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2016年02月29日
読書感想文『いいことに変わる』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、原田真裕美様の「あなたの「つらいこと」が「いいこと」に変わる本」です
原田真裕美様 大阪出身 サイキックカウンセラー
気になる文章
●どんな生活をしたいかと聞かれると、まずはどんな家に住みたいかをイメージする人が多いと思うのですが、実際のところは「どんな環境で何をやっているか」のほうが大切です
○小谷中広之の感情・・・そして、どのような習慣を身に付けているのか
●面白くないと思う時こそ、面白いことを発見する努力をすべきでしょう
○小谷中広之の感情・・・どのような仕事でも、その仕事を楽しむか楽しまないかは自分の考え方ひとつ
時間は同じように過ぎていく
「同じアホなら踊らな損々」は、まさにそうのようなことを言い当てている言葉だと思う
●トラブル続きのときは、運気が落ちているなどと不吉には考えないで、問題になる原因がたくさん出てきているので、それをチェックして改善する時期が来ているのだと考えましょう。実際、手に負えないほどのトラブルが続出する場合は、他の方法を考えるしかないのかもしれません。それを決断する勇気と行動力が実績となっていきます
○小谷中広之の感情・・・大きく変化する時期に入っている
●窮地に追いやられたときは、必ず新しい可能性のドアが、その近くにあるのです
○小谷中広之の感情・・・これがまさに自分も実際に体験した。つまり、今のスタイルの読書習慣が始まった
今現在年間400冊読書は視界に入っているので、あとは一日一冊を読んでいけば問題なく400冊を突破するだろう
しかし、何があるかわからないから「400冊読む」ではなく「400冊以上を読む」ことを目標にしています
●何かをやりたいと思いついたら、今すぐそれに取り掛かりましょう
「いつか時間ができたらやろう」と思い続けていることに、終止符を打つことから始めましょう
○小谷中広之の感情・・・時間は待ってくれはしない
やらずに後悔するよりも、やって後悔をする方が同じ後悔でも質が全然違う
●毎日の小さな選択を、確実に理想日被けることで、いつかその生活の小さなパーツが蓄積されて、大きな理想となって完成されるはずですから、そこにこだわって、小さな夢を現実化させて積み重ねましょう
○小谷中広之の感情・・・今日一日をどのように過ごせば、夢に近づくことができるだろうか
今目の前の仕事をどのように進めれば、夢に近づくことができるだろうか
●仕事で行き詰ったときほど、自分の概念を広げ、周りに起きている出来事の意味を理解する力を深め、今の自分の想像を超えた、革命的な結果や出口を発見するチャンスだと思ってください。今まで受け入れられなかったことを、受け入れられるようになるチャンスです。前に進めないときもひたすら前進するつもりでいたら、自分の中で新しい改革が起こるでしょう
○小谷中広之の感情・・・ピンチはチャンス?ではなく、ピンチもチャンスを両方チャンス
●「この仕事は自分の望むことに近いかも。とにかく、やってみよう」そう思ったら、思い切って飛び込みましょう。やってみてから、判断するしかありませんから
○小谷中広之の感情・・・仕事に限らず、遊びも同じようにチャンスがあればドンドン経験しよう
●自分がやりたい仕事で生き残っていくには、自分の個性の良いところを、惜しみなく提供することが大切でしょう。それが自分のオリジナリティーです
自分の中から湧き出るオリジナルのアイデアを大切に育てて、楽しんでください。そしてそれを、世の中に幸せを提供するために活かせる方法があるか考えてみてください
○小谷中広之の感情・・・自分の知識や知恵はどんどん活用してしまおう。出し惜しみなんかしている暇など人生にはないのだから
●自信がない時でさえ「やってみよう」という気持ちで体当たりするしかないのです。最悪、失敗したって、どうして失敗したか学べますし、それでさらに成功する方法を見出せるでしょうから。いいところを、どんどん拾って、そこを伸ばしていくことにフォーカスしていきましょう
○小谷中広之の感情・・・夢が叶う自分に近づくことができる行動パターン
●ダメだったことは、後になってそれで本当に良かったと思えることが多いのです。何かがダメなときは、「もっといいことがある」というサインだと思いましょう
辛い時こそ「自分に何ができるか」をとことん追求
○小谷中広之の感情・・・辛い時に出会う自分の感情をしっかりと受け止め、けっして忘れずにしていけば、良くなってきても自分を見失う可能性は少なくなるだろう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、原田真裕美様の「あなたの「つらいこと」が「いいこと」に変わる本」です
原田真裕美様 大阪出身 サイキックカウンセラー
気になる文章
●どんな生活をしたいかと聞かれると、まずはどんな家に住みたいかをイメージする人が多いと思うのですが、実際のところは「どんな環境で何をやっているか」のほうが大切です
○小谷中広之の感情・・・そして、どのような習慣を身に付けているのか
●面白くないと思う時こそ、面白いことを発見する努力をすべきでしょう
○小谷中広之の感情・・・どのような仕事でも、その仕事を楽しむか楽しまないかは自分の考え方ひとつ
時間は同じように過ぎていく
「同じアホなら踊らな損々」は、まさにそうのようなことを言い当てている言葉だと思う
●トラブル続きのときは、運気が落ちているなどと不吉には考えないで、問題になる原因がたくさん出てきているので、それをチェックして改善する時期が来ているのだと考えましょう。実際、手に負えないほどのトラブルが続出する場合は、他の方法を考えるしかないのかもしれません。それを決断する勇気と行動力が実績となっていきます
○小谷中広之の感情・・・大きく変化する時期に入っている
●窮地に追いやられたときは、必ず新しい可能性のドアが、その近くにあるのです
○小谷中広之の感情・・・これがまさに自分も実際に体験した。つまり、今のスタイルの読書習慣が始まった
今現在年間400冊読書は視界に入っているので、あとは一日一冊を読んでいけば問題なく400冊を突破するだろう
しかし、何があるかわからないから「400冊読む」ではなく「400冊以上を読む」ことを目標にしています
●何かをやりたいと思いついたら、今すぐそれに取り掛かりましょう
「いつか時間ができたらやろう」と思い続けていることに、終止符を打つことから始めましょう
○小谷中広之の感情・・・時間は待ってくれはしない
やらずに後悔するよりも、やって後悔をする方が同じ後悔でも質が全然違う
●毎日の小さな選択を、確実に理想日被けることで、いつかその生活の小さなパーツが蓄積されて、大きな理想となって完成されるはずですから、そこにこだわって、小さな夢を現実化させて積み重ねましょう
○小谷中広之の感情・・・今日一日をどのように過ごせば、夢に近づくことができるだろうか
今目の前の仕事をどのように進めれば、夢に近づくことができるだろうか
●仕事で行き詰ったときほど、自分の概念を広げ、周りに起きている出来事の意味を理解する力を深め、今の自分の想像を超えた、革命的な結果や出口を発見するチャンスだと思ってください。今まで受け入れられなかったことを、受け入れられるようになるチャンスです。前に進めないときもひたすら前進するつもりでいたら、自分の中で新しい改革が起こるでしょう
○小谷中広之の感情・・・ピンチはチャンス?ではなく、ピンチもチャンスを両方チャンス
●「この仕事は自分の望むことに近いかも。とにかく、やってみよう」そう思ったら、思い切って飛び込みましょう。やってみてから、判断するしかありませんから
○小谷中広之の感情・・・仕事に限らず、遊びも同じようにチャンスがあればドンドン経験しよう
●自分がやりたい仕事で生き残っていくには、自分の個性の良いところを、惜しみなく提供することが大切でしょう。それが自分のオリジナリティーです
自分の中から湧き出るオリジナルのアイデアを大切に育てて、楽しんでください。そしてそれを、世の中に幸せを提供するために活かせる方法があるか考えてみてください
○小谷中広之の感情・・・自分の知識や知恵はどんどん活用してしまおう。出し惜しみなんかしている暇など人生にはないのだから
●自信がない時でさえ「やってみよう」という気持ちで体当たりするしかないのです。最悪、失敗したって、どうして失敗したか学べますし、それでさらに成功する方法を見出せるでしょうから。いいところを、どんどん拾って、そこを伸ばしていくことにフォーカスしていきましょう
○小谷中広之の感情・・・夢が叶う自分に近づくことができる行動パターン
●ダメだったことは、後になってそれで本当に良かったと思えることが多いのです。何かがダメなときは、「もっといいことがある」というサインだと思いましょう
辛い時こそ「自分に何ができるか」をとことん追求
○小谷中広之の感情・・・辛い時に出会う自分の感情をしっかりと受け止め、けっして忘れずにしていけば、良くなってきても自分を見失う可能性は少なくなるだろう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
あなたの「つらいこと」が「いいこと」に変わる本 [ 原田真裕美 ] |
2016年02月28日
読書感想文『充実させる時間術』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、佐藤孝幸様の「時間術」です
佐藤孝幸様 早稲田大学政治経済学部卒業 弁護士、米国公認会計士、公認内部監査人、公認金融監査人、公認不正検査士
気になる文章
●後に溜め込んで得することは一つもない。反対に、すぐやれば気持ちが楽になるし、片付くのも早い、すると、急なトラブルに対応しやすくなる
○小谷中広之の感情・・・今できることはすぐに取り掛かる
小さな問題はすぐに可決しなければ、後々大きな問題となって襲い掛かってくるだろう
●その成功は「たまたま」だったかもしれません
多くの成功者は偶然が偶然を読んでいるものだということが少なくありません
成功の後は過信しやすいものなのです
大事なのは最終目標なのですが、心掛けて意識していないと、ついそのことを忘れてしまうのです
すると、本来ならしなくても良かった、思わぬ遠回りを強いられるかもしれません
決してそうならないよう、小さな自尊心に左右されない大きな心構えでいたいものです
○小谷中広之の感情・・・一つの目標に到達したら、すぐに次の目標のための行動を開始する
登山家のように、下山のときには次登る山のことを考えよう
●昔から「時は金なり」といいますが、お金は結局、自分が時間を何にどう使ったか、その結果なのです
○小谷中広之の感情・・・お金はどうにか取り戻せるが、時間は決して取り戻すことはできない
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、佐藤孝幸様の「時間術」です
佐藤孝幸様 早稲田大学政治経済学部卒業 弁護士、米国公認会計士、公認内部監査人、公認金融監査人、公認不正検査士
気になる文章
●後に溜め込んで得することは一つもない。反対に、すぐやれば気持ちが楽になるし、片付くのも早い、すると、急なトラブルに対応しやすくなる
○小谷中広之の感情・・・今できることはすぐに取り掛かる
小さな問題はすぐに可決しなければ、後々大きな問題となって襲い掛かってくるだろう
●その成功は「たまたま」だったかもしれません
多くの成功者は偶然が偶然を読んでいるものだということが少なくありません
成功の後は過信しやすいものなのです
大事なのは最終目標なのですが、心掛けて意識していないと、ついそのことを忘れてしまうのです
すると、本来ならしなくても良かった、思わぬ遠回りを強いられるかもしれません
決してそうならないよう、小さな自尊心に左右されない大きな心構えでいたいものです
○小谷中広之の感情・・・一つの目標に到達したら、すぐに次の目標のための行動を開始する
登山家のように、下山のときには次登る山のことを考えよう
●昔から「時は金なり」といいますが、お金は結局、自分が時間を何にどう使ったか、その結果なのです
○小谷中広之の感情・・・お金はどうにか取り戻せるが、時間は決して取り戻すことはできない
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術 [ 佐藤孝幸 ] |
2016年02月27日
読書感想文『運のいい女の習慣』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、佳川奈未様の「運のいい女悪い女の習慣」です
佳川奈未様 神戸生まれ エッセイスト リフレミングセラピスト
気になる文章
●運命のせいではありません。運が悪いのではなく、その人の習慣のせいなのです
習慣的に何かをどう思い、誰とどういう風に付き合い、やってくる出来事にどんな風にかかわっているか
運の良い人になるには、運の良い人の習慣を、自分なりに味方につければいいのです
習慣がすべてのことの起因しています
それがあなたという人間や人生や運命をもつくってしまうのです
習慣を変えることなしに、人生を変えることはできないからこそ、今いる自分の習慣に良い変化を与えてほしいのです
○小谷中広之の感情・・・日々の時間の使い方をしっかりと意識しなければならない
●運命はいつも、非日常的な突拍子もない出来事の中で変わるのではなく、あなたが関わる簡単で普通のことから変わるものなのです
気持ちの変化が起きたときこそ運気の変わり目なのだと覚えておいてください
○小谷中広之の感情・・・天変地異なと(外の力のみ)によって運命を変えることを考えるのではなく、日々の小さな変化を逃さずに捕らえ常に問題意識レベルを上げアンテナの感度を上げることが習慣となれば、運命は必ず動き出すそのためにも、外の力のみに期待するのではなく、自分の内の力で切り開かなければならない
運命かわらないかなぁではなく、どうすれば運命はこれから変わるだろうか?と自分の頭で考えることからはじめる
●自分の好きなことや興味のあることをやって生き生きする場面をたくさん持つ
○小谷中広之の感情・・・やらずに後悔するよりも、やって後悔するほうがよっぽど人生は充実していく
●自分の持ち物や付き合う人や環境や関わる出来事の中でほしいものと欲しくないものを明確にさせておくと、自分に訪れる毎日の質が見違えるように変わります
○小谷中広之の感情・・・時間、お金の使い方もまさにこれだろう
●変化はいつもどんな場合でも、何かが動くことが必須なのです
○小谷中広之の感情・・・自分が動かないと自分は変わらない
●失敗したときにだけ見える、別のやり方や新しい方法があります
失敗したときにだけ見えてくる、道だっ感覚や世界があります
失敗のときにだけ手に入る、成功の種があります
失敗したなら、成功は間違いなく目の前に来ているのです
○小谷中広之の感情・・・失敗とはそれをやめたときに訪れる
●世に出て、成功している人の多くが、思うより動くタイプ
結局、すぐに動くからどんな事態もそれにともなってすぐに動いていく
例えば、思っている何かに向かって、動いて、失敗したとしても、最初からそれを持っていないのだから、何も損はないのです。最初から失うものなどないのだから、何も失いようがない
叶えたい何かのために、何もしないで指をくわえて見ているだけの方が辛く、アクションを起こせずじっと止まっていることの方が苦痛なものなのです
○小谷中広之の感情・・・チャンスはたくさんある
そのチャンスをつかむきっかけは、とにかく行動するしかない
そして、つかめなくても行動する習慣をつける行動とし、どんどんチャレンジしていこう
行動することを習慣化させてしまえば、成功に近づくこと間違いないだろう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、佳川奈未様の「運のいい女悪い女の習慣」です
佳川奈未様 神戸生まれ エッセイスト リフレミングセラピスト
気になる文章
●運命のせいではありません。運が悪いのではなく、その人の習慣のせいなのです
習慣的に何かをどう思い、誰とどういう風に付き合い、やってくる出来事にどんな風にかかわっているか
運の良い人になるには、運の良い人の習慣を、自分なりに味方につければいいのです
習慣がすべてのことの起因しています
それがあなたという人間や人生や運命をもつくってしまうのです
習慣を変えることなしに、人生を変えることはできないからこそ、今いる自分の習慣に良い変化を与えてほしいのです
○小谷中広之の感情・・・日々の時間の使い方をしっかりと意識しなければならない
●運命はいつも、非日常的な突拍子もない出来事の中で変わるのではなく、あなたが関わる簡単で普通のことから変わるものなのです
気持ちの変化が起きたときこそ運気の変わり目なのだと覚えておいてください
○小谷中広之の感情・・・天変地異なと(外の力のみ)によって運命を変えることを考えるのではなく、日々の小さな変化を逃さずに捕らえ常に問題意識レベルを上げアンテナの感度を上げることが習慣となれば、運命は必ず動き出すそのためにも、外の力のみに期待するのではなく、自分の内の力で切り開かなければならない
運命かわらないかなぁではなく、どうすれば運命はこれから変わるだろうか?と自分の頭で考えることからはじめる
●自分の好きなことや興味のあることをやって生き生きする場面をたくさん持つ
○小谷中広之の感情・・・やらずに後悔するよりも、やって後悔するほうがよっぽど人生は充実していく
●自分の持ち物や付き合う人や環境や関わる出来事の中でほしいものと欲しくないものを明確にさせておくと、自分に訪れる毎日の質が見違えるように変わります
○小谷中広之の感情・・・時間、お金の使い方もまさにこれだろう
●変化はいつもどんな場合でも、何かが動くことが必須なのです
○小谷中広之の感情・・・自分が動かないと自分は変わらない
●失敗したときにだけ見える、別のやり方や新しい方法があります
失敗したときにだけ見えてくる、道だっ感覚や世界があります
失敗のときにだけ手に入る、成功の種があります
失敗したなら、成功は間違いなく目の前に来ているのです
○小谷中広之の感情・・・失敗とはそれをやめたときに訪れる
●世に出て、成功している人の多くが、思うより動くタイプ
結局、すぐに動くからどんな事態もそれにともなってすぐに動いていく
例えば、思っている何かに向かって、動いて、失敗したとしても、最初からそれを持っていないのだから、何も損はないのです。最初から失うものなどないのだから、何も失いようがない
叶えたい何かのために、何もしないで指をくわえて見ているだけの方が辛く、アクションを起こせずじっと止まっていることの方が苦痛なものなのです
○小谷中広之の感情・・・チャンスはたくさんある
そのチャンスをつかむきっかけは、とにかく行動するしかない
そして、つかめなくても行動する習慣をつける行動とし、どんどんチャレンジしていこう
行動することを習慣化させてしまえば、成功に近づくこと間違いないだろう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
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2016年02月26日
読書感想文『55歳までに』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、藤原和博様の「坂の上の坂」です
藤原和博様 1955年東京生まれ 東京大学経済学部卒業 著者
気になる文章
●これをやっていればいい、という皆が追いかける一般意見や目標には、あまり意味がなくなっている。自分が何を追いかけたいのかが問われて来るのです。そうなれば、一人一人は間違いなく「考える」ことを求められるようになります。すなわち自分で考えること、「哲学」が必要になってくる
人が幸せになるためには、自分自身で「何が幸福なのか」を定義しなければならない
○小谷中広之の感情・・・自分という人間を柔軟に確立するために信念をもつ
●人生の前半戦の棚卸として、もう一つ、私は履歴書をつくることをお勧めしたいと思います。しかも、外国人に見せるつもりで履歴書を作ってみる
○小谷中広之の感情・・・私がきっと50歳になった時は、履歴書ではなく自書伝を書くことだろう
●世の中を幸せに生きていくコツは、「そうですか、ちょっとやって見ますか」という思考をもった人と付き合うことだと考えています。面白いと持ったことは、実現する過程で条件をつけていけばいいだけのことです
○小谷中広之の感情・・・そして自分も、今までにないことを否定から入るのではなく、「まずやってみる」ことは未来の自分の可能性を新しく更新するチャンス
●やり方はいくらでもあります。例えばマンションの玄関に飾る小さな絵が欲しいとする。どこかから絵を買ってきてしまえば、ただの消費者です。しかし、展覧会で見た画家に依頼して書いてもらったら、それはただの消費者では終わりません
要するに、「自分の思い」を加えることによって、無価値のモノに価値を与えられるということなのです。誰かが勝手に価値を算定したものをその値段で買うのではなく、自分が価値を与えて、新しいソフトを創出する。自分が付加価値のつくり手になる。これこそが本当の投資だと思います
もし仮に、思うような価値をつくり出せなくても、それはそれでいい。どっちに転んでも物語は生まれるものです。失敗談は、後から語れば、必ず周囲を喜ばせる抜群の話題になります
○小谷中広之の感情・・・私の一つの事例としては、みなさんやっていると思いますが建築用営業着に会社名を刺しゅうしたり印刷したりしていると思います。それによって、ただ買ってきた営業着ではなく会社としての営業着になり、着用中は特に、宣伝広告や仕事へ意識力アップなど付加価値が出てきます
私の場合は、会社名(サイクルエアー)は入れてはいません
今現在では刺繍で左胸に入れているのは「小谷中広之」です。つまりは自分の名前のみを入れています
今後は、右肩の場所に会社名を入れようと考えていますが、もう一つ会社名と迷っている文字がありまして検討中です
●お金の発生しないことをするなんて、そんな余裕はない、忙しい、と感じる人もいるかもしれません。しかし、忙しいと思ってやらない人は、一生、忙しいままです
自分にとって、何ら新たなチャレンジをすることもなく終わってしまう可能性もあります。それでは、あまりにも残念な人生ではないでしょうか
○小谷中広之の感情・・・どのようなことでも習慣化させてしまうこと
●売り込みたいものが自分であれ、商品であれ、サービスや会社であれ、相手がどういう歴史を生きてきて、これから何をしようとしている人なのか、それを知ることから始めないといけません。相手とリンクしていなければ、何を言っても相手の印象には残らないのです
○小谷中広之の感情・・・自分を語る前に、相手の語りに耳を傾けること
つまりは、ただ上辺だけを聞くのではなく、相手の本質まで読み取ろうとすることを習慣化させる
●便利な道具には必ず「副作用」があるのです
○小谷中広之の感情・・・太陽光による自家発電、その売却、そしてその電機から出る電磁波
この副作用はもしかしたら、すぐに出るかもしれない
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、藤原和博様の「坂の上の坂」です
藤原和博様 1955年東京生まれ 東京大学経済学部卒業 著者
気になる文章
●これをやっていればいい、という皆が追いかける一般意見や目標には、あまり意味がなくなっている。自分が何を追いかけたいのかが問われて来るのです。そうなれば、一人一人は間違いなく「考える」ことを求められるようになります。すなわち自分で考えること、「哲学」が必要になってくる
人が幸せになるためには、自分自身で「何が幸福なのか」を定義しなければならない
○小谷中広之の感情・・・自分という人間を柔軟に確立するために信念をもつ
●人生の前半戦の棚卸として、もう一つ、私は履歴書をつくることをお勧めしたいと思います。しかも、外国人に見せるつもりで履歴書を作ってみる
○小谷中広之の感情・・・私がきっと50歳になった時は、履歴書ではなく自書伝を書くことだろう
●世の中を幸せに生きていくコツは、「そうですか、ちょっとやって見ますか」という思考をもった人と付き合うことだと考えています。面白いと持ったことは、実現する過程で条件をつけていけばいいだけのことです
○小谷中広之の感情・・・そして自分も、今までにないことを否定から入るのではなく、「まずやってみる」ことは未来の自分の可能性を新しく更新するチャンス
●やり方はいくらでもあります。例えばマンションの玄関に飾る小さな絵が欲しいとする。どこかから絵を買ってきてしまえば、ただの消費者です。しかし、展覧会で見た画家に依頼して書いてもらったら、それはただの消費者では終わりません
要するに、「自分の思い」を加えることによって、無価値のモノに価値を与えられるということなのです。誰かが勝手に価値を算定したものをその値段で買うのではなく、自分が価値を与えて、新しいソフトを創出する。自分が付加価値のつくり手になる。これこそが本当の投資だと思います
もし仮に、思うような価値をつくり出せなくても、それはそれでいい。どっちに転んでも物語は生まれるものです。失敗談は、後から語れば、必ず周囲を喜ばせる抜群の話題になります
○小谷中広之の感情・・・私の一つの事例としては、みなさんやっていると思いますが建築用営業着に会社名を刺しゅうしたり印刷したりしていると思います。それによって、ただ買ってきた営業着ではなく会社としての営業着になり、着用中は特に、宣伝広告や仕事へ意識力アップなど付加価値が出てきます
私の場合は、会社名(サイクルエアー)は入れてはいません
今現在では刺繍で左胸に入れているのは「小谷中広之」です。つまりは自分の名前のみを入れています
今後は、右肩の場所に会社名を入れようと考えていますが、もう一つ会社名と迷っている文字がありまして検討中です
●お金の発生しないことをするなんて、そんな余裕はない、忙しい、と感じる人もいるかもしれません。しかし、忙しいと思ってやらない人は、一生、忙しいままです
自分にとって、何ら新たなチャレンジをすることもなく終わってしまう可能性もあります。それでは、あまりにも残念な人生ではないでしょうか
○小谷中広之の感情・・・どのようなことでも習慣化させてしまうこと
●売り込みたいものが自分であれ、商品であれ、サービスや会社であれ、相手がどういう歴史を生きてきて、これから何をしようとしている人なのか、それを知ることから始めないといけません。相手とリンクしていなければ、何を言っても相手の印象には残らないのです
○小谷中広之の感情・・・自分を語る前に、相手の語りに耳を傾けること
つまりは、ただ上辺だけを聞くのではなく、相手の本質まで読み取ろうとすることを習慣化させる
●便利な道具には必ず「副作用」があるのです
○小谷中広之の感情・・・太陽光による自家発電、その売却、そしてその電機から出る電磁波
この副作用はもしかしたら、すぐに出るかもしれない
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
【中古】坂の上の坂 / 藤原和博 |
2016年02月25日
読書感想文『下山の大切さ』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、五木寛之様の「下山の思想」です
五木寛之様 1932年福岡県生まれ 著者
気になる文章
●私たちは自分が今どこにいるのか、行き先はどこなのかを、冷静につかんでおく必要があるのではないか
○小谷中広之の感情・・・目標を明確にすることで、今現在の自分の位置がわかる
目標もゴールも明確でないのなら、ただいつもの位置でフラフラしているだけにすぎないのかもしれない
●私たちは安全に暮らしたいと願う
様々な情報の中から、役に立ちそうな意見にしたがって生きていく
私たちの周囲には、様々な情報があふれている
それらの情報の中から、なるほどと納得できるものを選んで、日々の暮らしに使う
しかし、巷に溢れる情報は、ほとんどあてにならない。ある人は白といい、ある人は黒という
また、これまで常識として信じられてきたことが、一夜でくつがえされたりもする
○小谷中広之の感情・・・99.9%は仮説なのだ
情報を自分のものにするためにも常に今までに触れたことのない情報に触れられる機会を自ら作り、考えることの習慣が必要である
そのためにも、本を読むこと
●あらゆる意見は仮説である。情報には必ずバイアスがかかっている。ハッキリした真実は、明日のことはわからない。この一点だけ
○小谷中広之の感情・・・過去の積み重ねが今の自分をつくっているのだ
今の積み重ねが未来の自分を作り上げていく
●実際に「死」が視界に入ってきてから、慌てて「死」について考え始めるのでは遅いではないか。火事が起こってしまってから「火の用心」を言うようなものだ
この世に絶対などというものは、なかなかないものである。人間にとって最も確実、かつリアルな問題こそ「死」だ
とはいうものの、「死」は目前に迫るまで実感できないのが普通である
私たちは真実を実感することが難しい。それはなぜか
人間は自ら欲するものしか見ないものだ
全体を見渡せているつもりでいても、実は見たいものしか見ていない
○小谷中広之の感情・・・だからこそ、全く関係のないと思われる本を読む機会をつくるべきであろう
●一般市民というのは、そういうものなのである。戦争の時代に、なすすべもなくお上の言葉のままに、行動していたのだ
その時の反省は、少年だった私にもある。なぜ積極的にあちこち走り回って、世間の動きを収集しなかったのか。自責の念とともに、深い後悔を覚えずにはいられない
○小谷中広之の感情・・・自ら情報を取りにいかない限り、情報を手に入れることは決してできない
これは、心がまえも一緒のことだろう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、五木寛之様の「下山の思想」です
五木寛之様 1932年福岡県生まれ 著者
気になる文章
●私たちは自分が今どこにいるのか、行き先はどこなのかを、冷静につかんでおく必要があるのではないか
○小谷中広之の感情・・・目標を明確にすることで、今現在の自分の位置がわかる
目標もゴールも明確でないのなら、ただいつもの位置でフラフラしているだけにすぎないのかもしれない
●私たちは安全に暮らしたいと願う
様々な情報の中から、役に立ちそうな意見にしたがって生きていく
私たちの周囲には、様々な情報があふれている
それらの情報の中から、なるほどと納得できるものを選んで、日々の暮らしに使う
しかし、巷に溢れる情報は、ほとんどあてにならない。ある人は白といい、ある人は黒という
また、これまで常識として信じられてきたことが、一夜でくつがえされたりもする
○小谷中広之の感情・・・99.9%は仮説なのだ
情報を自分のものにするためにも常に今までに触れたことのない情報に触れられる機会を自ら作り、考えることの習慣が必要である
そのためにも、本を読むこと
●あらゆる意見は仮説である。情報には必ずバイアスがかかっている。ハッキリした真実は、明日のことはわからない。この一点だけ
○小谷中広之の感情・・・過去の積み重ねが今の自分をつくっているのだ
今の積み重ねが未来の自分を作り上げていく
●実際に「死」が視界に入ってきてから、慌てて「死」について考え始めるのでは遅いではないか。火事が起こってしまってから「火の用心」を言うようなものだ
この世に絶対などというものは、なかなかないものである。人間にとって最も確実、かつリアルな問題こそ「死」だ
とはいうものの、「死」は目前に迫るまで実感できないのが普通である
私たちは真実を実感することが難しい。それはなぜか
人間は自ら欲するものしか見ないものだ
全体を見渡せているつもりでいても、実は見たいものしか見ていない
○小谷中広之の感情・・・だからこそ、全く関係のないと思われる本を読む機会をつくるべきであろう
●一般市民というのは、そういうものなのである。戦争の時代に、なすすべもなくお上の言葉のままに、行動していたのだ
その時の反省は、少年だった私にもある。なぜ積極的にあちこち走り回って、世間の動きを収集しなかったのか。自責の念とともに、深い後悔を覚えずにはいられない
○小谷中広之の感情・・・自ら情報を取りにいかない限り、情報を手に入れることは決してできない
これは、心がまえも一緒のことだろう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
下山の思想 [ 五木寛之 ] |
タグ:五木寛之 様
2016年02月24日
読書感想文『35歳までに』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、重茂達様の「35歳までに必ずやるべきこと」です
重茂達様 1949年大阪生まれ 専修大学法学部卒業
気になる文章
●常に三か月先を見て仕事をする
今、自分が置かれた状態は、過去の発想と行動がそれをつくり出したのです。今がもし不満足なものであるとしたら、過去の生き方が不十分だったのです。そして、そのことに気づいて今日の行動をあらためなければ、より良い未来はやってきてくれません
人間が実際に手を触れることのできるものは、過去でも未来でもなく、現在しかないのですから、今日という日は自分の未来を決定する重要な一日なのです
○小谷中広之の感情・・・今という未来のために今現在に集中しよう
●「逆境のときに成功のチャンスが生まれ、順調な時に失敗の芽が育つ」
「油断や隙はいくら気をつけても生じるものだ」と覚悟をしておいた方が良いと思います
同時に油断や隙ができるのはどういう時か、知っておいた方が良いでしょう
○小谷中広之の感情・・・特に人の話を聞かなくなることあたりだろうか
それを阻止するために、聞くこと8割話すこと2割を忘れずにいくこと
そして、順調なほどアルコールなどから自分を避けること
●問題は小さいうちに手を付ける
「始まりはすべて小さい」という格言があります
どんな大問題も、その始まりは小さな小さな出来事から出発しています
その時はちょっと辛いかもしれませんが、勇気をふるって対処すれば、その段階で問題を大きくしないで済みます。問題の目が小さいうちに向き合って解決してしまうのが最良の方法なのです
即断即決の癖をつけることです。今気が付いたら、今すぐにやる。今できることなら、すかさず今やる。これが即断即決です
何よりもいいことは、即断即決をすれば、次の問題が出てきます。それもすぐに片付ければ、また出て来る。そうやって物事がドンドン前進していく。チャンスをつかめるのはこういうタイプで、問題が生じているのに躊躇したり、逃げたり、先延ばしする人は、逆にいつも大きな問題を抱えて苦しむことになります
○小谷中広之の感情・・・今すぐに解決できる問題は、すぐに解決すること
先延ばしにすればするほど、手が付けられなくなってしまう
●電話は誰からかかってくるかわかりません。こちらがどんな気分であろうと、電話に出るときは明るくはきはきと応対することを肝に銘じておくべきだと思います
○小谷中広之の感情・・・誰であろうと、元気よくでよう
●「その人に解決できない問題は、その人に降りかかっては来ない」
「解決策は思いがけない形でやってくる」
つまり「自分で解決できる」と「思いがけない形で…」をセットで考える習慣をつけておくと、問題解決の奥の手として、いかなる問題がどんな劇的に生じようと、冷静に対処できるようになります
○小谷中広之の感情・・・解決に悩む問題に出会った時の精神の持ち方
また、その構えが必要だろう
●一年の初めにあたって、「今年はどんな年になるだろうか」と考える人は少なくないと思います。しかし、その考え方に私はちょっと不満を感じます
「どんな年になるだろうか」では他人まかせすぎると思うのです。そうではなくて「今年はどんな年にしようか」でなくてはなりません
○小谷中広之の感情・・・自責、自力で
●努力には継続ということが不可欠です。なんでもいいから、ずっと続けていく。人によっては「それはきっとつらいだろう」といいますが、人は習慣の動物で、慣れれば傍で思うほどつらいものではありません。そうやって努力を継続していていると、思いがけない幸運がやってきます
○小谷中広之の感情・・・諦めたらそこで終わり
●限られた人生には、過去のことをクヨクヨ考えている暇など全くないのです
○小谷中広之の感情・・・今しかない、その結果が未来である
●ある人は失敗を恐れて消極的になる。ある人は成功を思って積極的になる。どちらが成功に近づくかというと、それは成功を思う人のほうです。怖がっていては勇気は生まれません
ではどうやって勇気を持つか。それは、思い切って飛び込んでしまうしかないのです
○小谷中広之の感情・・・そのためには、まず行動を
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
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今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、重茂達様の「35歳までに必ずやるべきこと」です
重茂達様 1949年大阪生まれ 専修大学法学部卒業
気になる文章
●常に三か月先を見て仕事をする
今、自分が置かれた状態は、過去の発想と行動がそれをつくり出したのです。今がもし不満足なものであるとしたら、過去の生き方が不十分だったのです。そして、そのことに気づいて今日の行動をあらためなければ、より良い未来はやってきてくれません
人間が実際に手を触れることのできるものは、過去でも未来でもなく、現在しかないのですから、今日という日は自分の未来を決定する重要な一日なのです
○小谷中広之の感情・・・今という未来のために今現在に集中しよう
●「逆境のときに成功のチャンスが生まれ、順調な時に失敗の芽が育つ」
「油断や隙はいくら気をつけても生じるものだ」と覚悟をしておいた方が良いと思います
同時に油断や隙ができるのはどういう時か、知っておいた方が良いでしょう
○小谷中広之の感情・・・特に人の話を聞かなくなることあたりだろうか
それを阻止するために、聞くこと8割話すこと2割を忘れずにいくこと
そして、順調なほどアルコールなどから自分を避けること
●問題は小さいうちに手を付ける
「始まりはすべて小さい」という格言があります
どんな大問題も、その始まりは小さな小さな出来事から出発しています
その時はちょっと辛いかもしれませんが、勇気をふるって対処すれば、その段階で問題を大きくしないで済みます。問題の目が小さいうちに向き合って解決してしまうのが最良の方法なのです
即断即決の癖をつけることです。今気が付いたら、今すぐにやる。今できることなら、すかさず今やる。これが即断即決です
何よりもいいことは、即断即決をすれば、次の問題が出てきます。それもすぐに片付ければ、また出て来る。そうやって物事がドンドン前進していく。チャンスをつかめるのはこういうタイプで、問題が生じているのに躊躇したり、逃げたり、先延ばしする人は、逆にいつも大きな問題を抱えて苦しむことになります
○小谷中広之の感情・・・今すぐに解決できる問題は、すぐに解決すること
先延ばしにすればするほど、手が付けられなくなってしまう
●電話は誰からかかってくるかわかりません。こちらがどんな気分であろうと、電話に出るときは明るくはきはきと応対することを肝に銘じておくべきだと思います
○小谷中広之の感情・・・誰であろうと、元気よくでよう
●「その人に解決できない問題は、その人に降りかかっては来ない」
「解決策は思いがけない形でやってくる」
つまり「自分で解決できる」と「思いがけない形で…」をセットで考える習慣をつけておくと、問題解決の奥の手として、いかなる問題がどんな劇的に生じようと、冷静に対処できるようになります
○小谷中広之の感情・・・解決に悩む問題に出会った時の精神の持ち方
また、その構えが必要だろう
●一年の初めにあたって、「今年はどんな年になるだろうか」と考える人は少なくないと思います。しかし、その考え方に私はちょっと不満を感じます
「どんな年になるだろうか」では他人まかせすぎると思うのです。そうではなくて「今年はどんな年にしようか」でなくてはなりません
○小谷中広之の感情・・・自責、自力で
●努力には継続ということが不可欠です。なんでもいいから、ずっと続けていく。人によっては「それはきっとつらいだろう」といいますが、人は習慣の動物で、慣れれば傍で思うほどつらいものではありません。そうやって努力を継続していていると、思いがけない幸運がやってきます
○小谷中広之の感情・・・諦めたらそこで終わり
●限られた人生には、過去のことをクヨクヨ考えている暇など全くないのです
○小谷中広之の感情・・・今しかない、その結果が未来である
●ある人は失敗を恐れて消極的になる。ある人は成功を思って積極的になる。どちらが成功に近づくかというと、それは成功を思う人のほうです。怖がっていては勇気は生まれません
ではどうやって勇気を持つか。それは、思い切って飛び込んでしまうしかないのです
○小谷中広之の感情・・・そのためには、まず行動を
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
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【中古】35歳までに必ずやるべきこと / 重茂達 |
2016年02月23日
読書感想文『生命の自殺』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、大川隆法様の「生命の法」です
大川隆法様。1956年徳島県生まれ。東京大学法学部卒業。幸福実現党の創立者
気になる文章
●老年期の病気は、ほとんどが生活習慣病です
ある意味で自業自得で起きているものです
早めに生活を改善し、健康生活に入らなければいけなかったのに、無理をしたか、サボったか、そのどちらかのために、そうなったのです
避けられるものは避けるように努力した方がよいと思います
○小谷中広之の感情・・・リフォームという仕事から、生活習慣病など避けられるものを避けさせてあげられるような住環境をつくることを目標に日々精進
●自殺した人の年齢を調べると、年代的な山場が二つあります
一つは十代後半から二十代にかけての若者です。この年代は、自殺者数自体はそれほど多くないものの、死亡原因に占める自殺の割合が他の年代に比べて非常に高いのです
もう一つは五十台から六十代にかけての老壮年です。この年代には自殺率のピークがあります
自殺は、どの年代にもありますが、この二つの年代に大きな山場があります
老壮年期にも自殺の山場があります。この世代の自殺の原因は、ほとんどが病気か経済問題です
それ以外には、若者の場合と同様に人間関係の問題もあります。夫婦関係、親子関係、兄弟関係、職場の人間関係などの悩みによる自殺があります
○小谷中広之の感情・・・経済問題よりも、住環境整備による病気や健康被害を軽減させるための内装リフォームを意識して行動しまくる
そのためにも住宅関係の本や健康の本、アレルギーやアトピーや喘息、化学物質過敏症などの本を読みまくる
そして実際に自分も現場に出て体験しまくる
●自殺した人と同じ状況に置かれた人は、他にもたくさんいるのです。「現在もおり、過去にもいたのだ」ということを知ってください
自殺したくなったら、どうか、一度、大病院にでも行って、闘病している入院患者たちに姿を見てください。病気をしても、まだ生きようとして頑張っている人たちや、その人を助けようと努力している医者や看護婦たちの姿を見てください。あなたはピンピンしているでしょうが、病院で闘病しながら生きようとしている人たちの姿を見ていただきたいのです
そして、大病院の次は墓地へ行ってください
どこかの霊園にでも行き、散歩してみてください
そこに眠っている人たちも、かつては生きていました
死んで、あの世へ行けば、この世の悩みは亡くなります。したがって、「悩みがある」ということは、生きている証拠なのです。この世に生きているから悩みがあるのであり、死んで、あの世に行ってら、その時点で、この世の悩みはなくなるのです
死んだ人々の墓を見て、「自分にはまだ生命がある」ということの尊さを感じてください。「残された声明を、どのように使わなければいけないか」ということを考え、その生命の尊さを感じてください
百パーセント、人は死ぬことになっています。焦らなくても、いずれは必ず死ぬので、「それまでの間を、どう生きるか」ということを考えてください
一日に二十四時間しかありません
ところが、「今日、ただいまにも自殺したい」と言っている、あなたの持っている時間も、同じ二十四時間です
私の時間も二十四時間で、あなたの時間も二十四時間です
後何十年も生きることができるのに、もったいないことです
それだけの時間があったら、その時間を、どれだけ多くの人たちのために生かすことができるでしょうか
どれだけ多くの人たちを幸福にし、どれだけ多くの人たちを救うことができるでしょうか
それを考えたら、とても、もったいないことなのです
いずれあなたも死ぬでしょう。ただ、残された時間、許された範囲で、あなたの力を、どうか世のため人のために使ってください
○小谷中広之の感情・・・人は自分のためよりも、自分以外の人のために頑張ることができる生き物である
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、大川隆法様の「生命の法」です
大川隆法様。1956年徳島県生まれ。東京大学法学部卒業。幸福実現党の創立者
気になる文章
●老年期の病気は、ほとんどが生活習慣病です
ある意味で自業自得で起きているものです
早めに生活を改善し、健康生活に入らなければいけなかったのに、無理をしたか、サボったか、そのどちらかのために、そうなったのです
避けられるものは避けるように努力した方がよいと思います
○小谷中広之の感情・・・リフォームという仕事から、生活習慣病など避けられるものを避けさせてあげられるような住環境をつくることを目標に日々精進
●自殺した人の年齢を調べると、年代的な山場が二つあります
一つは十代後半から二十代にかけての若者です。この年代は、自殺者数自体はそれほど多くないものの、死亡原因に占める自殺の割合が他の年代に比べて非常に高いのです
もう一つは五十台から六十代にかけての老壮年です。この年代には自殺率のピークがあります
自殺は、どの年代にもありますが、この二つの年代に大きな山場があります
老壮年期にも自殺の山場があります。この世代の自殺の原因は、ほとんどが病気か経済問題です
それ以外には、若者の場合と同様に人間関係の問題もあります。夫婦関係、親子関係、兄弟関係、職場の人間関係などの悩みによる自殺があります
○小谷中広之の感情・・・経済問題よりも、住環境整備による病気や健康被害を軽減させるための内装リフォームを意識して行動しまくる
そのためにも住宅関係の本や健康の本、アレルギーやアトピーや喘息、化学物質過敏症などの本を読みまくる
そして実際に自分も現場に出て体験しまくる
●自殺した人と同じ状況に置かれた人は、他にもたくさんいるのです。「現在もおり、過去にもいたのだ」ということを知ってください
自殺したくなったら、どうか、一度、大病院にでも行って、闘病している入院患者たちに姿を見てください。病気をしても、まだ生きようとして頑張っている人たちや、その人を助けようと努力している医者や看護婦たちの姿を見てください。あなたはピンピンしているでしょうが、病院で闘病しながら生きようとしている人たちの姿を見ていただきたいのです
そして、大病院の次は墓地へ行ってください
どこかの霊園にでも行き、散歩してみてください
そこに眠っている人たちも、かつては生きていました
死んで、あの世へ行けば、この世の悩みは亡くなります。したがって、「悩みがある」ということは、生きている証拠なのです。この世に生きているから悩みがあるのであり、死んで、あの世に行ってら、その時点で、この世の悩みはなくなるのです
死んだ人々の墓を見て、「自分にはまだ生命がある」ということの尊さを感じてください。「残された声明を、どのように使わなければいけないか」ということを考え、その生命の尊さを感じてください
百パーセント、人は死ぬことになっています。焦らなくても、いずれは必ず死ぬので、「それまでの間を、どう生きるか」ということを考えてください
一日に二十四時間しかありません
ところが、「今日、ただいまにも自殺したい」と言っている、あなたの持っている時間も、同じ二十四時間です
私の時間も二十四時間で、あなたの時間も二十四時間です
後何十年も生きることができるのに、もったいないことです
それだけの時間があったら、その時間を、どれだけ多くの人たちのために生かすことができるでしょうか
どれだけ多くの人たちを幸福にし、どれだけ多くの人たちを救うことができるでしょうか
それを考えたら、とても、もったいないことなのです
いずれあなたも死ぬでしょう。ただ、残された時間、許された範囲で、あなたの力を、どうか世のため人のために使ってください
○小谷中広之の感情・・・人は自分のためよりも、自分以外の人のために頑張ることができる生き物である
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
生命の法 [ 大川隆法 ] |
タグ:大川隆法 様
2016年02月22日
読書感想文『金脈』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、柴田英寿様の「金になる人脈」です
柴田英寿様 1967年生まれ 早稲田大学政経済学部卒業 著者
気になる文章
●本業でベースとなる堅実な収入を稼ぎ、本業をしながら人脈を広げて様々な情報をえます。人脈から得られた情報で不労所得を稼ぎます
○小谷中広之の感情・・・本業をしながら人脈を広げる最短は、きっと目の前の仕事を一生懸命にこなしていくことだろう
100%ではなく120%の仕上がりを意識して仕事をこなしていくこと
そして、人脈から与えられた情報で不労所得を稼ぐのは良いが、give&takeの精神を忘れては決していけない
すぐにtakeを起こせるようにこちらも常に情報のアンテナを張り巡らせて、その人に必要と思われる情報などをどんどん提供していこう
●あまり自分を主張すぎるわけでもなく、逆に全く自分から名乗らないわけでもなく、適度な人との接し方をする
「相手に合わせることの必要性に気が付いていること」「相手に合わせるために子細な情報から想像すること」「想像したことを控えめに伝えること」ができる人が、うまく人と付き合っていける人
○小谷中広之の感情・・・8対2の法則で、8割聞き役に、2割を話役になることを習慣化させる
●人脈がない人がやるべきこと
「付き合いを絞る」「人間関係を一つでも確実に気づいていく」「自分が仕事をする能力を高める」
○小谷中広之の感情・・・付き合いを絞ることはとっても大切だと思う
私の場合は今までの付き合いの頻度を10とするとそれを3にまで下げられることを目標にしている
7の開き分、自分の時間を確保し自己投資+αに専念する
●あまり気が合わない人であっても、その人が、橋渡しになって、良い人脈と繋がることがあります。気が合わない友達こそ、良い人脈を紹介してくれる可能性を秘めていると思えるくらいです
○小谷中広之の感情・・・問題の解決方法は、思いがけないところから答えがやってくる
●相手の時間を無駄にしない配慮
人脈として繋がっている人同士は、お互いの時間を無駄にしないことを考えるべきです
○小谷中広之の感情・・・「相手の時間への意識」をしっかりと意識して、無駄なくその時間を過ごそう
●ハンガリーのカリンティフリジェシュという国民的作家が1929年の「鎖」という小説の中で「人は、6人を介すれば、世界中の誰とでも繋がる」という考えを述べていました
○小谷中広之の感情・・・このような言葉に似ているかわからないが、私は常に「100人の友達がいるのと、100人の友達がいる1人と親友になっていれば事態はそれほど変わらない」と考えている
友達が多いことが自慢になるのはきっと学生の頃だけの話だろうと、考えています
●セミナーに限りませんが手紙を出したり、メールを送ったり、何か接点を持てば、会えない人はいないと言ってもいいくらいです
○小谷中広之の感情・・・本気でその人に会いたいと思ったら、行動を起こせば必ず結果が見えてくるもの
私の場合は、15前の仕事の恩師に会いたくなり手紙を書き、返送していただき、会うことができました
●経済産業省の前田康弘氏は「誰かと一緒でなければ昼飯は食わない」「同じやつとは3回以上昼飯を食わない」と決めれば人脈は格段に広がるとおっしゃっています
face to faceで会えるのは夜の時間、飲み会だけと思わず、様々な機会を利用しましょう
○小谷中広之の感情・・「同じやつとは3回以上昼飯を食わない」は、今の私には必要がなさそうだが、「誰かと一緒でなければ昼飯は食わない」は私には使えそうだ
基本、毎日一日一食をしているので、昼食をとる習慣がないため「誰かと一緒でなければ昼飯は食わない」はできる範囲である
●教えすぎないことは、誰かに教えるときに一番大事なことの一つです。教えすぎていいことはなにもありません。教えるということはいかに教えずに自分たちで学んでもらうかだと言ってもいいくらいです
自分で学びたいと思うまではどれだけ教えても身につきません。逆に教えすぎてしまうと、かえって、学ぶ気が起こりにくくなるものです。教えることをできるだけ少なくして学びたいと思う環境を作ることが教えることだともいえます
○小谷中広之の感情・・・教えすぎず、優しすぎず
信頼していた人間に裏切られても、怒らず自責の心で生き抜く
●細かいことまですべて引き受けるのは、人脈が広い人の行動の特徴の一つです。人脈がある人は人知れず裏方や細々した作業を自分で行っています
○小谷中広之の感情・・・即断即決である
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、柴田英寿様の「金になる人脈」です
柴田英寿様 1967年生まれ 早稲田大学政経済学部卒業 著者
気になる文章
●本業でベースとなる堅実な収入を稼ぎ、本業をしながら人脈を広げて様々な情報をえます。人脈から得られた情報で不労所得を稼ぎます
○小谷中広之の感情・・・本業をしながら人脈を広げる最短は、きっと目の前の仕事を一生懸命にこなしていくことだろう
100%ではなく120%の仕上がりを意識して仕事をこなしていくこと
そして、人脈から与えられた情報で不労所得を稼ぐのは良いが、give&takeの精神を忘れては決していけない
すぐにtakeを起こせるようにこちらも常に情報のアンテナを張り巡らせて、その人に必要と思われる情報などをどんどん提供していこう
●あまり自分を主張すぎるわけでもなく、逆に全く自分から名乗らないわけでもなく、適度な人との接し方をする
「相手に合わせることの必要性に気が付いていること」「相手に合わせるために子細な情報から想像すること」「想像したことを控えめに伝えること」ができる人が、うまく人と付き合っていける人
○小谷中広之の感情・・・8対2の法則で、8割聞き役に、2割を話役になることを習慣化させる
●人脈がない人がやるべきこと
「付き合いを絞る」「人間関係を一つでも確実に気づいていく」「自分が仕事をする能力を高める」
○小谷中広之の感情・・・付き合いを絞ることはとっても大切だと思う
私の場合は今までの付き合いの頻度を10とするとそれを3にまで下げられることを目標にしている
7の開き分、自分の時間を確保し自己投資+αに専念する
●あまり気が合わない人であっても、その人が、橋渡しになって、良い人脈と繋がることがあります。気が合わない友達こそ、良い人脈を紹介してくれる可能性を秘めていると思えるくらいです
○小谷中広之の感情・・・問題の解決方法は、思いがけないところから答えがやってくる
●相手の時間を無駄にしない配慮
人脈として繋がっている人同士は、お互いの時間を無駄にしないことを考えるべきです
○小谷中広之の感情・・・「相手の時間への意識」をしっかりと意識して、無駄なくその時間を過ごそう
●ハンガリーのカリンティフリジェシュという国民的作家が1929年の「鎖」という小説の中で「人は、6人を介すれば、世界中の誰とでも繋がる」という考えを述べていました
○小谷中広之の感情・・・このような言葉に似ているかわからないが、私は常に「100人の友達がいるのと、100人の友達がいる1人と親友になっていれば事態はそれほど変わらない」と考えている
友達が多いことが自慢になるのはきっと学生の頃だけの話だろうと、考えています
●セミナーに限りませんが手紙を出したり、メールを送ったり、何か接点を持てば、会えない人はいないと言ってもいいくらいです
○小谷中広之の感情・・・本気でその人に会いたいと思ったら、行動を起こせば必ず結果が見えてくるもの
私の場合は、15前の仕事の恩師に会いたくなり手紙を書き、返送していただき、会うことができました
●経済産業省の前田康弘氏は「誰かと一緒でなければ昼飯は食わない」「同じやつとは3回以上昼飯を食わない」と決めれば人脈は格段に広がるとおっしゃっています
face to faceで会えるのは夜の時間、飲み会だけと思わず、様々な機会を利用しましょう
○小谷中広之の感情・・「同じやつとは3回以上昼飯を食わない」は、今の私には必要がなさそうだが、「誰かと一緒でなければ昼飯は食わない」は私には使えそうだ
基本、毎日一日一食をしているので、昼食をとる習慣がないため「誰かと一緒でなければ昼飯は食わない」はできる範囲である
●教えすぎないことは、誰かに教えるときに一番大事なことの一つです。教えすぎていいことはなにもありません。教えるということはいかに教えずに自分たちで学んでもらうかだと言ってもいいくらいです
自分で学びたいと思うまではどれだけ教えても身につきません。逆に教えすぎてしまうと、かえって、学ぶ気が起こりにくくなるものです。教えることをできるだけ少なくして学びたいと思う環境を作ることが教えることだともいえます
○小谷中広之の感情・・・教えすぎず、優しすぎず
信頼していた人間に裏切られても、怒らず自責の心で生き抜く
●細かいことまですべて引き受けるのは、人脈が広い人の行動の特徴の一つです。人脈がある人は人知れず裏方や細々した作業を自分で行っています
○小谷中広之の感情・・・即断即決である
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
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金になる人脈 [ 柴田英寿 ] |
タグ:柴田英寿 様
2016年02月21日
読書感想文『おかしみ』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、天野裕吉様の「天野裕吉のおかしみの社会学」です
天野裕吉様 編集者 著者
気になる文章
●1492年にコロンブスはアメリカ大陸を発見した。でもそれは、1492年にアメリカインディアンがヨーロッパを発見した、と言い換えることもできる
アメリカ大陸発見500年祭なんて、アメリカでは大騒ぎをしていたけれど、インディアンたちがヨーロッパ発見500年祭をやっても、別におかしくないと思う
こういう、両方の視点を自由に行き来できる能力のことを、想像力、イマジネーションというんですね
○小谷中広之の感情・・・どこに視点を持ってくるかで、モノの見方は本当に変わってしまう
モノの見方が変わってしまうということはその後の行動に大きく左右するということ
どのような立場に立ったとしても、様々な角度から物事を見れるような習慣をつけよう
今回の天野裕吉のおかしみの社会学は、ありませんでした
申し訳ありません
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、天野裕吉様の「天野裕吉のおかしみの社会学」です
天野裕吉様 編集者 著者
気になる文章
●1492年にコロンブスはアメリカ大陸を発見した。でもそれは、1492年にアメリカインディアンがヨーロッパを発見した、と言い換えることもできる
アメリカ大陸発見500年祭なんて、アメリカでは大騒ぎをしていたけれど、インディアンたちがヨーロッパ発見500年祭をやっても、別におかしくないと思う
こういう、両方の視点を自由に行き来できる能力のことを、想像力、イマジネーションというんですね
○小谷中広之の感情・・・どこに視点を持ってくるかで、モノの見方は本当に変わってしまう
モノの見方が変わってしまうということはその後の行動に大きく左右するということ
どのような立場に立ったとしても、様々な角度から物事を見れるような習慣をつけよう
今回の天野裕吉のおかしみの社会学は、ありませんでした
申し訳ありません
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
タグ:天野裕吉 様
2016年02月20日
読書感想文『経営を伸ばす』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、稲盛和夫様の「心を高める、経営を伸ばす」です
稲盛和夫様 1932年鹿児島生まれ 鹿児島工業大学卒業 京セラ名誉会長 KDDI最高顧問
気になる文章
●問題化する以前の問題というのは、案外単純なものです。その単純な状態をベースにして、解決を図るのです
○小谷中広之の感情・・・全ての大きな現象は、小さなことから始まる
大問題になる前のその小さなときに、問題を解決してしまうこと
●果敢にチャレンジするためには、環境に甘えることなく、自分を極限まで追い込める精神力が必要です
精神的に自分自身を追い込める人、つまり楽な方向へ流れようとする自分に、厳しい課題を課すことのできる真摯な人間性をもち、真剣に自分の仕事で悩む人でなければ、この豊かな時代に、新たな活路を開くことはできないと思います
○小谷中広之の感情・・・小さな目標を確実に一つ一つクリアしていこう
●楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する
○小谷中広之の感情・・・楽観的に計画すると結局は外の力に頼ることになるか、見えない力に頼ることになる
何とかなるさ、と考えながら計画する人間は結局何にもならないだろう
●常に余裕がないと考え、瀬戸際にまで追いつめられる前に振り絞るようにしなければなりません
リスクが想像でき、事前に手を打てるようでなければなりません
○小谷中広之の感情・・・常に最悪の結果を考えながら生きる
●なんでもない日常の中に、素晴らしいチャンスが潜んでいます。しかし、それは、強烈な目的意識を持った人の目にしか映らないものなのです
目的意識のない、うつろな目には、どんなに素晴らしいチャンスも見えることはありません
○小谷中広之の感情・・・自分の人生の指標をもつことから始めよう
●瞬間的には自分に不運だと思えたものが、長い目で見ると非常に幸運だったということがあります
○小谷中広之の感情・・・今の失敗が何年先かはわからないが、生きるときが必ず来る
そうしたら、それはもはや失敗ではなく成功である
●「自分が得をしたい」という私欲に基づいた仕事の進め方が、簡単な問題を粉糾させてしまうことがあります。また、「自分をよく見せたい」という言い訳が、問題の焦点をぼやけさせ、解決を遅らせてしまうこともあります
「あるがまま」の心でなければなりません。妙な自分の心を作用させるから、単純な問題が複雑になってしまうのです
自分が損しようが「あるがまま」に物事を見なければなりません。自分に非があれば、「自分が悪い」と認めなければなりません
真実に対処するには、火中に飛び込む勇気をもたなければなりません。危険を冒す勇気があれば、どんな問題も解決できるはずです
○小谷中広之の感情・・・前に進むことだけに集中する
●正しい判断をするには、どういう状況にあるかということを、鋭く視察する必要があります。物事の核心に触れるまでの、鋭い観察力がなければならないのです
この鋭い観察力を生むのは、精神の集中です
注意を払って行う習慣がある人は、どんな局面でも集中できる
忙しい時にこそ、些細なことにも気を込めて行うという習慣をつけるべきです。興味がないものでも、努めて意識を向けるということをすべきです
○小谷中広之の感情・・・忙しい時も大切だ、しかし何でもないときに何をしているのか?何をしていくのか?も大切な課題であろう
結局、忙しくとも暇であっても意識の使い方をしっかりと持ち、今目の前に集中することが大切なのだろう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
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決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、稲盛和夫様の「心を高める、経営を伸ばす」です
稲盛和夫様 1932年鹿児島生まれ 鹿児島工業大学卒業 京セラ名誉会長 KDDI最高顧問
気になる文章
●問題化する以前の問題というのは、案外単純なものです。その単純な状態をベースにして、解決を図るのです
○小谷中広之の感情・・・全ての大きな現象は、小さなことから始まる
大問題になる前のその小さなときに、問題を解決してしまうこと
●果敢にチャレンジするためには、環境に甘えることなく、自分を極限まで追い込める精神力が必要です
精神的に自分自身を追い込める人、つまり楽な方向へ流れようとする自分に、厳しい課題を課すことのできる真摯な人間性をもち、真剣に自分の仕事で悩む人でなければ、この豊かな時代に、新たな活路を開くことはできないと思います
○小谷中広之の感情・・・小さな目標を確実に一つ一つクリアしていこう
●楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する
○小谷中広之の感情・・・楽観的に計画すると結局は外の力に頼ることになるか、見えない力に頼ることになる
何とかなるさ、と考えながら計画する人間は結局何にもならないだろう
●常に余裕がないと考え、瀬戸際にまで追いつめられる前に振り絞るようにしなければなりません
リスクが想像でき、事前に手を打てるようでなければなりません
○小谷中広之の感情・・・常に最悪の結果を考えながら生きる
●なんでもない日常の中に、素晴らしいチャンスが潜んでいます。しかし、それは、強烈な目的意識を持った人の目にしか映らないものなのです
目的意識のない、うつろな目には、どんなに素晴らしいチャンスも見えることはありません
○小谷中広之の感情・・・自分の人生の指標をもつことから始めよう
●瞬間的には自分に不運だと思えたものが、長い目で見ると非常に幸運だったということがあります
○小谷中広之の感情・・・今の失敗が何年先かはわからないが、生きるときが必ず来る
そうしたら、それはもはや失敗ではなく成功である
●「自分が得をしたい」という私欲に基づいた仕事の進め方が、簡単な問題を粉糾させてしまうことがあります。また、「自分をよく見せたい」という言い訳が、問題の焦点をぼやけさせ、解決を遅らせてしまうこともあります
「あるがまま」の心でなければなりません。妙な自分の心を作用させるから、単純な問題が複雑になってしまうのです
自分が損しようが「あるがまま」に物事を見なければなりません。自分に非があれば、「自分が悪い」と認めなければなりません
真実に対処するには、火中に飛び込む勇気をもたなければなりません。危険を冒す勇気があれば、どんな問題も解決できるはずです
○小谷中広之の感情・・・前に進むことだけに集中する
●正しい判断をするには、どういう状況にあるかということを、鋭く視察する必要があります。物事の核心に触れるまでの、鋭い観察力がなければならないのです
この鋭い観察力を生むのは、精神の集中です
注意を払って行う習慣がある人は、どんな局面でも集中できる
忙しい時にこそ、些細なことにも気を込めて行うという習慣をつけるべきです。興味がないものでも、努めて意識を向けるということをすべきです
○小谷中広之の感情・・・忙しい時も大切だ、しかし何でもないときに何をしているのか?何をしていくのか?も大切な課題であろう
結局、忙しくとも暇であっても意識の使い方をしっかりと持ち、今目の前に集中することが大切なのだろう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
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心を高める、経営を伸ばす新装版 [ 稲盛和夫 ] |
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