2019年07月04日
中森明菜、ベストアルバム2作品がハイレゾCD(MQA-CD×UHQCD) で7/24再リリースに。
中森明菜
中森明菜さんがワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・
ジャパン)時代にリリースした2枚目のベスト・アルバム『BEST』
(1986年作品 )とワーナー時代の全シングル26曲を含む代表曲全34曲を
収録し、デビュー30周年記念に発売されたベスト・アルバム『ベスト・
コレクション〜ラブ・ソングス&ポップ・ソングス〜』(2012年作品)が
ハイレゾCD(MQA-CD ×UHQCD)として2019年7月24日(水)に再発売
されるようです。
価格:3,024円
(2019/7/4 09:59時点)
感想(0件)
中森明菜『BEST』(完全生産限定盤)
デビュー・シングル「スローモーション」から13thシングル「SOLITUDE」
までのシングル全13曲を収録し、チャート1位の大ヒットを記録した初の
シングル・コレクション
1. スローモーション
2. セカンド・ラブ
3. トワイライト-夕暮れ便り-
4. 北ウイング
5. サザン・ウインド
6. SAND BEIGE -砂漠へ-
7. SOLITUDE
8. ミ・アモーレ 〔Meu amor e...〕
9. 飾りじゃないのよ涙は
10. 十戒(1984)
11. 禁区
12. 1/2の神話
13. 少女A
ベスト・コレクション 〜ラブ・ソングス&ポップ・ソングス〜 [ 中森明菜 ]
価格:4,104円
(2019/7/4 10:00時点)
感想(0件)
中森明菜『ベスト・コレクション ~ラブ・ソングス&ポップ・ソングス~』
(完全生産限定盤)
デビュー30周年を記念し、ワーナー時代の全シングル26曲を含む代表曲
全34曲を収録した最新ベスト・アルバム『ベスト・コレクション~ラブ・
ソングス&ポップ・ソングス~』(2012年作品)がハイレゾCD(MQA-CD ×
UHQCD)で豪華に登場!!明菜が魅せる<静>と<動>が、魅力あふれる
ニュー・サウンドで甦る永久保存盤!
Disc:1
1. スローモーション
2. セカンド・ラブ
3. 目をとじて小旅行(イクスカーション)
4. トワイライト -夕暮れ便り-
5. SAND BEIGE -砂漠へ-
6. SOLITUDE
7. ジプシー・クイーン
8. Fin
9. 駅
10. BLONDE
11. 難破船
12. 恋路
13. AL-MAUJ(アルマージ)
14. LIAR
15. 乱火
16. 水に挿した花
17. 忘れて…
Disc:2
1. 少女A
2. 1/2の神話
3. 禁区
4. 北ウイング
5. サザン・ウインド
6. 十戒(1984)
7. 飾りじゃないのよ涙は
8. ミ・アモーレ [Meu amor e...]
9. DESIRE -情熱-
10. LA BOHEME
11. 危ないMON AMOUR
12. ノンフィクション エクスタシー
13. TANGO NOIR
14. TATTOO
15. I MISSED “THE SHOCK”
16. Dear Friend
17. 二人静 - 天河伝説殺人事件」より
ハイレゾCD(MQA-CD×UHQCD) とは、ハイレゾも聴ける高音質ディスクの
ことで、「これが、CDの最終進化形だ!」などと書かれています。普通の
CDプレーヤーではUHQCDとして再生可能で、MQA対応CDプレーヤーで
あればハイレゾ音源として再生が可能となっています。
こちらに簡単な説明が。
ユニバーサル『ハイレゾCD名盤シリーズ』
中森明菜さんの『BEST』は学生時代にレコードで聴いた覚えがある。
1986年といえば、レコードからCDへ移行する過渡期であり、その当時の
音源が、現在は「CDの最終進化形」として発売される訳ですね。
まだUHQCDもハイレゾCDも聴いたことがないのですが、こうした
聴いたことがある曲だと、音質の違いが明確なのではと思っている
ので、聴いてみたいです。
新品価格 |
新品価格 |
新品価格 |
中森明菜 THE LIVE DVD COMPLETE BOX 新品価格 |
新品価格 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
80年代、90年代は確かにいい歌が多いですね。
まだ打ち込みも多用されていなくて、演奏が良かったりもするので、たくさん聴いて、たくさん歌ってください。
懐メロやカラオケバトルで80年代ってよく聴くので自ずと覚えました。
覚えやすくてテーマのようなものがしっかりあって、最近の曲より80年代90年代の方が断然好きだなぁ。
明菜さん、最近見ないですね。この方もいろんなミュージシャンが曲を書いていて、でも明菜さんが歌うと、やっぱり明菜さんの曲になってしまうという存在感が凄いと思います。
「飾りじゃないのよ涙は」も歌えるとは、80年代の曲を結構知っているんですね。
飾りじゃないのよ涙は かしら。
紅白で復帰説?もあったのに、
やっぱり拝見しなくなったなぁ。