2020年11月17日
愛媛の旅 石鎚山とナイフリッジの天狗岳登山 2日目@
季節が逆戻り
寒くなるのでなく暑くなる全国的に先週から暖かいようだ
そうなると今週末の3連休
チャンスだな
でもまだ足と腕が筋肉痛
本日は 愛媛の旅 石鎚山とナイフリッジの天狗岳登山 2日目@
YAMAPで詳しく見れます
https://yamap.com/activities/8614340
愛媛の旅2日目
羽田から松山へ飛行機で移動
松山空港からレンタカーで国民宿舎古岩屋荘さんへ宿泊 ← いまここ
今日はその後から
起床は2時14分 いつものルーティンをこなしながら日の出時間を待つ
その間に山のおさらいと危険事項の再点検を雑記帳に書いて再確認
いかんせん、単独行動なので何か事故があったら大変なので少しでもリスクを
さけるようにしたかったのだ
6時37分に日の出の時間とともに宿を出発
靄が出ていて少し心配するが次第に晴れてきた
石鎚スカイラインの入り口まで宿から30分ほど
石鎚スカイラインはこの時期7時からしか開いていない
スカイラインまで紅葉がすごくとても印象に残っている
ちょうどうまいこと7時ジャストでスカイライン入り口を通過
7時30分 土小屋到着
神社の手前のパーキングにとめたけどもうこの時間で車で一杯だった
むちゃくちゃ晴れていて絶好の登山日和
数日前、雨予報で悲しくなっていたのがなんとやら日頃の行いだろうか
7時40分 土小屋を出発
完全冬装備の恰好で登るも開始1時間ですでに汗だく
手袋もネックウォーマーも帽子も脱ぐ
とにかく暑いのだ
それにしても雲一つない快晴で四方がすべて青空で気持ちいい
朝早いこの時間帯は登山者は少なくてよし
途中、日陰には雪が残っていて長いつららもある
ほんとはこの時期寒いのだろうな
9時17分に石鎚山山頂に到着
ここから本番だ
死と隣り合わせのナイフリッジの天狗岳に行くのだ
リュックサックをデポしていざ気合を入れて出陣
キャン玉がちぢみあがるとはこのことだ
生きたここちがしないというのはこのことだ
晴れているから余計下が見えて恐怖感が増す
9時39分 天狗岳到着
生きていてよかった
生きていてよかった
あの歌詞が思い浮かぶ
さて今度は来た道を帰るぞ
途中、足がプルプル震えてナイフリッジの真ん中でしばし休む
はあよくこんなところにきたものだ
無事戻れた
ああ生きていてよかった
また歌いだす
無事であることを石鎚神社にご報告
ありがとうございました
お昼休憩を20分ほどして下山
途中、登山者が次から次へと昇ってくる
はやめに登山してよかった
11時30頃土小屋まであと少しというところで若い女性二人に声をかけられた
山頂まで2時間30分で行けますか
わたしが7時30分から登り今の時間約4時間30分で今だから
彼女たちが山頂いってもどってくるとなるとどんな早くでも16時過ぎ
暗くなるし寒くなるので山頂はあきらめて13時になったら戻るように促した
ライト持っているといったらスマホさしたときにはびっくりした
気軽な登山は禁物である
さて明日はこの後、実はダブルヘッダの2試合目
岩屋寺の奥の院にむかう
まとめ
・石鎚山の鎖はまったく無視
寒くなるのでなく暑くなる全国的に先週から暖かいようだ
そうなると今週末の3連休
チャンスだな
でもまだ足と腕が筋肉痛
本日は 愛媛の旅 石鎚山とナイフリッジの天狗岳登山 2日目@
YAMAPで詳しく見れます
https://yamap.com/activities/8614340
愛媛の旅2日目
羽田から松山へ飛行機で移動
松山空港からレンタカーで国民宿舎古岩屋荘さんへ宿泊 ← いまここ
今日はその後から
起床は2時14分 いつものルーティンをこなしながら日の出時間を待つ
その間に山のおさらいと危険事項の再点検を雑記帳に書いて再確認
いかんせん、単独行動なので何か事故があったら大変なので少しでもリスクを
さけるようにしたかったのだ
6時37分に日の出の時間とともに宿を出発
靄が出ていて少し心配するが次第に晴れてきた
石鎚スカイラインの入り口まで宿から30分ほど
石鎚スカイラインはこの時期7時からしか開いていない
スカイラインまで紅葉がすごくとても印象に残っている
ちょうどうまいこと7時ジャストでスカイライン入り口を通過
7時30分 土小屋到着
神社の手前のパーキングにとめたけどもうこの時間で車で一杯だった
むちゃくちゃ晴れていて絶好の登山日和
数日前、雨予報で悲しくなっていたのがなんとやら日頃の行いだろうか
7時40分 土小屋を出発
完全冬装備の恰好で登るも開始1時間ですでに汗だく
手袋もネックウォーマーも帽子も脱ぐ
とにかく暑いのだ
それにしても雲一つない快晴で四方がすべて青空で気持ちいい
朝早いこの時間帯は登山者は少なくてよし
途中、日陰には雪が残っていて長いつららもある
ほんとはこの時期寒いのだろうな
9時17分に石鎚山山頂に到着
ここから本番だ
死と隣り合わせのナイフリッジの天狗岳に行くのだ
リュックサックをデポしていざ気合を入れて出陣
キャン玉がちぢみあがるとはこのことだ
生きたここちがしないというのはこのことだ
晴れているから余計下が見えて恐怖感が増す
9時39分 天狗岳到着
生きていてよかった
生きていてよかった
あの歌詞が思い浮かぶ
さて今度は来た道を帰るぞ
途中、足がプルプル震えてナイフリッジの真ん中でしばし休む
はあよくこんなところにきたものだ
無事戻れた
ああ生きていてよかった
また歌いだす
無事であることを石鎚神社にご報告
ありがとうございました
お昼休憩を20分ほどして下山
途中、登山者が次から次へと昇ってくる
はやめに登山してよかった
11時30頃土小屋まであと少しというところで若い女性二人に声をかけられた
山頂まで2時間30分で行けますか
わたしが7時30分から登り今の時間約4時間30分で今だから
彼女たちが山頂いってもどってくるとなるとどんな早くでも16時過ぎ
暗くなるし寒くなるので山頂はあきらめて13時になったら戻るように促した
ライト持っているといったらスマホさしたときにはびっくりした
気軽な登山は禁物である
さて明日はこの後、実はダブルヘッダの2試合目
岩屋寺の奥の院にむかう
まとめ
・石鎚山の鎖はまったく無視
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