【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

今秋のドラマ３本を見逃し配信でかかさず朝みている

・タリオ

・３５歳の少女

・極主夫道

賛否が分かれるがどちらもわたしてきにハマっている

俳優の中ではとくに「３５歳の少女」の母親役の鈴木保奈美さんの演技がすごい

不気味でものすごいオーラをだしている

わたしが知っている鈴木保奈美さんは東京ラブストーリーの赤名リカ役でとまっているから余計に

驚きを隠せない

タリオに出演している浜辺美波さんこのかたもすごく気になる俳優さんだ

大学に進学せず俳優の道で行こうと２０歳で決断するのもいまどきの子としては真があり好感がもてる

本日は 筒美京平さんを偲ぶ


先日、ＮＨＫで筒美京平さんを偲ぶ番組

10月31日(土) NHKスペシャル「“時代の色”を感じたい　作曲家・筒美京平」

こちらをNHK+から見逃し配信でみた

筒美京平さんという人はどんな人かはしらないけれど

あの歌この歌をきけばどれもみなわかる

そういう黒子のような存在といっていた人がいたがまさにその通りだ

わたしも亡くなってはじめて知ったのだ

そしてあの歌この歌をどれもこれも筒美京平さんの作曲だと知って驚いたのである

２３歳の松本隆さんが

筒美京平さんが３３才の売れっ子作曲家としているところに７３年に出会い二人のコンビによる

作詞作曲がはじまる

これまでの曲作りは作曲してから歌詞をつけていたのだが

どうしても松本隆さんがそれを打ち破りたくて

歌詞から作曲してもらうように変えたという

そこで作った曲が太田裕美さんの「木綿のハンカチ恋人」

恋人を故郷に残し上京する男性とその恋人ととのやりとりで４番まで歌詞がある

歌詞をもらったとき筒美京平さんはうーんと唸ったという

歌詞が当時としては長くていったん作曲を断ろうとしたらしいのだが

それはやはりプロ中のプロで「ヒットさせること」を念頭に作曲されて

「いいのができちゃった」とこともなげに言ったという

C-C-Bの「Romanticが止まらない」

C-C-Bは売り出すも売れずにいたバンドだった

筒美京平さんはこのC-C-Bのドラマ―の笠浩二さんの声に着目して彼をリードボーカルにしたのだ

歌い手の声にも非常に気を使っていたのだという

なにか引っかかるような独自の声をさがしていた

「Romanticが止まらない」の中でこういう歌詞がある

胸が~胸が苦しくなるぅぅ

これは最初は

胸が~胸が苦しくなるぅぅ

と下げだったのを笠浩二さんが歌いやすい前者の上げるほうでレコーディングしたのだ

筒美京平さんもそれでいいよと固執することなくOKだしたのだからふところが大きい

知らないエピソードがいっぱいだった

もっと知りたいとおもった筒美京平さんのことを

まとめ
・番組に出ていたマッチももう５６歳もうそんなになったのか

今月の一人旅まだ予約していない

やっとやりたいことが明確になりあとはやるやらないの判断だけ

ジャニーズ事務所の故ジャニーさんのように

「ユーやっちゃいなよ」と背中おしてくれる何かを待っている

本日は 鶴見川の源流さんぽ(下流に行き敗退)


今回はほんとにやっちまいました

ほんとなら当日はツレとバラ園に行くつもりだったのだが

ツレのドタキャンで空いてしまったのだ

一人でバラ園に行くのもよかったのだがすでに先々週に調布の神代植物公園にいき

バラ園をみてもう満足の気がした

そこでこの間の源流と同じような源流さんぽをさがした

こちらのサイトさんに鶴見川の源流を遡るさんぽの記事がありました

参考にさせていただきました

ライター・細野が河口から源流まで42.5kmを踏破！　鶴見川の源流ってどうなってる？

二子玉川から野川源流まで４０ｋｍ完歩から中２日でまた４０ｋｍはつらい

ちょうどこの記事にもあるように分割して歩けるようで今回は鶴川駅から鶴見川源流までの１０ｋｍを

歩いてみたいと遅めに家を出た

１０時１６分に小田急線の鶴川駅に到着

１０ｋｍ歩いて疲れたらバスで帰ろうともくろむ

天気も最初くもりだったが日が出てきて暑くなる

最初からこんな川の飛び石で遊ぶ

なんでこのときにあることに気がつかなかったのだろうか




その川、その川で特徴があるものだ

野川も野川であり、鶴見川も鶴見川で独自の特徴がある



飛び石があって対岸に渡れるのが好きポイント



そしてついにその瞬間が訪れる

あれっ源流まで遡ってるのに川の流れと一緒になって歩いているのだろうか？



「やっちまった」

しかも歩いて１時間３０分ちかくもたってから気がついたのである

どんだけ鈍いのか

とほほである

ちなみに今回はじめてＹＡＭＡＰを使って自分の歩いた道なりをトレースした

これって山だけでなくウォーキングでも使えるのねん



現在地点を探知するのに位置情報をＯＮにするので電池をすごい食う

補助バッテリーに繋ぎながら使用するのがいいのかも

今回もそうした

ひとつ発見したことが

わたしはずっと歩くスピードは１時間あたり５ｋｍと思っていたのだがじつは

約８ｋｍで２時間で１時間あたり４ｋｍしかでてないのだ

そういえばこの間の二子玉川から野川源流の４０ｋｍも９時間５０分つまり約１０時間

計算が合う

平均よりわたしの歩く速度は遅いのかもしれない

さて

源流さんぽに戻る気力もなく、田園都市線の市が尾駅で帰ることに

ちょうどお昼どきで近くの京都北白川ラーメン 魁力屋 市が尾店さんをみつけ
　
ラーメンと半チャーハンをたべて帰る



ちょうどよかったさんぽだったかもしれない

まとめ
・どうしてこんか恥ずかしい失敗したのか猛省したい

昨日は飛び石連休の合間の平日

仕事だったが出ている人は少なかった

仕事がはかどったかというとそうでもなかった

今日は久しぶりにツレを連れてバラ園に行く予定

本日は 歩き生命

日曜日に二子玉川から野川源流までの往復４０ｋｍを完歩した

塔の岳に登ろうか、高尾山に登ろうか、高尾山から陣馬山を縦走しようか

いろいろ迷っていた

ただいずれもすでにやったことがあるもので目新しいチャレンジではない

そう「チャレンジ」する

これが最近欠けていたことに愕然とする

ギリギリをせめるそんなことはせずに安逸な方向に流れていた

その言い訳としてはゆっくりしたほうが落ち着ける

寄る歳には勝てないなとか理由を自分でつけていたにすぎない

今回あらためて思ったのだが最初できないだろうと思っていても

動き出したらなんとかなるものだということだ

特に山のサミットを目指すわけでなくただひたすらほぼ水平の道をひたすら歩く

それだけ

映画「フォレストガンプ」でちょっとだけ知能指数が低い主人公のフォレストが

幼馴染みのジェニーと結ばれたあとジェニーが家から去って途方に暮れていたとき

ふとした衝動からアメリカを縦断する走る旅に出かけたのだった

アメリカの東海岸につけば回れ右をして今度西海岸につけば回れ右して今度は東海岸へと

世間では何の目的で走っているのかわからない

フォレストも何で走っているのかわからない

ただ「走りたい」それだけなのだ

この映画の中で「走る」は重要なキワードとなっている

フォレストは小さい頃から「走る」のが好きだったのだ

ちょっと遠回りしたのだが
　
わたしは小さい頃から自転車で遠く一人で出かけるのが好きだった

子供ながらも以前はここまでいけたから今度はそこを超えていこうと

どんどん距離を伸ばしていった

そのあげくは１日で銚子までいくまでになったのだ

子供の頃、ほんとうに好きだったことはなんだったのか

その原風景が二子玉川から野川源流まで４０ｋｍで戻ってきたのだ

そう歩きながら感じたのだ

これこそわたしがしたかったことなのだと

とりとめのない話になってしまったが

ギリギリの生命を実感するそんな歩きを目指したい

まとめ
・新たな火がついた

久しぶりに限界まで歩いて帰宅して夕食とったら

バタンキューで寝てしまった

心地よい疲れは久しぶり

本日は 往復40km 二子玉川から野川源流さんぽ

ついにやっちまいました

先月の2020年　ぽっち七峰縦走の敗退のあとなんかモヤモヤしてしょうがなかったのだが

昨日ほぼ同じ距離を完歩できたことでモヤモヤが消えた

先週、神代植物公園にいったがてら野川をみつけ徒歩で二子玉川まで戻ってきのだが

野川源流までさがのぼることができるのを先週気がついて昨日実行した次第

はじめ野川源流（国分寺）までついたら電車で帰ろうかと思っていたのだが

映画「フォレストガンプ」よろしく着いたら後ろ向けで二子玉川まで戻ってきたのだ

いや「マッドマック　怒りのデスロード」と同じく行って戻るのがただしいか

それはさておき

多摩川と野川が合流する二子玉川から７時１５分出発

野川源流まで約20km




すすきがぼうぼうだ

先週の晴天にくらべ曇っている




このへんから晴れてきた




川のそばお散歩できるのはうれしいんだなあ



橋の下もいくつもくぐる



昨日は鴨さんがいっぱいいた



源流に近づくにつれ川幅がせまくなる



最後のほうはこんな感じ



どうやら着いたようだ



源流はいまは企業さんの敷地内でみることができないが

アクションカメラを忍ばせて撮影



ここまで休息せず５時間歩きどおし

食べ物はおにぎりやら栄養ドリンクでとにかく歩き続けた

１２時３０分おりかえしてシタデルである二子玉川に向けて帰る

アクションカメラの空きがなくなり帰りはスマホ撮影のみ



調布飛行場



去年の台風で木にごみが引っかかったままのものが気になった



１６時３０分で夕暮れ急がねば



ピンク色に染まった空に富士山いいね



やっと１７時０６分、今日の出発地点に戻りました



出発：７時１５分

到着：１７時５分

約９時間５０分

ずっと歩きぱなしで一切休息なし

しいていうならばトイレで５分ほど

昨日は天気は曇りでそんなに気温も上昇せずやりやすかった

まとめ
・次は１００ｋｍを目指したい

昨日の朝から渋滞情報をみていた

すでに朝７時から高速の下りが渋滞していた

紅葉の見頃の時期でもありGoToもあり車で移動しているようだ

電車移動よりも蜜にならずしかも行動範囲が広いからこれからも

車の移動は増えてくるだろう

昨日、新宿で有名な新宿タイガーさんに出あう

こんなまじかで会ったのははじめてだ

後ろからパチリさせてもらった



本日は アッタガイガー

昨日は一月ぶりぐらいにＮＤＬ（国立国会図書館）にいく

最近、なかなか事前予約で当選しない

一月ぶりに行ったらちょっとまた変わっていた

・平日の１６時以降は予約なしでも入れるようになるらしい

・６Ｆの食堂が閉店

とくにわたしに関係があるのは６Ｆの食堂だ

メニューも減らし、食堂の働く人も減らして頑張ってきたのについにか

食堂はやっていないがお弁当は売られていて食堂で食べることができる

あの大好きだったナポリタンが食べられなくなるのはすごく残念だ

もうお昼はＮＤＬで食べることはないかもな

そんな感じで久しぶりのＮＤＬ

昨日はやっと『わが愛の記』（山口さとのさん）を読了

兵隊にとられ下半身不随の夫と妻であるさとのさんの葛藤と和解

いまのジェンダーからみればなんだこのふるき日本の夫に恭しく妻はと思うかもしれないが

川端康成さんが『文章』という本の中で文面をさいて推していた作品であり

その通りいい作品だった

あとは昨日は漫画祭りで

・『フイチンさん（下）』（上田トシコさん）

　フイチンさんの絵はいまでも色あせない

　線が素晴らしい

　みなこぞって好きになるのがわかる

・『ケンシロウによろしく１』（ ジャスミン・ギュさん）

　母親をヤクザに奪われた少年が漫画『北斗の拳』を読んで身体もそれなりに秘孔も勉強して

　ついに復習かと思いきやそうではない

　くだらないのだがおもしろい

　THE GUILD の深津 貴之さんがたしかおもしろいとツイッターで呟いていたもの

・『ブルーピリオド１』（山口つばささん）

　これはいつも聞いているラジオ「高橋源一郎さんの飛ぶ教室」で紹介されていたもの
　
　高橋源一郎さんは漫画好きですごく読んでいる

　そのお勧め

　不良のなりをしつつも勉強ができる主人公がふとあるとき「本当に自分がやりたいこと」に

　目覚めて高校２年生から芸大を目指すというもの

　まだ１巻しか読んでいないがすごく惹きつけられた

　作者の山口つばささんも芸大出身とのこと

　だから受験のことがすごく詳しく書かれていてこんな世界があるものかと驚く

　美大を目指すものとして

　かくかくしかじか（東村アキコさん）これは本人の自叙伝に近いものがある　

　ともになんで描くのかそのもとになったのはなんだったのか

　作者の思い入れがビンビン伝わってくるのである

　かくかくしかじかはブックオフで立ち読みしていて最終巻で泣いた

　このブルーピリオドが早く続きが読みたい

と漫画三味して１２時３０分に退館して新宿へ

いつもすきな沖縄料理のお店やんばるさんで

タコライス定食を食べ至福に満たされているなか



そう秋の暖かくその秋空のもと新宿タイガーさんに出会ったのだ

アッタガイガー
　
まとめ
・新宿タイガーさんは何歳なのだろうか

月曜日を有休で４連休の人も多いだろう

わたしは出社しますがかわり１１月に平日休みをいれて３連休に

この４連休だとどこ行っても混雑かなとここは外した

この土、日は秋晴れ

さあどこにいこうかな

今日は久しぶりにＮＤＬにいく

本日は どこまで自分をコントロールすることができるのか

昨日、ＮＨＫ＋で「GREAT RACE」という番組を見た

番組から引用すると

真冬のイギリスでフルマラソンの10倍にあたる420キロもの距離をノンストップで走る壮絶なレースがある。
制限時間は7日以内。それでも半数以上が完走できないという超過酷なレースだ。
ところがこのレース、体力のある男性が強いとは限らない。
2019年の大会は女性が優勝、50代の男性が2位に入った。
2020年の大会もスピード自慢の男性ランナーだけでなく女性やベテランも優勝を狙って参戦。
初挑戦で完走を狙う日本人アマチュアランナーなど、個性豊かなランナーが、それぞれの思いを胸に、それぞれの戦略で、極寒の荒野を北に向かってひた走る。
くじけそうな気持ちとどう戦うか、最後には人生観までもが問われる究極のレースだ。

つい先日、２０２０年秋のぽっち七峰縦走を一峰もいかずに敗退した身としては

この番組にくぎづけになった

ちなみに七峰縦走は４２ｋｍでイギリスのレースはその１０倍の４２０ｋｍだ

七峰縦走を完走したとき朝の７時３０出発のゴール１８時だったので約１１時間３０分かかった計算である

レースではアメリカ人の２３歳の若者と５１歳のベテランとの闘い

強風もあり山には雪がつもりといった過酷な状況のなかただ一人でゴールまで向かう

この２３歳の若者ほとんど睡眠せずにたしか３時間の仮睡で走っていた

ほんとバケモノだ

感情を表に出さず常に状況を考えて走っているのである

５１歳のベテランはあくまで自分のペースで過去の経験をいかしてレースしている

途中まで見てこれは若者が若気の至りでつぶれてベテランが勝つのかと思いきや

若者がそのまま独走してなんと８８時間でゴール

ベテランは遅れること１２時間ばかり１００時間でゴール

いやはやすごいとしかいいようがない

自分をコントロールする限界までチャレンジしている

さて、わたしはそこまでチャレンジしているのかしら

全然していない

「自分をコントロールする限界」

これに着目していきたい

まとめ
・まずはどこまで自分は歩けるのだろうか？そこからはじまる

先週から秋晴れが続き気持ちよい

寒くも暑くもないちょうどいい気温

そういえば去年のように台風が関東に直撃して甚大は被害はなかったけれど

今年は雨が多かったなあ

ニュースで谷津バラ園のバラが写し出されていた

ちょうど見頃なのでいってみたい

本日は ２０２０年秋旅　動画３

福島　湯本の岩惣さんに宿泊して朝食

その後、湯本から水戸へ水戸から鹿島神宮へ

岩惣さんの朝食



デザートとコーヒー



水戸から鹿島神宮に向かっている途中



鹿島神宮の奥宮



御手洗池

ここが鹿島神宮で一番パワーを感じた



鹿島神宮から都内へ帰るために移動中



まとめ
・１１月にいく１人旅の行先がまだ決まらない

地域共通クーポンの不正取得が現実に

宿泊するとその代金に応じて地域共通クーポンが発行されるがこれを不正取得できる

旅行サイトで偽名で登録

団体で申し込み

当日、宿泊施設に来ずに電子クーポンだけを不正取得

前々から分かっていたのならなんでシステムで防がないのかな

すでに何件か被害にあっているとニュースがあった

こういうニュースを聞くと非常にくやしい

というのは宿泊側はいまかいまかと待っているわけでしかも団体申し込みされたあげく

来ないというのは許せない

こういう不正は断固処罰すべきである

本日は ２０２０年秋旅　動画２

今日は２日目の動画を

湯本駅からいわき駅を経由して双葉駅へ

９月に開館した東日本大震災・原子力災害伝承館を見に行く

双葉駅へ向かう常磐線の車窓



双葉駅からの伝承館まで






伝承館



伝承館の近くの護岸工事しているところ



双葉町の中



双葉駅



まとめ
・地域共通クーポンがコンビニだけでなくもっと使用できる施設が欲しい・

１１月にいく１人旅の行く先がきまらない

これっと背中を押してくれるものがない

夏と同じでぷらぷら散歩しながら何か発見するしかない

ちなみに夏は銀座で小国神社のポスターが貼ってあるのを見てこれだと直感したのだ

あとは行先だけ決めて現地でいろいろ探す

これも好き

ああ悩むこの悩ましい時間も好き

出かける前のああでもないこうでもないとおもっている時間が一番楽しかったりする

本日は ２０２０年秋旅　動画１

今回、旅の動画を撮ってきた

まったく編集していない

ナレーションや文字が入るのが好きではないのとあくまで自分の観賞用で

しこしこためてはアップしているしろものである

初日にいった国営ひたち海浜公園




そして勝田駅から歩いて１０分ほどにある

サザコーヒー本店さんでのランチ



１日目の宿泊先の春木屋さんの夕食



春木屋さんの朝食



春木屋さんのお風呂

ほぼ独泉でゆっくりできたな



まとめ
・旅の思い出は日記などで文字で思い返すのもいいがやはり動画もいいものだ

寒さが日に日に感じる

政府が正月休みを延長をもとめる提言を打ち出した

１月１１日までお休み１７日間の連休である

そうなればうれしい

１７日間の連休とったのは１０年勤続記念と称して同じく正月にとって以来

このときはオーストラリアに行ったな

本日は 風街

松本隆さん作詞のこの曲

ルビーの指輪

くもり硝子の向こうは風の街

いまだに口ずさむことができる名曲である

その歌詞に出てくる「風の街」

そんな風街を松本隆さんの詞の世界を画家寺門孝之さんが描く絵画展が神戸で開催されている

風街ヘブン

これいってみたくなった

いま現在、松本隆さんは神戸に住まいを移されているという

松本さんにとって

「風の街」とは神戸であったのだろうか

海がすぐそばにあり港があり風を感じるがなぜ同じく横浜ではなく神戸だったのだろうか

ガラス（硝子）という詞も気になる

北野ガラス館もあるように硝子のイメージが神戸にある

硝子といえば

同じく松本さんが作詞した

「硝子の少年」

その歌詞にも出てくるビー玉

ガラス玉

ルビーの指輪

ビー玉

「風の街」

神戸

まるい玉

なにか繋がりあう

まとめ
・風がおきると生命がうごく