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2020年11月15日

ダブルヘッダー荒行

昨日もいいお天気だった

石鎚山と岩屋寺の奥の院のダブルヘッダー荒行

ともに願いかない怪我なく下山

それにしても疲れた

朝7時40分 土小屋からのぼり

9時27分山頂へ

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ここからナイフリッジの天狗岳へ

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死にそうなぐらい怖かった

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石鎚神社にお礼して下山

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ダブルヘッダー2試合目は

岩屋寺の奥の院

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こんな鎖や

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こんな梯子まである

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ここが奥の院の一番上

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こんな岩の上で空海さんも一遍上人さんも

修行していたなんてほんとすごい

今は温泉で疲れた体をほぐしております
posted by ましゅ at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) |

2020年11月14日

浮かれる

旅が始まる

このご時世のなか、飛行機で遠征

細心の注意で行動している

だがしかし、久しぶりに飛行機に乗り

天気も非常によくお昼の便のためガラ空きで

浮かれてしまった

小さい子のように窓に頭つけて地上を見てた

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美しい島

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たまにはいいよね

浮かれるのも


posted by ましゅ at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) |

2020年11月13日

旅の始まりに際して

今週、怒涛のような仕事で残業しまくりであった

昨日もぎりぎりまで仕事して今日から旅の始まりだ

本日は 旅の始まりに際して

昨日は旅の前日で緊張してなのかそれとも連日の残業で疲れたのか

それとも晩飯があたったのかなぜかわからないが夜中下痢で2回起きる

もう勘弁して

ただ最近お腹が緩い

どうしてなんだろうか

それはそうと本日出発である

まだ旅立つ準備を何もしていない

昨日と同じ自戒をこめて忘れものチェック

・1日分のパンツとシャツと靴下

・アクションカメラ

・補助バッテリー

・冬用のダウン

・登山用の靴下

・替えの眼鏡

・旅行日程の紙

あと現地調達 or 空港で

・ユニクロでヒートテックの手袋

こんなんかな

あと忘れ物にないだろうか

とりあえず、着ていけるものはすべて身に着けていく

あっ一番大事なもの忘れた

・登山靴

お昼の便で余裕だがそういう余裕が一番危ないな

そう言いつつあるなか

・マスク、二重マスク

あとあるかな

まとめ
・書き出さないと最近忘れてしまうほど記憶力がない

 


posted by ましゅ at 05:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年11月12日

コロナへの自戒

山の天気予報はコロコロ変わる

今週の旅で登る山が昨日見たときは雨だったのが

今日みたら晴れに変わってた

10日先の予報なんてあてにならなし2日前でもこうなのだから

天気に右往左往されてはいけないんだなまったく

当日は完全冬装備で登るかな

本日は コロナへの自戒

もうあと1か月半で年越しである

コロナがはじまった季節からちょうど1年

寒くなりまたコロナの感染が拡大している

しかもこの時期はインフルも猛威を振るう

いやはや

ちなみに今週と12月に旅行が控えている

何が何でもコロナに気をつけなくてはならない

とくに今週は今年はじめて飛行機に乗っていく旅なので自戒をこめてこれを記す

手洗いうがいは日常化しているのでそれ以外で

・マスクは2重にする

・空港内ではうかれない
 
 いかんせん久しぶりに飛行機に乗るので浮かれそう

 そこが油断となるので気をつける

 いろいろ手にとってみてしまう可能性があるのでこまめに手洗いうがい

・飛行機の中では話さない

 行きはスカスカで人との距離が離れているのだが帰りがぎゅうぎゅう

 丁度真ん中の席しか空いておらずということは左右の席は個人のかた

 道中話すことはないだろう

・地域共通クーポン券を地域の飲食店で使用したいが場合をみてあきらめる

・特に旅に出ると解放感から旅先で話す機会が出てくると思うがなるだけしない

 とくに人があまりいない地域でのふるまいは注意する

あとなんだろう

そこまでするのぐらいの勢いでコロナ対策をしっかりしたい

あとインフルも

まとめ
・油断大敵 


posted by ましゅ at 04:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年11月11日

恋い焦がれて無情雨

昨日amazonから『存在と時間8』が届いた

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さっそく今日の朝から読んでいる

前巻は『死』がスポットライトがあたっていたが今回は『生』こちらに

スポットライトがあてられているようだ

無心で読んでいる

本日は 恋い焦がれて無情雨

週末、旅に出る

ある山に登る予定なのだが

登る日がどうしたわけかピンポイントで雨予報なのだ

前回連れを伴いきたときも雨

なかなかのめぐりあわせだ

1回や2回では門前払いするいけじな山

こう考えることもできる雨だから人も来ないだろうし山を独り占め

雨のことも考えて今回は登らずに撤退して他を探すか

じつは旅でここに行きたいと思っていてよもや行けない結果になっても

そこに行けなかったことでそこに固執する気持ちが解放され

別のところにいった時に新鮮でとても強い印象を残す出来事に会うことが多々ある

今回はそれも期待したい

登るか登らないかいまは五分五分だ

まとめ
・寒い雨の中、登るのを想像するのはちとつらい
posted by ましゅ at 04:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年11月10日

『存在と時間8』(ハイデガーさん著、中山元さん訳)

日曜日の鶴川から鶴見川源流へのさんぽ

YAMAPで公開してみた

鶴川駅から鶴見川源流さんぽ

YAMAPの公開はほとんどが登山でわたしのようにウォーキングを

UPしている人はすくない

いいねが1つついたのはなにげにうれしい

本日は 『存在と時間8』(ハイデガーさん著、中山元さん訳)

待ちに待った『存在と時間8』(ハイデガーさん著、中山元さん訳)

本日発売である

いやー長かった

これが最終巻である

ああ早く読みたい

ここ2年ぐらい朝起きた後は必ず『存在と時間』を読んでいたので

読まないと変な気持ちになる

いまはこの『存在と時間8』を待っている間

ヘーゲルさんの『精神現象学』(長谷川宏さん訳)を再読していた

朝起き一発目の読書遍歴は

・ドストエフスキー5大小説(カラマーゾフの兄弟から未成年まで)

・『純粋理性批判@~F』(カントさん著、中山元さん訳)

・『精神現象学』(ヘーゲルさん著、長谷川宏さん訳)

・『存在と時間@~G』(ハイデガーさん著、中山元さん訳)

こんなラインナップである

あっ『エチカ』(スピノザさん)は朝一ではないんだな

だってあまりにつらいんだもんこれ朝から読むの

おそらくこの『存在と時間8』は春先まで半年ぐらい毎日朝一で読むことになる

まとめ
・朝一スタンディング読書をはじめてすでに3年おすすめ
posted by ましゅ at 03:57| Comment(0) | TrackBack(0) |

2020年11月09日

鶴見川源流さんぽ(鶴川から南大沢)

やっと11月の泊まる宿が決めれた

感染拡大しないうちにいきたい

本日は 鶴見川源流さんぽ(鶴川から南大沢)

先週ものの見事に逆に(下流)にいってしまい敗退した鶴見川源流さんぽ

今回間違わずにいけた

前回から使いはいじめたYAMAPでトレースしてみるとこんな感じ

小田急線の鶴川駅から鶴見川源流まで

Screenmemo_2020-11-09-04-28-03.png

鶴見川源流から南大沢駅まで

Screenmemo_2020-11-09-04-40-22.png

当初、OUT & RETURNで鶴川駅から鶴見川源流までの往復を考えていたが

それもおもしろくないので南大沢駅まで歩くことにしたのだ

それでは振り返り

源流に近づくに川幅も狭くなる

先週、下流に間違っていってそれに気がつかず敗退したのはなんでだろうか



鶴見川源流まであと少しのところ

里山ハイクのようで気持ちがいいし水がきれいだ



どうやらついたようだ

Screenmemo_2020-11-08-10-32-54.png

このあたり車とツーリングしている自転車の往来が激しいので注意されたい

ひっきりなしにくる

それにしても11月なのにこの暑さ

ヒートテックの長袖シャツ一枚でしたよ



源流から側溝に流れ出ているところ



鶴川駅から南大沢まで13.7km

タイムは3時間34分

1kmあたり約4kmやはり遅い

まとめ
鶴見川源流から河口まで42kmをするときは南大沢から河口にいくのがいいかも
posted by ましゅ at 04:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年11月08日

はじめてのワークマン

昨日は朝から11月の旅行の1日目の宿をどうしようか悩んでいた

2つ候補があってどちらもいいのだが

踏ん切りがつかない

誰か背中を押してけろ

本日は はじめてのワークマン

昨日、秋冬用の登山パンツを買いに等々力にあるワークマンプラスに行く

大井町線の等々力駅から歩いてそうだな10分ぐらいのマックの隣にある

じつは1か月前ぐらいにここ等々力のワークマンプラスにいきあれこれ物色していたのだが

ほしいのがなかったのだ

お目当てにいったのがこれ

DIAMAGIC DIRECT(R)(ディアマジックダイレクト)ウォームクライミングパンツ

いま登山用のパンツは10年前に購入したノースフェイス1本しかもってなく

これが劣化してきたのだ

ということで新しく購入したいとおもっていたところ

ひこじいの遊んで暮らす生活」というブログをみつけ

このかたがワークマンのパンツの考察をいろいろしていてワークマンのパンツが欲しくなった次第

しかも金額が2500円〜2900円

破格である

昨日は13時ぐらいにいった

店内は結構な人がいる

ワークマン人気が高いのね

上のパンツ以外にもクライミングパンツにいろいろ種類があって試着してみた

わたしは小柄でSサイズで十分なのだが

Sサイズはほとんどなくその上のMサイズ

それも少ないなか選んで試着する

うんピッタリしすぎてちょっと窮屈に感じたのでその上のLを試す

これがちょうどよかった

このウォームクライミングパンツは細身シルエットなんだな

したにヒートテックをはくと割と窮屈になるので少し余裕があった方がいいかな

履き心地はいい

ついでに帽子とネックウォーマーと手袋も購入した

これいれて5000円もかからない

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いやはや

まとめ
・25年以上の昔、学生のときツナギを購入しにいったあのワークマンが今やすごいことに


posted by ましゅ at 03:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年11月07日

ポカン

北海道でコロナが増えじわじわまた全国で増えはじめてる

もしかしたら11月が今年最後の旅行になるかもしれない

あそこいっとけばよかったはさけたい

悔いがないように準備したい

本日は ポカン

アメリカの大統領選もまだ最終的な結果が出ず

バイデン氏になることは間違いなさそうだがどうなることやら

気になるのは株価だ

日経は2万4000円を抜け上がっている

いままでここを突き抜けるのができなかったのだがもし突き抜ければ

さらに加速して上がるのかしらん

ただ連日の報道で、多くの企業で人員整理をし始めている

景気が悪化してきているのは間違いない

にもかかわらず高値を更新しにきている

GoToなどで国が資金を注入し落ち込んだ需要が戻りつつあるがそれも一過性なのか

どうかまだわからない

それと来年の東京オリンピック

いまの状態ではみてあきらかであるがは開催はないだろう

国はまだやる気なのだろうか

国の威信もさることながらこの状態で見たい迎えいれたい国民がどれほどいるだろうか

わけがわからなく

ポカン

としている

そんな状態である

まとめ
・ポカンとして口を開けた状態


posted by ましゅ at 03:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年11月06日

大峯千日回峰行

昨日やっと11月の一人旅の予約をいれた

もうこれからはキャンセル料金が発生する

今回ある場所に遠征しにいくのだ

その場所は以前いったことがあるのだがそのときはツレと一緒で

行動が制限されていた

ずっといつかはと思っていたのだが今回縁があっていける

その場所にいくのが今回の最大の目的である

本日は 大峯千日回峰行

千日回峰行といえば比叡山での千日回峰行が有名であるが

こちらは吉野から大峰山まで片道24キロを往復48kmを1日で歩く

詳しくはwikiより引用
吉野山金峯山寺蔵王堂から大峯山山上ヶ岳頂上までの片道24kmを往復(48km、標高差1,355m)する


これを千日実現した者は過去に2人しかなく

その一人が塩沼亮潤さんで御存命のかただ

特集した番組がBS1で10月に放映されていて昨日たまたまNHK+の見逃し配信で

見ることができた 

その番組とはこれ

「大峯千日回峰行の道を行く 修験道・塩沼亮潤の世界」

画面を通して見る限り塩沼亮潤さんは普通の感じのおじさんに見える

すごい荒行をされたかたには見えないいつもニコニコしている

イメージとしてはもっと顔が修行で厳しく頬が落ちてるのかと思いきや

肌はツルツルでふっくらとされていた

こういう次元はすでに通り越しているのだろうか

つい先日二子玉川から野川源流の往復40kmでヒイヒイいっていたのだが

この大峯千日回峰行は1000日だ

夜中0時に出発して午後16時に戻ってくる約16時間

それを毎日実行するのだ

雨が降ろうが、熱が出ようが、やめることは許されない

やめること=死ぬことになるのだ

なのでいつもふところに短剣をもちあわせいざとなったら

腹をきって自死する覚悟で臨んでいるのである

塩沼亮潤さんに「どうして千日回峰行をしたのですが」という問いに

幼い頃にテレビで比叡山の千日回峰行をみてやってみたいとその気持ちからであるという

わたしも千日でなくても1日体験したいものだ

比叡山の千日回峰行を成就されたあるお坊さんがいっていたある言葉が気になっていた

「千日回峰行を成しえたとしても何も変わらない」

普通こんだけの荒行なのだから自分自身の何かが変わるだろうと思うのだが

何も変わらないという

この何も変わらないは経験した人でないと会得できないものなのだろう

塩沼亮潤さんのお経をとなえる声が素晴らしくよい

聞いたことがないような声だ

現在、仙台市・秋保 慈眼寺のご住職である

塩沼亮潤さんのプロフィール

ぜひこの慈眼寺にいってお会いしたいものである

まとめ
・来年の夏に吉野山金峯山寺蔵王堂から大峯山山上ヶ岳頂上までの片道24kmその往復をやってみたい





posted by ましゅ at 04:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然
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