2012年08月27日
ジャーニーの二ール・ショーンがソロアルバム『The Calling』をリリース!!
Journey(ジャーニー)のギタリスト、Neal Schon
(二ール・ショーン)のソロアルバム『The Calling』
が10月22日にリリースされます。
二ール・ショーンは私の一番好きなギタリストです。
ジャーニーは勿論、BAD ENGLISH(バッド・
イングリッシュ)、HARDLINE(ハードライン)、
ABRAXAS POOL(アブラクサス・プール)と
80年代後半から90年代はCDを買ってよく聴きました。
ハードな曲で、ボーカリストがいて、そこでギターを
弾く二ールが好きで、ジャーニー、
バッド・イングリッシュ、ハードラインは特に好き
でした。
ということで、Intoroductionのギターがカッコいい
Best Of What I Got / BAD ENGLISH
さて、ソロ・アルバムということですが、これで、
多分7枚目だと思います。ソロは聴いた事が
ありません。
ギターインストものってちょっと苦手だったり
するのですが、これはいいかも?!
試聴もしてみましたが、なんとなくハードな感じの
曲もある!
このアルバム、元ジャーニーのスティーブ・スミス
やヤン・ハマーも参加しているそうです。
また、別プロジェクトでもう1枚ソロ・アルバムを
作っているという噂も・・・。
『The Calling』はコチラで試聴可能です。→http://schonmusic.com/
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The Calling / Neal Schon
【収録曲】
1. The Calling
2. Carnival Jazz
3. Six String Waltz
4. Irish Field
5. Back Smash
6. Fifty Six
7. True Emotion
8. Tumbleweeds
9. Primal Surge
10. Blue Rainbow Sky
11. Transonic Funk
12. Song Of The Wind II
BAD ENGLISH
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HARDLINE
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