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2020年11月25日

『若き詩人への手紙』(リルケさん)

昨日は一転寒くなった

朝の散歩のときやっとユニクロのヒートテックの手袋を使うことができた

これ重宝しそう

暖かいのはもちろんだがもうひとつスマホ操作ができるように指先に加工がほどこされて

いて手袋をしたままスマホ操作ができる

手袋を脱いでスマホで撮影は面倒くさい

それが脱がないでできるのですごく便利

本日は 『若き詩人への手紙』(リルケさん)

たまに読み返したい本があるとするとこの本だ

わずか55ページほどの文章であるが

『何のために文章を書くのか』

それを気づかせてくれる大切な本である

毎日ブログを書いていると正直、書きたくて書くこともあれば日課だから

書くこともある

書きたくて書くものは自分でも納得できる文章であるが

日課で書いたものはなんとなくその場かぎりで書いたよう文章で嫌だしすぐわかる

そういうときが多くなってきたらこのリルケさんの

『若き詩人への手紙』を読み返すのだ

この文章を読み返す

あなたが書かずにいられない根拠を深くさぐってください

それがあなたの心の最も深い所に根を張っているかどうかを調べてごらんなさい

もしもあなたが書くことを止められたら、死ななければならないかどうか、自分自身に告白してください

何よりもまず、あなたの夜の最もしずかな時期に、自分自身を尋ねてごらんなさい

    ・・・・・・・・・・・
わたしは書かなければならないかと


これで目が覚めるのだ

「わたしは書かなければならないか」と問われ「書かなければならない」と決断して書いているのかと

「わたしは書かなければならないから書いている」

そうだよね

そうだよな

本当にそうなのか

自問自答する

そして

この文章も書かなければならないから書いているのか

まとめ
・書かなければ死んでしまうそんな気持ちで書いたことがあるか





posted by ましゅ at 03:55| Comment(0) | TrackBack(0) |

2020年11月24日

極主夫道からの鶴見川河口0km

昨日も歩いて疲れていたのか17時30分には寝てしまった

それにしてもここ3日

ほんといい天気だった

自分としては最大限に生命を燃焼させたつもりである

本日は 極主夫道からの鶴見川河口0km

お金をかけずにしかも健康にしかもストレス解消にさらに

歩くスピード=自己のスピードで何かを気づくことができる

それが『さんぽ』である

昨日は22日に鶴見川河口1kmの標識を見つけながらもあと一歩で0kmの標識を見つけられなかった

それが悔しくて

リベンジさんぽである

詳しくはYMAPで見れます

極主夫道からの鶴見川河口0km

さて、昨日であるが鶴見駅に行く前に寄り道を

今現在放映しているドラマ『極主夫道』で毎回使用されている喫茶店が大森にある

『ルアン』さんだ

ドラマでたびたび使われている

つい最近もNHKのドラマ『タリオ』で使われていた

しばらくご無沙汰していたのでいってみることに

運よくドラマで使用されている席の目の前の席だった

当然ながら不死身の龍さんはいなかった

IMG_20201123_085749.jpg

ここに来るといつも私が頼んでいるモーニング(540円)

コーヒーが好き

IMG_20201123_084902.jpg


こちらで朝食を済ませていざ鶴見へ

昨日も青青としていた空

見つけたよ河口から0km標識

君に会いたかった

IMG_20201123_102230.jpg

コンプリートして気持ちがいい

IMG_20201123_102241.jpg

ここが河口から0kmの場所



カモメも

人もいたな

そんな1日

まとめ
・川さんぽは奥が深い
posted by ましゅ at 04:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年11月23日

鶴見川 市が尾から河口さんぽ27km

左足に水膨れができていたい

やはり歩きすぎたか

また緊急事態宣言してどこにも出かけらないこともあり得ない

ことではないからここぞとばかり無理したのがよくなかった

何事もほどほどにするのが一番かと

本日は 鶴見川 市が尾から河口さんぽ27km

YAMAPで詳細がみれます

鶴見川 市が尾から河口さんぽ27km

足が死んだ

一昨日軽い気持ちで17kmさんぽしたので昨日は調子にのって27kmも

あほである

神がかり行者 「Holy Fool」となった

それはさておき昨日、田園都市線の市が尾駅から鶴見川の河口に向かうさんぽをした

お天気もよく前半風もなく絶好のさんぽ日和だったのだが

途中、2回ほど大便を催しトイレに駆け込む

おそらくコーヒーと冷たい飲み物一気の飲みがたたったのだと思う

川沿いにお土産落とさなくてよかった

当初17kmぐらいかなとおもっていたら以外にも川に沿っていったら

工事中で迂回しなければならないとか思った以上に距離がとられて気がついたら

想定よりも10kmオーバーである

途中、足がいたくなって綱島でやめればよかったのを河口までがんばってしまった

もう完全にHoly Foolである

しかも河口まで0kmの標識が見つからず日没近くでリタイヤ

とほほである

出だしはよかったんだけどなあ




この辺まで快調だったのに



でもいいさんぽだった

まとめ
・川さんぽはもよおしたらコンビニをみつければいい
posted by ましゅ at 04:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年11月22日

川沿いさんぽ17km

昨日から徐々にであるが風がでてきて寒さを取り戻しつつあるようだ

連休明けからガクッと例年通りの冷え込みとなる

ここが肝心なので暖かくして体調管理には気をつける

本日は 川沿いさんぽ17km

三連休まったくノープラン

金曜日に北海道はどんなぐあいだろうと旅行サイトをながめていたら

知床の2泊3日これも飛行機が空いていて直前23:59分まで

予約できるのでいこうかと思うがやめといた

やはり感染拡大している北海道はみな遠慮しているようだ

さて、連休1日目

天気はいい

さあどうするか

山に行くのも先週、愛媛の石鎚山にいってしまった後では登りたいと思う山はいまのところない

高尾山ナイトハイクもいいのだがもう生活が20時過ぎには寝床に入ってしまうので無理

となるとここ1か月で覚えた川沿いさんぽ

これだ

ということで野川40kmさんぽと同様に二子玉川駅から歩いて出発

これも最近やり始めたYAMAPこちらで詳しく見れます

二子玉→仙川→野川17kmさんぽ

昨日は朝から風が強く

砂塵がまっていた

おかげで少し喉が痛い

さんぽで撮った動画をアップしておく

砧公園の裏を通るのだが、銀杏が風で飛ばされていた



東宝の撮影所ちかくのさんぽ道

こういうのが好きなんだな



今日何しようかな

まだ始発まで時間がある

まとめ
・ユニクロのヒートテックの手袋いつ使えばいいのか




posted by ましゅ at 04:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年11月21日

週5本の朝の見逃し配信

夜も暑いふとんかけて寝ていると汗かいてしまう

気をつけないと風邪をひいてしまうことに

Googleが出しているこの予測値をみている

COVID-19 感染予測(日本版)

陽性者数を軸にしてなく死亡者を軸にしている

100万人あたりの死亡者数でみると東京は少ない

北海道、奈良、大阪、沖縄の順で多い

振り返ると陽性者は10月下旬からじわり増え始めていたのだなあ

12月のGoTo予約した宿どうしよう

本日は 週5本の朝の見逃し配信

テレビの見逃し配信をみるときに何を使っているだろうか

わたしはTiverNHK+を使っている

とくにNHK+は100分de名著をみるのに重宝している

それ以外にもドキュメンタリとかみれてよい

受信料払っていてはじめてよいと思った

さて現在、何を見ているのかというとかなりある

こんな感じ

NHK+

・麒麟がくる

・100分de名著

・タリオ

Tiver

・35歳の少女

・極主夫道

週に5本あるので毎日朝、ひとつづつ見るていると結構忙しい

このブログを書き終わって大体5時すぎからいつも見はじめる6時には見終わる

どの作品もわたしは好きである

大体、9時には寝てしまうわたしはドラマをリアルタイムで見ることができない

なのでこの見逃し配信は1週間以内であればいつでも好きなときにみれていいのだ

Tiverは誰でも利用できるが、NHK+は受信料払っているかどうか確認の上、

はがきで送られてくるNHKプラスID(利用者ID)を登録しないと利用できない

徐々に読書する時間が減ってきている

まあバランスが大事だろう

まとめ
・極主夫道に出演の川口春奈さんの白無垢姿の美しさ








posted by ましゅ at 03:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年11月20日

愛媛の旅 総括

暖かいにもほどがある

11月なのに夏日を記録しているところもあるという

どうなっているのだろうか

地球は

本日は 愛媛の旅 総括

さて、今回の旅の総括をしてみよう

羽田から松山の2泊3日レンタカー使用

まず旅費について

・JALパック  33,300円(本来 47,300円 GoToで14.000円割引)

 宿(夕食なし朝食あり1泊)+レンタカー含む

・古岩屋荘さん   4,420円(本来 6,800円 GoToで2,380円割引)
-----------------------------------------------------------------------------------------------------

計 37,720円(本来、54,100円)

ー(引くことの)

・地域共通クーポン 7,000円

-----------------------------------------------------------------------------------------------------
計 30,720円(約45%割引)

こんなに安くいけるとはGoTo恐るべし

このお得感は以前いった宮崎1泊2日レンタカーおよびホテル(夕食朝食つき)で

2万円以来だ

ちなみに地域共通クーポン 7,000円を何に使ったのか

・2日目の晩飯(1,000円)

・ガソリン代(1,000円)

・お土産(5,000円)

空港のお土産さんで最後怒涛の買い物をする

普段は買わないであろう高級お土産を買ってきた

1,200円の愛媛みかん100%ジュースと1,600円のうどん

ジュースはもう飲んでしまったがほんと美味しかった

旅費に戻ると金曜日出発だったため安かった

それと便は加算料金がないものを選択

なので行きの便は12:30で帰りは12:00といった時間

これはこれでよかった

天気について

これは3日とも快晴で暖かく絶好の旅行日和だった

近年そんな快晴に恵まれた記憶なし

登山について

もういうことなし

石鎚山・天狗岳にも岩屋寺奥の院にもいけて満足

先10日間の当日の天気は雨予報だったのでかなり行く前は雨かという気持ちだったのだが

近づくにつれて晴れ予報となりうれしくなった

あまり10日先に天気予報はあてにならないようだ

ケガもなく、コロナにも罹らず無事帰ってきてほんとよかった

そんないい旅だった

まとめ
・紅葉を書くの忘れたけどこれもすごくよかった

posted by ましゅ at 03:36| Comment(0) | TrackBack(0) |

2020年11月19日

愛媛の旅 日尾八幡神社、浄土寺さんぽ 3日目

東京500

感染者が増えてきた

この半年で何を学んだのだろうか

国や自治体は外出自粛要請して何になるのだろうか

そうではなく蜜をさけるように行動しろということが最大の防御であるのに

人との会話の飛沫で感染することがわかっている

それさえ避ければいいのに

ほんとあほだな

本日は 愛媛の旅 日尾八幡神社、浄土寺さんぽ 3日目

2日目はこの旅のメイン、石鎚山登山と岩屋寺奥の院に行くことができ

夕方にホテルチェックイン ← いまここ

今日はここから

岩屋寺を出発して1時間ほど今宵の宿の たかのこのホテルさん に到着

併設の日帰り温泉施設に源泉かけ流しがありとてもよかった

ほんと久しぶりに登山したのでその疲れをとることができた

IMG_20201114_164102.jpg

夕食なしの朝食つきプラン

朝食はこんな感じ

バイキングはとりやめていて朝食はお盆で席に持ってきてもらう

ご飯は釜でたいた鯛ご飯



もう今日は飛行機で帰るだけでゆっくり温泉入ってぎりぎりチェックアウトしようと

考えていたのだが天気もいいし周辺さんぽしてもいいかもと思い朝食を終えてチェックアウトし

さんぽに出かけた

朝のこういう風景が好き

IMG_20201115_083455.jpg

調べたら日尾八幡神社、浄土寺が周辺にあるというのでそちらにむかう

ホテルから歩いて5,6分というところにある

日尾八幡神社



立派な山門がある



階段が結構ある

前日の登山で筋肉痛なふとももが悲鳴をあげる



神社の裏手に見晴らし台があるのだが

そこからの景色がすばらしい



この後歩いて、すぐ隣の浄土寺さんへ



山門を改修中で仁王像がインスタ映えよろしくになっている

IMG_20201115_090632.jpg

IMG_20201115_090637.jpg

六波羅蜜寺にある空也上人像と同じものがこちらにあるというが

公開されていなく残念

IMG_20201115_090837.jpg

IMG_20201115_090854.jpg

ちょうど1時間でホテルに戻ってきたら

こんなさんぽマップがはやく気がつけばよかった

IMG_20201115_092521.jpg

まとめ
・3日間すごく天気がよかったな
posted by ましゅ at 04:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年11月18日

愛媛の旅 石鎚山登山後、岩屋寺奥の院へ 2日目A

昨日の朝、いつもの河川敷の対岸に白さぎさんが大挙していた

無事に石鎚山から帰ってこれたのを祝福しているのかな

川から魚もジャンプして祝っていてくれているようだ

風がなく暖かく澄んだ空

こんな日は長く続かない

そうなると今週3連休がノープランなのではやめに計画を立てねば

本日は 愛媛の旅 石鎚山登山後、岩屋寺奥の院へ 2日目A

YAMAPで詳しく見れます

https://yamap.com/activities/8628527

石鎚山・天狗岳も無事登頂して12時に土小屋に戻り

今度は車で1時間、岩屋寺に行く ← いまここ

昼食どうしようかと考えていたけどそんなにお腹が空いていなのでとらずに向かう

石鎚スカイラインを出て国道12号を走るのだが紅葉がまさにピークをむかえている

あっという間に岩屋寺に

駐車場は橋を越えてすぐ近くの民営駐車場にいれる300円

また登山靴に履き替えて出発

駐車場からお寺までそうだな15分は歩くかな20分みたほうがいいかも



ちょうどいい時間13時頃で観光客やお遍路さんもたくさんいた

納札所で奥の院にいきたい旨をつたえる(300円)

奥の院の鍵はいま出払いないといういけば誰かいるから大丈夫とのこと

次に穴禅定という真っ暗なところにいく



法華仙人堂跡 はしごをのぼります

この辺から身をひきしめる



さあて、奥の院に向かいますぞ



三十六童子行場でお札をおさめつつ奥の院の入り口までゆうに30分ほどかかる



2つの崖に挟まれたところにこの狭い道がある

落ち葉が多く足の踏み場がわからないので注意しながら鎖場をのぼる



まだ終わりではない今度は第2の鎖場へ

ここも慎重にすすむ



そして最後にこの急な梯子をのぼる

細心の注意をしながらのぼる



やっとついた奥の院



一遍上人絵伝 岩屋寺を見て以来どうしても来たかったこの場所にくることができた

何かのご縁だろう

しばらくここでゆっくりしながら戻った

まとめ
・1日で石鎚山から岩屋寺奥の院はスケジュール的に無理でない




posted by ましゅ at 04:48| Comment(0) | TrackBack(0) |

2020年11月17日

愛媛の旅 石鎚山とナイフリッジの天狗岳登山 2日目@

季節が逆戻り

寒くなるのでなく暑くなる全国的に先週から暖かいようだ

そうなると今週末の3連休

チャンスだな

でもまだ足と腕が筋肉痛

本日は 愛媛の旅 石鎚山とナイフリッジの天狗岳登山 2日目@

YAMAPで詳しく見れます

https://yamap.com/activities/8614340

愛媛の旅2日目

羽田から松山へ飛行機で移動

松山空港からレンタカーで国民宿舎古岩屋荘さんへ宿泊 ← いまここ

今日はその後から

起床は2時14分 いつものルーティンをこなしながら日の出時間を待つ

その間に山のおさらいと危険事項の再点検を雑記帳に書いて再確認

いかんせん、単独行動なので何か事故があったら大変なので少しでもリスクを

さけるようにしたかったのだ

6時37分に日の出の時間とともに宿を出発

靄が出ていて少し心配するが次第に晴れてきた

石鎚スカイラインの入り口まで宿から30分ほど

石鎚スカイラインはこの時期7時からしか開いていない

スカイラインまで紅葉がすごくとても印象に残っている

ちょうどうまいこと7時ジャストでスカイライン入り口を通過

7時30分 土小屋到着 

神社の手前のパーキングにとめたけどもうこの時間で車で一杯だった

むちゃくちゃ晴れていて絶好の登山日和

数日前、雨予報で悲しくなっていたのがなんとやら日頃の行いだろうか

7時40分 土小屋を出発

完全冬装備の恰好で登るも開始1時間ですでに汗だく

手袋もネックウォーマーも帽子も脱ぐ

とにかく暑いのだ

それにしても雲一つない快晴で四方がすべて青空で気持ちいい



朝早いこの時間帯は登山者は少なくてよし



途中、日陰には雪が残っていて長いつららもある

ほんとはこの時期寒いのだろうな



9時17分に石鎚山山頂に到着



ここから本番だ

死と隣り合わせのナイフリッジの天狗岳に行くのだ

リュックサックをデポしていざ気合を入れて出陣



キャン玉がちぢみあがるとはこのことだ

生きたここちがしないというのはこのことだ

晴れているから余計下が見えて恐怖感が増す

9時39分 天狗岳到着

生きていてよかった

生きていてよかった

あの歌詞が思い浮かぶ



さて今度は来た道を帰るぞ

途中、足がプルプル震えてナイフリッジの真ん中でしばし休む



はあよくこんなところにきたものだ

無事戻れた

ああ生きていてよかった

また歌いだす

無事であることを石鎚神社にご報告

ありがとうございました



お昼休憩を20分ほどして下山

途中、登山者が次から次へと昇ってくる

はやめに登山してよかった

11時30頃土小屋まであと少しというところで若い女性二人に声をかけられた

山頂まで2時間30分で行けますか

わたしが7時30分から登り今の時間約4時間30分で今だから

彼女たちが山頂いってもどってくるとなるとどんな早くでも16時過ぎ

暗くなるし寒くなるので山頂はあきらめて13時になったら戻るように促した

ライト持っているといったらスマホさしたときにはびっくりした

気軽な登山は禁物である

さて明日はこの後、実はダブルヘッダの2試合目

岩屋寺の奥の院にむかう

まとめ
・石鎚山の鎖はまったく無視


posted by ましゅ at 04:37| Comment(0) | TrackBack(0) |

2020年11月16日

愛媛の旅 国民宿舎 古岩屋荘さんと不動尊さんぽ 1日目

この時期、旅行に行くのに寒いので完全武装していったら

なんと暑いこと

羽田のユニクロで買ったヒートテックの手袋いらなかった

本日は 愛媛の旅 国民宿舎 古岩屋荘さんと不動尊さんぽ 1日目

YAMAPで詳しく見れます

https://yamap.com/activities/8605908

金曜日に有休をとり2泊3日で愛媛へ一人旅へ

そもそもなぜ愛媛かという経緯から

もともと10月に11月2日を有休にして旅行プランを立てていたが2日は

どうしても仕事でとれず11月13日にとることに

最初、京都に行こうとするも行きたいところが浮かばずいまいちピンとこない

そんな中でNHK+で「GRATE RACE」という長距離を走り抜ける番組をみて

限界試していないことに気がつきそういえば愛媛にある石鎚山に登ったらどうだろうか

というのがはじまり

5,6年前にツレと四国へ観光旅行でいきこのときはロープウェイでいったのだが

あいにくの雨で眺望もなにもなく行っただけそれが心残りとなっていたのだ

ロープウェイは8時40分からしか動いていないのとロープウェイ側だと急で初心者には

つらいとあったので別の登山口(土小屋)のほうからいくことにした

ここなら車で石鎚スカイラインのゲートオープンが7時で宿から30分

石鎚スカイラインから土小屋まで30分で7時30分に着くことができる

この判断はあっていてこのあとの旅行記に書くとする


さて1日目

石鎚山に登ることが主でありお安い旅行プランを選択したためお昼の便で松山へ

久しぶりの飛行機に興奮する

最後に乗ったのが2年前の熊本の天草の旅以来

修学旅行で長崎に向かう学生さんが空港にいてこの時期でもいく学校はあるようだ

ドキドキしながら飛行機に搭乗する

いざ出発



1時間弱で松山へ



レンタカーを借りて今宵の宿の国民宿舎 古岩屋荘さんへ

松山空港からだと1時間ほど

着いたら16時近く

宿の前の紅葉はほんと真赤に染まっていていいときにきました

宿のすぐ近くに岩穴に不動尊があるというので温泉入る前に散歩にでかける

宿の人の話だと歩いて5分ほどのところにあるという

宿の前の紅葉



ここの岩穴に不動尊が

この岩、マッドマックス 怒りのデス・ロードのシタデルを彷彿させる 



もっと接近してみようと近づいてみた



不動尊がある上まではいけないようだ

それにしても平日の夕方なのでここまでくる観光客は誰もいなかった

不動尊があるところをぐるっと一周して宿の前に

宿の前もこれまた真赤な紅葉がお出迎え



ちょうど宿に戻ると日没に

建物が古いが中は畳もきれいだしとてもいい感じだ

国民宿舎に泊まるのははじめて

なんかよくないのではないかという印象がとっぱらわれた



宿の温泉に入るが塩素臭いのですぐに退散

18時から夕食へ

量が少ないプランだがこれでほんと十分だ



食べ終わってお風呂も入らず

明日、この旅の目的の石鎚山登山のため18時30分に就寝する

まとめ
・秋晴れの旅とはこういうことかと
posted by ましゅ at 04:04| Comment(0) | TrackBack(0) |
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