【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

昨日も神保町にぷらりといったけど人の多さは変わらず

キッチン マミーさんにいったらお休み....

であればと、やきそば みかささんで焼きそば大（８００円）を食べる



ほんと美味しい

美味しいものを食べるだけで幸せになれる

本日は 『１ミリの優しさ』（IKKOさん）

バラエティーにもよく出られ

「どんだけ〜」とかのセリフで知られるIKKOさん

美容家でもあられ３０代で独立起業されて現在６０歳

そのIKKOさんが人間関係、仕事などを通して経験され悟られたものを本にしたのが

・『１ミリの優しさ』（IKKOさん）

１２月１７日に出たばかり

NDL（国立国会図書館）で読む

この本のなかでわたしが気になった、共感した、耳が痛いと思ったのはこちらは

・感情が高まったとき、「正義感」を出しすぎない
　→　感情をフラットにする作業が必要

・「ひと言の手間」を惜しまない

・マイナスの「ありがとう」もある
　→　言葉を適当に使わないこと

・大人になって重要なのは復習ではなく予習

・違和感を覚えたときに行動する　

感情が高まったとき、「正義感」を出しすぎない

これはほんと注意しようと思う

「正義感」を出しすぎてしまうのですよ

とくに仕事で怒っているときはまさにこれ...耳が痛い

「ひと言の手間」を惜しまない

これはすごく共感する

メール出して終わりにしてしまって相手に伝えたつもりになっていること多い

相手が何かしらアクションするまでコミュニケーションする必要あり

マイナスの「ありがとう」もある

心のこもっていない口ぐせの「ありがとう」はすぐ見抜かれる

適当にことばを使わない

ああまさにわかるこれ

違和感を覚えたときに行動する

これもよくわかる

なにかいつもと違うなと思ったらあとまわしにしないですぐ調べるなどする

あとまわしにすると初動が遅れてリカバリーするのが大変なときもある

ちょっとの修正だったら楽なことが大きな修正だと大変なことはざらにある

この本いい本だなと

若い人にも年おいてきた人も読むのを勧める

まとめ
・さいごは正直が一番とIKKOさんまさにその通りだなと