2022年09月15日
BS日テレで『全日本プロレス中継 50周年記念日本武道館大会』を9/18に生中継。
全日本プロレスオリジナルテ-マ集
東京・日本武道館で2022年9月18日(日)に開催される
「全日本プロレス 50周年記念大会」を、BS日テレが同日の
午後7時から生中継することがわかりました。全日本プロレスの
大会を日本テレビグループが放送するのは2001年1月の
東京ドーム大会以来なんだそうです。
全日本プロレス中継 50周年記念日本武道館大会[BS日テレ]
<放送日時>2022年9月18日(日)19:00〜20:54放送(最大30分延長)
全日本プロレス50周年記念大会を
日本武道館より生中継!
<放送予定>
世界タッグ選手権試合
【第91代王者組】
芦野祥太郎
本田竜輝
VS
【挑戦者組】
大森隆男
征矢学
世界ジュニアヘビー級選手権試合
【第62代王者】タイガーマスク
VS
【挑戦者】青柳亮生
三冠ヘビー級選手権試合
【第67代王者】諏訪魔
VS
【挑戦者】宮原健斗
9.18 日本武道館大会はBS日テレにて19時〜生中継!
【楽天チケット Presents 全日本プロレス50周年記念大会】
【記者会見】
番組ページ:
https://www.bs4.jp/zennihon/
全日本プロレス:
http://www.all-japan.co.jp/
最近の全日本プロレスは、あまり見る機会もないので、
こうしてBSながらもテレビで放送されるのはありがたい。
最後に全日本プロレスを見たのは、2011年だと思う。
静岡・浜北総合体育館グリーンアリーナでの生観戦でした。
アブドーラ・ザ・ブッチャーの試合も組まれていたが
足が悪く、欠場し、試合前に観客に握手するファンサービス
をしていたのを思い出します。すでに高齢でしたからね。
その日も三冠ヘビー級のタイトルマッチが組まれていました。
地方の体育館なのに。
メジャーな団体は大きな会場でしかタイトルマッチをやらない
ので、そういう点では全日本プロレスは良い団体だなと思う。
さて今回の武道館大会では、三冠ヘビー級の王者・諏訪魔選手に、
今年8月の無差別級による「王道トーナメント」を制した宮原健斗
選手が挑戦するメインイベントをはじめ、世界ジュニアヘビー級
選手権、世界タッグ選手権といったタイトル戦が放送される模様。
会場には、全日本マットで活躍した外国人選手、スタン・ハンセン
も来場するみたい。また全日本で「四天王」として、さらにNOAH
マットでも活躍した小橋建太さんがテレビ中継の解説を務めるのだ
そうです。
久しぶりのテレビ中継、いろいろと楽しみです。
全日本プロレス50周年記念大会詳報号 2022年 10/7 号 [雑誌]: 週刊プロレス 別冊 新品価格 |
新品価格 |
[書籍のメール便同梱は2冊まで]/自叙伝諏訪魔 俺は逃げない絶対に![本/雑誌] / 諏訪間幸平/著 価格:1,100円 |
新品価格 |
全日本プロレス中継 世界最強 タッグ列伝 1977-1999 [ アブドーラ・ザ・ブッチャー ] 価格:16,726円 |
【メール便対応】スタンハンセン×Count2.9 初来日記念Ver. Tシャツ (ブラック) 価格:4,400円 |
小橋建太 鉄人伝説〜永遠のGRAND SWORD〜 [ 小橋建太 ] 価格:10,395円 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
日本プロレスが無くなったのも同時期だったみたいですね。
団体の存続、人気の維持にはスター選手とテレビが必要ですね。
言わば日本プロレスがなくなった日でも