2020年12月04日
刻むという意識
この時間はお腹がすく
いまあるものといえば激辛ラーメンで有名な中本のカップ麺
これを朝からしかもこの時間から
食べようか食べまいか
そんなことで悩んでいる
本日は 刻むという意識
いまさらながら歩くことで気がついたことがある
それは
「何かしら刻まれる」ということ
何が刻まれるのか
たとえば可能性の限界にチャレンジして爪が靴にすれて黒く変色したとか
足の皮がむけたとかそういう身体に刻まれるものはあるはずだ
時間がたちそんなことは忘れていても
あるときふとそのことが思い返される
そうしっかりと身体に刻まれているからだ
見ることもそうだ歩くといろんなものが目に入る
近くの公園の花壇を毎日観察している
そうするとどうだろうか
ちょっとした変化が
たとえば小さなつぼみができたとかそういう変化がわかるのだ
それは毎日目に刻みつけられているからだ
普段は何気なく流されてしまうものが多いなか
何かを刻むは大事なことだ
歩くと足にも刻まれそして道にも刻まれる
世界の中でその道を歩いたという痕跡はその人しかわからないかもしれない
でもそれでいい
しっかりとその人には刻まれているのだから
何と表現していいのかわからないが
その
自分の可能性を最大に何かに刻むことは
その
なんだろう
世界に自己を刻みつけているのではないだろうか
まとまりのない文章になってしまった
まとめ
・意識を通して刻み刻まれたものは消えない
いまあるものといえば激辛ラーメンで有名な中本のカップ麺
これを朝からしかもこの時間から
食べようか食べまいか
そんなことで悩んでいる
本日は 刻むという意識
いまさらながら歩くことで気がついたことがある
それは
「何かしら刻まれる」ということ
何が刻まれるのか
たとえば可能性の限界にチャレンジして爪が靴にすれて黒く変色したとか
足の皮がむけたとかそういう身体に刻まれるものはあるはずだ
時間がたちそんなことは忘れていても
あるときふとそのことが思い返される
そうしっかりと身体に刻まれているからだ
見ることもそうだ歩くといろんなものが目に入る
近くの公園の花壇を毎日観察している
そうするとどうだろうか
ちょっとした変化が
たとえば小さなつぼみができたとかそういう変化がわかるのだ
それは毎日目に刻みつけられているからだ
普段は何気なく流されてしまうものが多いなか
何かを刻むは大事なことだ
歩くと足にも刻まれそして道にも刻まれる
世界の中でその道を歩いたという痕跡はその人しかわからないかもしれない
でもそれでいい
しっかりとその人には刻まれているのだから
何と表現していいのかわからないが
その
自分の可能性を最大に何かに刻むことは
その
なんだろう
世界に自己を刻みつけているのではないだろうか
まとまりのない文章になってしまった
まとめ
・意識を通して刻み刻まれたものは消えない
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