2016年02月21日
読書感想文『おかしみ』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、天野裕吉様の「天野裕吉のおかしみの社会学」です
天野裕吉様 編集者 著者
気になる文章
●1492年にコロンブスはアメリカ大陸を発見した。でもそれは、1492年にアメリカインディアンがヨーロッパを発見した、と言い換えることもできる
アメリカ大陸発見500年祭なんて、アメリカでは大騒ぎをしていたけれど、インディアンたちがヨーロッパ発見500年祭をやっても、別におかしくないと思う
こういう、両方の視点を自由に行き来できる能力のことを、想像力、イマジネーションというんですね
○小谷中広之の感情・・・どこに視点を持ってくるかで、モノの見方は本当に変わってしまう
モノの見方が変わってしまうということはその後の行動に大きく左右するということ
どのような立場に立ったとしても、様々な角度から物事を見れるような習慣をつけよう
今回の天野裕吉のおかしみの社会学は、ありませんでした
申し訳ありません
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、天野裕吉様の「天野裕吉のおかしみの社会学」です
天野裕吉様 編集者 著者
気になる文章
●1492年にコロンブスはアメリカ大陸を発見した。でもそれは、1492年にアメリカインディアンがヨーロッパを発見した、と言い換えることもできる
アメリカ大陸発見500年祭なんて、アメリカでは大騒ぎをしていたけれど、インディアンたちがヨーロッパ発見500年祭をやっても、別におかしくないと思う
こういう、両方の視点を自由に行き来できる能力のことを、想像力、イマジネーションというんですね
○小谷中広之の感情・・・どこに視点を持ってくるかで、モノの見方は本当に変わってしまう
モノの見方が変わってしまうということはその後の行動に大きく左右するということ
どのような立場に立ったとしても、様々な角度から物事を見れるような習慣をつけよう
今回の天野裕吉のおかしみの社会学は、ありませんでした
申し訳ありません
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