2013年03月14日
ジャーニーのディーン・カストロノヴォ・歌唱力が凄い!!
JOURNEY(ジャーニー)の日本公演、武道館の
LIVEをWOWOWで観たわけですが、昨日の続きで、
感想です。
一番注目したのはドラムのディーン・カストロノヴォ
(Deen Castronovo)です。ディーンのドラムも
凄いが、彼、歌うんですね。知らなかった。
で、それがまた上手いんです。
スティーブ・ペリー、アーネル・ピネダも
びっくりするであろう歌唱力。それもドラムを
叩きながら。
武道館公演では「STONE IN LOVE」のあと、
ディーンのヘッドセットのマイクが外され、
後ろから伸ばされたスタンドマイクが用意され
曲が始まります。
アーネル・ピネダはこの間、バックステージに
はけた様子。
ディーンが歌ったのは「KEEP ON RUNNIN'」でした。
同じ曲の動画があったので、どうぞ。
もちろんボーカルはディーン・カストロノヴォ。
Keep on Runnin' - Journey Live 2009
https://youtu.be/zgSMVVce21Y?si=51KSomhRfBjE6MaK
ハイトーンのボーカルが素晴らしい。ディーンは
ジャーニーの大ファンであったそうで、ドラムは
アルバムを丸々コピーしていたそうです。きっと
ボーカルもコピーしてたんだろうな。
動画を探してみると、ディーンが歌っているもの
色々ありました。
「WHO'S CRYING NOW」や「FAITHFULLY」
なんかも。
では、もう1曲、これも素晴らしいボーカルで
歌い上げているといった感じ。
Journey - Mother, Father
https://youtu.be/2GOZnHItaa8?si=wdE2C00E8u1oN616
ディーン・カストロノヴォがドラムを叩いてる
BAD ENGLISH、HARD LINEなど、アルバムは結構
持ってるんですが、どれもニール・ショーンの
ギターが聴きたくて買ったもの。
改めて、聴きなおしてみよう。
それと、ディーンのボーカル。これも新生ジャーニー
の魅力の1つですね。やっぱりジャーニーいいなあ。
LIVEをWOWOWで観たわけですが、昨日の続きで、
感想です。
一番注目したのはドラムのディーン・カストロノヴォ
(Deen Castronovo)です。ディーンのドラムも
凄いが、彼、歌うんですね。知らなかった。
で、それがまた上手いんです。
スティーブ・ペリー、アーネル・ピネダも
びっくりするであろう歌唱力。それもドラムを
叩きながら。
武道館公演では「STONE IN LOVE」のあと、
ディーンのヘッドセットのマイクが外され、
後ろから伸ばされたスタンドマイクが用意され
曲が始まります。
アーネル・ピネダはこの間、バックステージに
はけた様子。
ディーンが歌ったのは「KEEP ON RUNNIN'」でした。
同じ曲の動画があったので、どうぞ。
もちろんボーカルはディーン・カストロノヴォ。
Keep on Runnin' - Journey Live 2009
https://youtu.be/zgSMVVce21Y?si=51KSomhRfBjE6MaK
ハイトーンのボーカルが素晴らしい。ディーンは
ジャーニーの大ファンであったそうで、ドラムは
アルバムを丸々コピーしていたそうです。きっと
ボーカルもコピーしてたんだろうな。
動画を探してみると、ディーンが歌っているもの
色々ありました。
「WHO'S CRYING NOW」や「FAITHFULLY」
なんかも。
では、もう1曲、これも素晴らしいボーカルで
歌い上げているといった感じ。
Journey - Mother, Father
https://youtu.be/2GOZnHItaa8?si=wdE2C00E8u1oN616
ディーン・カストロノヴォがドラムを叩いてる
BAD ENGLISH、HARD LINEなど、アルバムは結構
持ってるんですが、どれもニール・ショーンの
ギターが聴きたくて買ったもの。
改めて、聴きなおしてみよう。
それと、ディーンのボーカル。これも新生ジャーニー
の魅力の1つですね。やっぱりジャーニーいいなあ。
Deen Castronovo(ディーン・カストロノヴォ)
アメリカ・カリフォルニア州出身。1965年8月17日生。
1980年代前半から、ワイルド・ドッグ、
バッド・イングリッシュ、ギーザーなど様々なバンド
で、またオジー・オズボーン、スティーヴ・ヴァイの
バック等で活躍してきたドラマー。
1998年からはジャーニーの正式メンバーとなっている。
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