2020年04月07日
何故、トランプ大統領が生まれたのか? 〜これを理解しないと、現状が判らない〜
トランプ大統領が生まれたのは、偶然ではない。
アメリカが抱える問題が、トランプを生んだのである。
言わば「必然」であった。
現在、コロナで世界中が大騒ぎであるが、トランプは
これまでの対中国制裁を諦めたわけでもなく、なお一層
敵国として行動してきているのである。
コロナの元凶は、言うまでもなく「中国」である。
その中国は、謝罪するどころか、責任転嫁を進め
コロナを利用しながら、世界覇権をもくろんでいる。
これは間違いのない事実なのである。
これは「戦争」なのだ!
【一部公開】メディアの嘘・捏造・情報操作 - コロナ後の世界にも通じる「トランプ当選」の本質を徹底解説 〜藤井厳喜のワールド・フォーキャスト月額会員限定特典
40,954 回視聴•2020/03/29
動画中にあった票を抜き出してみた。
これをよく見ていただきたい。
この違いが判れば、今の世界が読めてくるだろう。
クリントンまでのアメリカと、今のトランプのアメリカは
全く違うのである。
これを踏まえて、日本は対処しなければいけないのだが
残念ながら、日本の政治家も経済界も、ここを理解していないようだ。
アメリカが中国を敵視しているのに、日本はアメリカと中国を
天秤にかけているのである。
愚かな話である。
かつての「日英同盟破棄」から「三国同盟」に切り替えた愚を
再度犯そうとしている日本は、全く、学習していなかった。
日本がとるべき道は、
日米同盟厳守を土台にして、戦略を考えなければいけない。
その上で、隣国である中国とは、一定の距離間で付き合うべきなのである。
日本は、中国の「朝貢国」ではない。
自主独立を旨としながら、欧米諸国と協力して、現在の
自由主義世界を守らなければ生きていけないのである。
2000年以上の歴史を、今、絶えさせてはいけない。
BYいいとこどり
アメリカが抱える問題が、トランプを生んだのである。
言わば「必然」であった。
現在、コロナで世界中が大騒ぎであるが、トランプは
これまでの対中国制裁を諦めたわけでもなく、なお一層
敵国として行動してきているのである。
コロナの元凶は、言うまでもなく「中国」である。
その中国は、謝罪するどころか、責任転嫁を進め
コロナを利用しながら、世界覇権をもくろんでいる。
これは間違いのない事実なのである。
これは「戦争」なのだ!
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これをよく見ていただきたい。
この違いが判れば、今の世界が読めてくるだろう。
クリントンまでのアメリカと、今のトランプのアメリカは
全く違うのである。
これを踏まえて、日本は対処しなければいけないのだが
残念ながら、日本の政治家も経済界も、ここを理解していないようだ。
アメリカが中国を敵視しているのに、日本はアメリカと中国を
天秤にかけているのである。
愚かな話である。
かつての「日英同盟破棄」から「三国同盟」に切り替えた愚を
再度犯そうとしている日本は、全く、学習していなかった。
日本がとるべき道は、
日米同盟厳守を土台にして、戦略を考えなければいけない。
その上で、隣国である中国とは、一定の距離間で付き合うべきなのである。
日本は、中国の「朝貢国」ではない。
自主独立を旨としながら、欧米諸国と協力して、現在の
自由主義世界を守らなければ生きていけないのである。
2000年以上の歴史を、今、絶えさせてはいけない。
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