アフィリエイト広告を利用しています
プロフィール
ましゅさんの画像
ましゅ
プロフィール
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2020年12月05日

近くのものが見えなくなる

1時35分に起床

以前だったら二度寝することが多かったが

最近は早く起きられてラッキーぐらいの勢いで起きてる

そんな時間から起きてやることないのでは

と思われるかもしれないがやることはたくさんある

いま3時56分、気がついたら2時間20分たっている

そんな感じである

本日は 近くのものが見えなくなる

だんだんと老いを感じる

おじいちゃんになりはじめてる

本やスマホが疲れてくると眼鏡を外さないと見えなくなってきてるのだ

老眼というやつだ

子供の頃

なんで眼鏡はずしてみているのだろうと疑問に思ったことが

まさにいま自分に起きている

朝はいいのだが夕方とか疲れが出てくるときにもう顕著なのだ

あのよく映画やテレビで出てくる

眼鏡を鼻からずり下げた姿のおじいちゃんになっているのだ

しかもそれが常習化しつつあるのだ

イメージでいうとそのまんま東さんが眼鏡をずり下げた姿であるというとわかりやすいだろうか

なんかカッコ悪い

でもそうなりつつあるのだ

なんで眼鏡をずり下げた姿勢になるのか

すぐ近くを見るためだ

なので眼鏡をずり下げた格好で頭は下向きのいかにもの姿になる

しかもちょっといやらしい上目づかいになるのだ

いひひ

いやはや

知らず知らずと身体は変わってくるのだな

人生100歳まで生きるいや生き残ると考えるといまから

なんか対策をしなければならない

俺は70ぐらいでいいよ

そんな馬鹿なそう言っている人ほど長く生きるのだ

わたしも65ぐらいかなと思っていた時期もあるが

いやいやどうして長く生きる準備を身体も心もそして知恵も持たなければならない

眼鏡をかけて近くのものが見えなくなることからここまでの話になってしまった

まとめ
・眼鏡をずり下げた自分を鏡でみたときの衝撃


posted by ましゅ at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年12月04日

刻むという意識

この時間はお腹がすく

いまあるものといえば激辛ラーメンで有名な中本のカップ麺

これを朝からしかもこの時間から

食べようか食べまいか

そんなことで悩んでいる

本日は 刻むという意識

いまさらながら歩くことで気がついたことがある

それは

「何かしら刻まれる」ということ

何が刻まれるのか

たとえば可能性の限界にチャレンジして爪が靴にすれて黒く変色したとか

足の皮がむけたとかそういう身体に刻まれるものはあるはずだ

時間がたちそんなことは忘れていても

あるときふとそのことが思い返される

そうしっかりと身体に刻まれているからだ

見ることもそうだ歩くといろんなものが目に入る

近くの公園の花壇を毎日観察している

そうするとどうだろうか

ちょっとした変化が

たとえば小さなつぼみができたとかそういう変化がわかるのだ

それは毎日目に刻みつけられているからだ

普段は何気なく流されてしまうものが多いなか

何かを刻むは大事なことだ

歩くと足にも刻まれそして道にも刻まれる

世界の中でその道を歩いたという痕跡はその人しかわからないかもしれない

でもそれでいい

しっかりとその人には刻まれているのだから

何と表現していいのかわからないが

その

自分の可能性を最大に何かに刻むことは

その

なんだろう

世界に自己を刻みつけているのではないだろうか

まとまりのない文章になってしまった

まとめ
・意識を通して刻み刻まれたものは消えない






posted by ましゅ at 04:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年12月03日

自分を拾う、夢を運ぶ

朝、日課のさんぽで河原にくると鴨の大群がスイスイと

左から右の対岸に

右から左の対岸に

そして一羽が水面から飛び立つと瞬く間にわれもわれもと

飛び立つさまをみて人をみているようだった

あとに残った鴨は2、3羽だった

わたしが鴨ならどっちだっただろうか

本日は 自分を拾う、夢を運ぶ

NHK+で見逃し配信をみる

[プロフェッショナル] 自分を拾う、夢を運ぶ | ゴミ収集員・岳裕介さん

最近、このプロフェッショナルを見はじめたのだが

お一人お一人こだわりをもって生きていらっしゃる

このゴミ収集員・岳裕介さんもその一人だ

事業ごみの収集を委託されている横浜最大の民間のごみ収集会社に勤めている

人が寝静まった2時から町でみかけるごみ収集車のトラックにのりごみ収集をする

その際すべて駆け足なのだ

駆け足にする理由もあってごみ収集する場所で「ごみを集める」だけでなく

仕事としては所掌外なのだが

周辺に「ごみがあったらそれも片づける」のだその時間を捻出するために走るのだ

それとごみが分別されていなく収集できない場合は根気よく怒らず冷静に事業者と

「面と向かって」分別するように話をし理解を求めるのだ

しかも勤務時間以外の時間を使って

はじめからこう意識して仕事をしてきたわけでなく

もともと若い頃やんちゃをやってきた人であり、ただ一人理解してくれた奥さんを

幸せにするため定職についたのがごみの収集だったのだ

ほんとうにやりたかったことなのかそれはわからないが

「ごみをただ収集する」ことから人への気遣いを最大限に模索しながらしてきた結果

「ごみが夢」へと変わるようになったのである

臭い・汚いと周囲からの目がありながらもそこから逃げずに誇りをもち毎日毎日ごみを収集し

ごみと向き合い周りをも変えていく姿は頭が下がる思いだ

こういう人もいる

いい番組をみた

まとめ
・人知れず人を知る
posted by ましゅ at 04:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年12月02日

超早起き生活

昨日今日と起床が1時30分台である

寝たのは20時30分だから5時間睡眠か

おじいちゃんになりつつあるようだ

本日は 超早起き生活

2時台に起きる生活をしてほぼ2年ぐらいたつ

寝るのはだいたい20時から20時30分の間

最初から2時台に起きるようになったわけでなく

はじめは朝に読書30分することだった

朝6時00分に起きて30分読書する

そんなシンプルなものだった

ところが1冊のつもりが複数の本を平行読みをするようになり時間が足りなくなり

また動画で学習することも日課にいれるようになったためドンドン早起きになった

それと2年前にお酒をやめたことも早起きを加速させた

その時期でもお酒は土、日か旅行いったときにしか飲まなくなっていたが飲むと

次の朝がだるいのと頭がスッキリしないのでやめた

朝起きたときを一番頭がフレッシュの状態にしておきたかったのだ

だがしかし最近1時30分に起きるようになってからもう早起きといえるのかしらんと

この記事を書いているのはいま3時44分

無茶苦茶、静かな時間を過ごしている

聞こえるのはPCのキーボードに打ち込む音とエアコンの音しか聞こえない

就業開始が8時30分だからあと4時間30分もある

就業開始のときにはすでに出来上がっている状態なのだ

いや今日もよくやったなと

朝の時点でとりあえずやりたいことはすべてやったのであとの力は仕事にまわす

仕事も朝午前中に集中するとだいたいは終わってしまう

突発対応はどうしようもないけれど

超早起きするようになって良かったことの1つに当日どこにいこうか計画しても

すべて始発で行動ができるということだ

たとえば土曜日の朝起きて3時ぐらいにあそこの場所にいこうかと思うも

始発に間に合う

なのでこの間した七峰縦走も当日思いつきで行った次第なのである

ただ悲しいかな夕方になるともう残りの乾電池のような状態となってしまう

レンタカーで出かけても最近はもっぱら宿に泊まった次の日はもう自宅に帰るだけとなっている

高速での渋滞も避けられ、ストレスもないのでいいといえばいいのだが

まとめ
・自分は朝方なのでこの生活でいいが万人にお勧めできない








posted by ましゅ at 03:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年12月01日

母にかえすもの

朝の散歩も寒くなってきた

ユニクロのヒートテックの手袋がやっとお出ましだ

外出するときは全身ヒートテックである

ヒートテックの肌着と股引

乾燥してふとももがかゆい

なんとからならないかな

本日は 母にかえすもの

人は死んだらその体は消滅する

たしかに亡くなればその体はなくなる

この間、さんぽしているときにはっと気がついたのは

この身体、この骸は誰かに返されなければならないということを

歳をとり

身体にいくつもの傷がはいろうとも

産み落とされたこの身体があるおかげで存在することができたのだから

死んだらその身体といっさいおさらばというわけにはいかない

この身体を返す必要がある

誰に返すのだろうか

『母』に返すのだろう

『母』から生み落とされたこの身体を

『母』に返す必要がある

『母』はすでに亡くなっている

でもわたしが死ぬときその瞬間、身体を『母』に返す必要があるだろう

丈夫に生きれた証として

人生を生きれた証として

『母』に精いっぱい生きたかいと問われたとき

この身体のおかげで精いっぱい生きられたと胸を張って答えるために

この身体を最後の最後まで大切に扱わなければならない

心臓の最後の鼓動を打つまで

まとめ
・身体を返すその日に『母』と出会うのであろうか
posted by ましゅ at 03:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年11月30日

さよなら『せんとくん』

昨日は曇りだし美術館にいって落ち着こうと思いきや

結局15kmも歩いてしまった

しかし前日に食べた中本の激辛のインスタントラーメンがたたったのか

これまたいろんなところでお土産をおいてきてしまった

本日は さよなら『せんとくん』

さんぽがてらいってきたので詳細はYAMAPにありここから詳しく見れます

さよなら『せんとくん』浅草上野さんぽ

東京藝大・大学美術館「籔内佐斗司退任記念展 私が伝えたかったこと」に昨日いってきた

籔内佐斗司(やぶうちさとし)さんはあの奈良の『せんとくん』の生みの親である

前日に退任記念展が日曜日までということをしり急遽昨日芸大にいく

漫画『ブルーピリオド』に最近はまっていて芸大の中に入れるのがうれしい

会場にあるこれがインパクトが強すぎて

こわいすごいなのである

IMG_20201129_101634.jpg

下にあるように最初のポスターはこれだから落ち着いているかと思いきや

上のようにドーンと押し寄せているのである

IMG_20201129_100505.jpg

盛況も盛況である

それと違う会場にあるこれが気になった

色彩が鮮やか

しばらく見とれてしまった

背中からみる姿もすばらしい

IMG_20201129_102739.jpg

ちなみに入場無料である

いいもの見れてしまった

まとめ
・国立博物館もいいけどこの芸大美術館もいい
posted by ましゅ at 03:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年11月29日

新しきものたち

昨日も暖かった

空も青かった

そして人も多く出ていた

本日は 新しきものたち

NDL(国立国会図書館)に1か月ぶりに行き

漫画『ブルーピリオド』(山口つばささん)と『フイチンさん』(上田トシコさん)を読む

『ブルーピリオド』はラジオ「高橋源一郎の飛ぶ教室」でお勧めにあり読んでいる次第

勉強もできるちょっと不良な男子高生があることを気に芸大受験を目指す話なのだが

作者の山口つばささんも東京藝術大学卒ということもあり初めて知る芸大受験の中身などが

知れてすごく夢中になって読んでいる

いやとても新鮮なんだなあ

いま2巻目を読んでいる

これは新しきものたち その1

今度はYouTubeから

新しきものたちを

Orangestar さんの『DAYBREAK FRONTLINE 』



何気なくお勧めに出てきたのでポッチと聞いたらはまった

この楽曲は3年前らしいのだけれどなんだろうボカロということで避けていたけど

これはいい

しかも他のYouTuberたちがこの曲にいろんなアレンジを加えてさらに進化させているのはすごい

毎朝聞いている

Orangestar さんの最新の楽曲『Henceforth』これもいい

Henceforthとは今後、これからという意味



Orangestar さんはまだ23歳若い

これが新しきものだち その2

そしてOrangestar さんの『DAYBREAK FRONTLINE 』つながりで

RAB(リアルアキバボーイズ) 活動は2007年からとあるがついぞ知らなかった



踊りの表現も動画の編集もすばらしい

一瞬でファンになってしまった

これが新しきものたち その3

リアルタイムでは新しきものたちに出会えないかもしれないが

その『新しきものたち』にすこしでも触れていけたらいいなあ

まとめ
・次から次へと才能があふれる『新しきものたち』が出てくる




posted by ましゅ at 03:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年11月28日

大峯千日回峰行の修行道を歩く準備

11月も最後の週末

来週からは早いものでもう12月だ

もう1年経つのか

年末の世間の様相はどうなっているのだろうか想像できない

本日は 大峯千日回峰行の修行道を歩く準備

12月に行く宿はキャンセルした

なにかソワソワする中ではなんとなく旅行もソワソワしそうだからだ

ただ直前で気がむいたらぷらっと出かけるかもしれない

ただしもう事前に予約することはないだろう

さて

来週に師走、12月がはじまる

例年というかここ3年ほど年末の営業日の最終日にトラブルに巻き込まれて

皆が職場で慰労会しているなかトラブル対応していることが続いている

なぜ最終日に発生するのかしらん

去年も危うく休出するところで次の日に行く函館旅行もキャンセルする寸前だった

まあ今年は年末どこかに出かける予定もなく家で静かに籠っていようとおもっていたのだが

実はこの機会にやってみたいことがある

歩きで50km

いまはわたしは1時間4kmのペースで10時間連続で歩くことができる

となると50kmだと12.5時間かかる

この歩き50kmに向いてるところといえば

羽村堰(羽村市)から、多摩川河口の大師橋(大田区)まで53km

たまリバー50kmと言われているものだ

なんで50kmかというといま来年計画している旅があるのだ

それは奈良の金峯山寺から山上ヶ岳まで24kmの往復48km

これは大峯千日回峰行の1日の修行で歩くところ

ただ満行された行者のお話だと夜中0時に出発して帰ってくるのは16時で

16時間かかるという

ひえーである

とにかくこの48kmを歩けるように今から準備しておきたいのである

二子玉川を出発点とした野川源流の往復40kmを同じように夜中0時に出発して

みるのもいいかもしれない

ヘッドライトで夜中のさんぽは間違いなく職質されそうだな

とにもかくにも12月にはこの48kmを歩いてみたい

まとめ
・まずはウォーキングシューズの底がめくれてきたので新しいものを買う





posted by ましゅ at 04:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年11月27日

ぎりぎりのキャンセルに注意

今週は連休があったので週末がはやい

週休3日が一番仕事に集中できる

その分、平日が忙しくなるがそれでもいいと最近思っている

月2度、週休3日になるように年休を使っていきたい

本日は ぎりぎりのキャンセルに注意

10月にGoToトラベルを利用して一休である宿を12月の予定で予約した

10月から東京でもGoTo対象となってさっそく予約するも2か月先にしかあいていない

まあしょうがないなとポッチとした

しかし11月中旬から感染拡大が顕著になってきたのといまこの宿に行きたいかと問われると

うーんと悩んでしまった

もともとツレと一緒にでかけるために予約したのだが

ツレも体調が良くないということで残念ながらキャンセルした

GoToトラベル自体は否定しないしドンドン使っていきたい派なのである

今回はツレの慰安も兼ねているのでというかわたしばかり今年旅行しているので

その罪ほろぼしというかそんな感じなのである

そのツレが楽しめない状況で旅をするのも嫌なのである

ツレの体調は波があるのでもしかしたら直前でよければ出かけるかもしれない

なんせ紅葉がいま時期をむかえているところはいっぱいありますもん

それでキャンセルの話に戻ると

キャンセルポリシーを見ると今回の宿に関していえば7日前からキャンセル料発生とある

わたしも勘違いすることがあるのだが

これはあくまで7日前からキャンセル発生するのであって7日前にキャンセルしてもキャンセル料が発生する

当たり前だがというかそうでもない

宿泊当日も含めて7日前なのか含めないで7日前なのかで1日違う

普通は含めないで7日前が正しいのであるがどこにも明記していないので勘違いしやすい

それと7日前だったらキャンセルしても問題ないと思ってしまう点がある

この場合、8日前だったらキャンセルは無料なのである

つまり12月5日の宿泊予定であれば8日前だから本日11月27日にキャンセルすれば無料なのである

いちいち計算しなくてならないから面倒である

どのサイトも何月何日までのキャンセルならキャンセル無料とユーザに明示しているところは

わたしが使用しているじゃらん、楽天トラベル、一休ではない

不親切である

改善をもとめたい

ちなみに今回はぎりぎりでキャンセルしていないので問題ないがぎりぎりのキャンセルする人は

注意が必要

まとめ
・しかし山梨はなんでコロナ感染者が少ないのだろう不思議だ

posted by ましゅ at 05:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年11月26日

空(くう)食

日々感染拡大

札幌市と大阪市の到着に関するGoToトラベルの予約停止

今のうちに駆け込みで旅行する人も多いのではないか

緊急事態宣言がだされて外出自粛要請がでないとも限らない

年末・年始に向けて帰省もあることだしどうなることやら

本日は 空(くう)食

11月を振り返ってみれば「空」だった

11月にしては暖かくいい天気が続いた

そこにあったのは「空」だ

青い青い「空」だった

愛媛にいったときもお遍路では「空」海さんもいたし

たかのこのホテルのすぐそばの浄土寺では「空」也上人さまもいた

そう思うと「空」づくしだった

「空」をたらふく「食」べていたともいえる

いや逆に「空」にわたしが「食」われていたのかもしれない

虚空尽き

衆生尽き

涅槃尽きなば

我が願いも尽きなん


空海さんのこのことばが身にしみます

まとめ
・空をながめているとながめているのはわたしでない気がした
posted by ましゅ at 03:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。