦い経験が、山ほどあるからだ。
韓国なんかに関わって、良かったことなど一度もない。
韓国なんぞに関わってはいけません。
黙って、無視しておきましょう。
BY いいとこどり
それとも、韓国国内向けの「パフォーマンス」?
と、でも思わなければ、説明がつかない議員団訪問だったらしい。
何しに来たのかすら読めない、今回の訪問団は
現在の日韓関係の危機を、全く理解していないのだろう。
子どもの使いにもならない・・・。 WWW
来日した韓国国会議員団 関係改善とは無縁の“反日言行録”
5/26(日) 7:00配信 NEWS ポストセブン
来日した韓国国会議員団 関係改善とは無縁の“反日言行録”
文在寅韓国大統領は6月末のG20大阪サミットで来日する(写真は昨年9月の日韓首脳会談の様子。時事通信フォト)
5月19日から4日間、韓国の「国会朝鮮半島平和繁栄フォーラム」(委員長:朴炳錫(パク・ビョンソク)議員)に所属する議員団が、両国関係の改善と北朝鮮核問題に対する連携策を、日本の国会議員らと話し合うために来日した。
【写真】「慰安婦問題」でも「徴用工」でも反日を先鋭化させている
韓国議員11人は5月21日に開かれた自民党外交調査会に参加。徴用工訴訟問題で韓国政府への働きかけを求める自民党に対し、代表の朴氏は「日韓請求権協定を尊重する。国と国との約束だ」と述べる一方、「韓国大法院の判決も尊重しなければならない」などと答えた。これまでの韓国政府の主張を繰り返すだけで、進展はなかったという(産経新聞2019年5月21日付「韓国議員団が自民議員らと面会…関係改善に焦る韓国側」)。
会合に出席した石原伸晃氏が、韓国議員団に向かって、「おいでになった目的は何ですか?」と突き放すように質問する始末だった。
きっと、韓国の一般国民も呆れているのではないだろうか?
今の韓国の国際関係では、国が崩壊するのは明白だ。
もう、何が起こっても、世界が要求しても、日本は助けない。
過去に苦い経験が、山ほどあるからだ。
韓国なんかに関わって、良かったことなど一度もない。
韓国なんぞに関わってはいけません。
黙って、無視しておきましょう。
BY いいとこどり